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夏のカレーを腐らせない保存の仕方・・・備忘録

昨夜作ったカレーが翌朝腐っていたという経験がある。カレーが入った鍋をそのままコンロの上に置いておいた。カレーは1日立ったほうがより美味しいという記憶がある。私は、冷たくなったカレーを温かいご飯の上にかけて食べる朝カレーが一番美味しいと思っている。

ちょうど今頃の季節、夏、であったのを覚えている。肉の上に白い膜が見えて、表面がカビのようなものが生えているような感じがした。フタを開けるとちょっと本来のカレーの匂いがしない。沸騰するまで熱を入れたが、味は酸っぱかった。これは怪しいと思い、直ぐにそのカレーを捨てた!

何故なんだろうか?

カレーにカビ菌が繁殖する温度と保存の仕方

日本人は、家庭のカレーライスで育った・・・と言って良いほど、カレーライスは国民食だ。私もカレー好きだ。特に家内が作るカレーは世界で一番美味しい。

何故、昨夜作ったカレーにカビが繁殖して台無しになったのかをウエブで調べてみた。以下は、調べて分かったことだ。 

  • カレーにカビ(ウエルシュ菌)が繁殖する最適温度は、43度から47度常温でカレーを入れた鍋をそのままにしておくと自然とウエルシュ菌がすごい勢いで繁殖するウエルシュ菌が食中毒を起こす。ウエルシュ菌は、1000万個以上で腹痛や下痢を起こす。常温冷却した鍋の中のカレーは、約4時間程度で1000万個に達する。翌朝には、ウエルシュ菌でカレーが完全に汚染されている。
  • カレーをウエルシュ菌で腐らせないためには、ウエルシュ菌がすごい勢いで繁殖しない環境にカレーを保存するしかない。二つの方法がある。一つは、60度以上の温度でカレーを維持すること。二つ目は、10度以下の温度にして保存することである。通常の方法は、冷蔵庫に残ったカレーを保存することだ。
  • 鍋の温かいカレーを冷蔵庫に入れる前に冷却するには、冷水にカレーが入った鍋を入れて冷ます。温かみが無くなったら、容器に小分けして冷蔵庫で保存する。
  • 翌朝、カレーを食べる時は彼を鍋に入れて再度100度ぐらいで加熱する。
  • 既にカビが肉やじゃがいもなどに発生していたり、味が酸っぱかったりしていたら、躊躇なく捨てることだ。

夏は、腹痛や下痢になりやすい。高温多湿の環境で食べ物は腐り始める。その日に料理した食べ物はその日のうちに食べることが一番の予防だ。

外出先でランチを取る時、路上店舗で販売している弁当は決して買わない。弁当というものは、出来上がってから数時間以上時間が立っているので高温多湿の夏は衛生上良くない。出来るだけ、レストラン内で直接料理する環境で出された食べ物を食べることにしている。

夏は食べるものに気を使うべきだ。特に高齢者は、食あたりが命取りになるかもしれない。食べるものは価格で判断しないで安心、安全、新鮮で判断して美味しい料理を選択することだ。

上記のことはカレーだけではない。シチューやスープも同様だ。常温で冷ます料理は全てに当てはまる。

  

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