老後の生活は肉体の老化で始まり出来ない事が急増!

老人は若者が普通に出来ることが出来なくなる。60歳と80歳以上の老人では身体的に出来る事と出来ない事が顕著に出る。60歳の老人(シニア)は、ほぼ若者と同様な生活が出来る。身の回りのことは自分の体力で対応ができる。80歳以上の老人になると下記の様な作業が出来なくなる、または、辛くなる。

出来なくなる日常の作業は、

  1. 庭掃除(草取りなど)
  2. お風呂掃除
  3. 重い家具の移動
  4. 布団の出し入れ
  5. ゴミ出し
  6. 大量の食料買い出し
  7. 洗濯

まだ、あるかもしれないが全て体力と筋力の衰えから来ている。リストした項目は若者にとって見れは大した作業ではない。60歳代のシニアでも出来ることである。

長生きをすると「今まで出来ていたことが出来なくなる」という体験を味わう。老化を感じ始める人の多くが、この体験をする。

60歳代と70歳代のシニアの生活にはいくつかの大きな変化があります

Chat GPTのグーグル版Bardで気になることを質問してみた。AIチャットはちょっとしたことを調べる上で教師になる。100%信頼できるかどうかは分からないが、参考になる回答をまとめてくれる。参考までにChat GPTとBardの回答を記載してみる。

質問は 「60歳代と70歳代のシニアの生活に大きな変化がありますか?」

私は来年69歳になるのだが70歳以降の生活がどの様になるか予測し難い。事前に分かることがあればそれを参考にして良いことや悪いことに対応したい。そこでAIチャットを利用して参考情報を探すことにした。

お金のないシニア男性のための楽しみ方とは?

シニア男性の楽しさを見つけるためのポイントは何でしょうか?年齢に関係なく楽しさを感じる方法もあります。

新しいことに挑戦してみることが一番のおすすめです。未体験の世界を味わうことで今まで知らなかった世界が見えてきます。その体験が良かろう、悪かろうが知らない世界の現実を知る楽しみが生まれます。新しいことを経験するのは少し勇気がいりますが、挑戦で何も失いません。心配しないでやってみることです。

今、欲しい物があるならば生きているうちにそれを手に入れることです。そのモノを買えないならば代替品で満足するということも出来ます。物を買う目的があるはずです。その目的を満たす代替品であれば目的を満たすと思います。

一人暮らしになって寂しい思いをしているならば、社会とのつながりをもう一度検討すべきです。ボランティア活動、ちょっとしたアルバイト、地域の清掃作業の手伝いなど自分で積極的に社会に繋がろうとすれば良いだけです。ハローワークを訪問し、相談してみるのも良いです。何か良いヒントを頂けるでしょう。

65歳過ぎのシニア、暇で精神不安定?対処法教えます

今、51歳の時に独立して本当に良かったと思っている。自分でお金を稼げるという喜びではなく、自分の仕事が他人によってコントロールされていないという自由。自分のペースで仕事が出来る。自分で作った仕事で自分の生活のリズムを作れるという喜びである!

今もカフェを仕事場として使っているが、カフェにやってくる老人たちを見て暇で困っていると感じている。暇な時間をどの様に使ったら良いかで夢遊病者のようにさまよっている。

毎日やるべき作業があり、その作業でお金を稼げるという安心感がある。自分の時間を投入する事でその成果を目で見る事が出来る。自分が働いたか、働かなかったかで売り上げが変わる。私の時間は何かを生み出すために使っている。そんな事が肌で感じるのである。

暇で精神不安定になる65歳過ぎのシニアは大勢いる。どんな事で精神を安定させるのか。

筋力低下、認知機能低下、性欲減退、骨粗しょう症、うつ病で悩むシニア男性に必要なものは?

シニア男性におけるテストステロンの低下は、以下の症状を引き起こす可能性がある。

  • 筋力低下
  • 骨粗しょう症
  • 性欲減退
  • うつ症状
  • 認知機能の低下

Testosterone テストステロンは老いるに従って分泌が低下していく。その代表的な現象が筋肉量の減少や性欲減退である。テストステロンは男性の性ホルモンの一種であり、筋力、骨密度、精子生成、性欲、気分などに影響を与える。68歳である私も精子生成面でテストステロンの低下を経験している。マスタベーションで射精をする量が減少している。

テストステロンの分泌量を自然に増やすためには何をしたら良いかを調べてみた。出来るだけ健康的な方法で増やしたほうが副作用がない。薬やサプリメントに依存すると副作用を注意しなければならなくなる。それが嫌なので自然な方法で増やすことにしている。