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61歳:シニアに必要な腰痛改善ストレッチ(拮抗筋 きっこうきん)

NHKアサイチの番組で腰痛改善ストレッチの方法を放映した。腰痛がなかなか治らないと悩んでいる高齢者は、この方法を一度試してみる価値がある。徳島大学 大学院 教授で整形外科医の西良浩一さんによるとストレッチのポイントは、太ももの後ろ側の筋肉の拮抗筋である「太ももの前側の筋肉」に力を入れて縮めることのようだ。(引用:アサイチ

55歳の時から腰痛に悩まされている私 

この運動を家内と一緒にテレビを見ながらやってみた。やり方は下記のとおりだ。

1.足を少し開いて、しゃがむ。
2.足首の後ろを持ち、太ももとおなかを離さないようにし、かつ、太ももの前側の筋肉に力を入れて、できる限りひざを伸ばす。

最も重要なポイントは、太ももとおなかを離さないこと
股関節の角度が変わらず、太ももの前側の筋肉を縮めた状態に保つことができ、その状態で前側の筋肉に力を入れることで、太ももの後ろ側の筋肉をさらに伸ばすことができます。

目標回数・・・1回10秒間×5セットを朝と晩に行う
(10秒間がつらい方は、短い秒数でもいいので、毎日行うことがオススメです。)

※1呼吸をやめずに行ってください。
※2反動をつけたり、人に無理に押してもらったりしないようにしてください。
※3常に腰に強い痛みがある方、足にしびれを感じる方、前屈の姿勢で腰に痛みを感じる方は行わないでください。(引用:アサイチ

始める前の私の体は、前屈で指が床につくかどうかであった。この腰痛改善ストレッチ運動をやったら、確かに改善された。手のひらが床につくまでストレッチ効果があった。 

これから毎朝、毎晩、家内と一緒に拮抗筋(きっこうきん)ストレッチやることを決めた。1ヶ月間やって腰痛の悩みから開放されるならば、たいした作業ではない。これで改善されれば、2ヶ月に1回通う指圧マッサージを利用する必要がなくなる。

太ももの後ろ側の筋肉がやわらかいと骨盤が前に傾くので、股関節から曲がる。しかし、筋肉が硬いと骨盤が傾かず、腰の骨(腰椎)から曲がってしまう。そのため、腰に負担がかかり、腰痛を起こす原因となる。(引用:アサイチ) 

拮抗筋ストレッチは、腰の負担を和らげる効果があるので何らかの改善が期待できる。腰痛は、誰でも歳を取ってくれば遭遇する老化現象だ。 

色々な腰痛改善運動があるが、このやり方のほうが簡単に取り組みやすい。苦痛もないので長続きすると思っている。その上、体の柔軟性の効果がやった後に見て分かる点が良い。何らかの効果が体感できる運動は長続きしやすい。 

60歳を過ぎて体が固くなってきているのは分かる。体はできるだけ柔らかい方が良いに決まっている。この運動で足の筋肉に柔軟性が戻れば日常の動きにも変化があるのではないかと思っている。

シニアには時間がある。あとは、やる、やらないだけだ。習慣付けば自然と体は健康を維持しやすくなる。ひどい体の不調になる前にお金をかけずに体の調整をする運動はお金を払ってでも習慣づけをしたほうが良い

若者と高齢者の違いは、体だ。体が健康でエネルギッシュであれば人生を楽しめる機会が多くなる。資産がたくさんあっても健康でなければ宝の持ち腐れだ。

人生を楽しむのにお金は必ずしも必要でない。愛妻と毎朝近くの公園を散歩するのにお金はいらない。美しい景色を見に日帰りドライブ旅行に出かけても良い。人生を楽しむのに必要な物は、健康である。

 

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