デイサービスのお世話にならない老後の生活

デイサービスという言葉は新聞やテレビのニュースなどで聞いた事があるのだが、これが何なのか理解していない61歳男性である。私の両親は他界し、家内の両親は高齢でありながら普通の生活が二人でできている。家内の父親は、90歳で足が弱ってきている。ケアマネジャーが要支援1と認定したが、デイサービスなどの介護サービスにお世話にならない普通の生活ができている。

普通の生活が出来ていればデイサービスはいらない!

2017年に買いたい物:節約生活の中で!

2016年の大きな買い物は、14年間生き続けてくれたSony Hi-vision 29インチTVが壊れたため4Kレグザテレビとブルーレイレコーダーを購入した事とThinkPad X260の購入であった。来年、2017年度は、節約の年になる。極力無駄なものを増やさない方針だ。

61歳から62歳になる2017年は、使うお金でお金が稼げる年にしたい

老いてくると買いたい物が限られる!

老人になるのは嫌だ!介護されるのはゴメンだ!

家内の実家で義母の介護を夫婦でしている。義父が90歳、義母が85歳。先月まで義母は普通の生活をしていた。転んで頭を切り、背骨に圧縮骨折をして病院に救急搬送された。今は、自宅で療養しているのだが、一人では何も出来ない状態だ。そのため、急遽、横浜にいる私たち夫婦が東京の両親のもとに来て介護をしている。

介護サービスで1日3回のヘルパーサービスを受けているが、介護保険補助金額を越えているサービスであるため超過料金の個人負担がびっくりするほど高額になっている。この金額を見て、「年取って介護される身になりたくない!」と心のなかで叫んだ!

介護される側する側の負担を見る

認知症の介護が始まる2017年!来るべき時が来た!

老夫婦の介護が2017年から本格的に始まりそうだ。いつかはそんな時が来ると予想していた。そのため、夫婦でできるだけ旅行をしていた。両親の介護が始まるとお互いの時間が取れなくなる。周りの知人からの話ではそうだ。私にとっても家内にとっても初めての経験になる。

こればかりは、家族全員で負担を分かち合うしかない。

医師から母親は認知症であると告げられた!

スイスのチョコレート Lindt リンツのお試しチョコ:横浜Bay Quarter

ヨーロッパに仕事で出張するとどのAir Terminalにもチョコレートのお土産が売られている。日本でも有名なGodivaだけでなく、色々なヨーロッパのチョコブランドが販売されている。私は、いつも、Neuhaus(ノイハウス)を空港でお土産として買ってきていた。

最近、横浜のBay QuarterにLindtのお店が出来た。Lindtの名前は知らなかった。家内は前からこのチョコブランドを知っていたらしい。スイスのプレミアムチョコブランドらしい。

Lindor リンドールという名のチョコレートを無料でお試し!