夜の時間を有効に使っているだろうか。そんな疑問が頭の片隅にある。昼間は、仕事をしているので夜は仕事から離れたい。パソコンの画面を長時間見ているので夜は目を休める意味でパソコンから離れたい。そんな思いがいつもある。

ふと、仕事をしていない引退生活をしている高齢者の夜はどんなものなのだろうかと考える時がある。69歳の生活は半分引退生活に近い。年金収入と自営業売上で何とか生活を続けている。仕事はほぼ趣味の範囲になっている。売上を上げるための強い動機もない。好きだから今の仕事を続けているという状態になる。

従って、夜仕事をすることは殆どない。では自分の夜の時間を考えてみるとテレビは寝るまでオンである。夫婦一緒に居間で何かをしている。私が新聞を読んでいると家内は好きなテレビ番組を見ている。二人ともテレビを見ていなくてもテレビはどこかの番組を映している。

日頃の習慣として「オンになっているテレビ」が当たり前の生活になる。

60歳代のシニアは年金受給前のシニアと受給後のシニアで生活が変わる。年金受給前のシニア60歳から64歳までは生活費を稼ぐために何らかの仕事をしている。65歳からは年金受給がフルで頂けるのでその時点で働き続けるか、自由な生活を始めるかの決断をすることになる。

60歳のシニアは定年退職した会社で65歳まで継続雇用されるか、別の会社に転職するか、派遣社員になるか、独立するか、または、パートとアルバイトをかけ持つ生活をするかだろう。60歳代は働く気力と体力はまだある。60歳代前半の人はまだまだ社会で働き続けるだけの資質を持っている。その意味合いで特別に変わった生活を送る人は少ないかもしれない。

しかし、65歳を迎えると自分で自分の余生をプランして実行することを求められる。誰も手助けをしてくれない。それが出来る年齢になっているからだ。何歳まで生きられるかは分からないが、65歳からは世間はこれと言った人生の道を示してくれない。本当の意味で自分の人生を自分で考えて生きることになる。

人生は不可不思議な世界だ。色々な世界が社会の中にある。色々な世界を自分が選択できる。年齢や性別に関係なく、選択ができる。自分が今住んでいる世界は、子供の頃から渡り歩いて到達した世界になる。今の世界から行きたい世界があるならば、その世界を自分で描いてみる。自分が求めている老後の世界を頭の中に映像として浮かべてみる。

これが一番重要である。映像として描ける老後の世界は努力すれば近づいていける。一つの人生目標として映像にした生活環境に変えられる。それが可能な世界が人生である。抽象的な感じがするが、頭の中で描いた、想像した映像がハッキリしていればしているほどそれを現実の世界に変えやすい。

65歳を過ぎたシニアが求める世界はどんな世界だろうか。一般的に定年退職したシニアが不安を覚えるのはこんな事

  1. 年金収入と貯蓄だけでこれからの生活を維持できるのか?
  2. 今の健康を何歳まで維持できるか?
  3. 孤独と孤立
  4. どんな生活が老後に待っているのか?

仕事を辞めて自由な時間を得たのだが、これからどのような生活をすれば楽しめるのだろうかと誰もが考える。自由な時間を使って残りの人生を楽しむことが一つだけある。今まで実現できなかった自分の夢を実現させることである。子供の頃、学生の頃、社会人の頃に色々な夢を見たのではないか。その夢を現実の世界で実現できずに今に至ったシニアが殆どかもしれない。

自分の夢が実現できたとき、どんな気分になるだろうか。それを求める余生にしてはどうか。

目的別貯蓄銀行口座を作っている。特定目的のために貯蓄し、使うお金になる。

  1. 入院するような病気になった時に使う医療費支払いや貯めるための専用銀行口座
  2. 家族や夫婦で出かける旅行費用の支払いや貯めるための銀行口座

1の医療費支払い専用銀行口座への貯蓄は8年前から始めた。ちょうど、60歳になったときだ。その理由は、すべての保険を解約したからである。医療保険も生命保険も全てである。その代わりに自分で定期的に決めた金額を医療費支払い専用銀行口座へ振り込む。医療保険の費用は、支払金額の50%ぐらいが生命保険会社の利益になる。実際の自分の保険に回るのは半分の金額しか無い。

それならば、100%自分のために使える医療費支払い専用銀行口座へお金を振り込んだほうが良いと判断した。毎月5000円から1万円、医療費支払い専用銀行口座に振り込んで貯めている。まだ、使うような大病に直面していないのでお金は貯まって行っている。

2の家族みんなで出かける旅行費用の支払いと貯める銀行口座は来年から始める予定である。その他に目的別支払い専用銀行口座を作る。

60歳代のシニアで余った時間をお金に変えたいという人がいると思う。大きなお金を稼ぐには特別な才能が必要だが、小銭を稼ぐぐらいならば誰にでも出来る方法がある。但し、インターネットで情報発信をするという作業が必須になる。自分専用のブログサイトを所有して自分が提供する情報を読んでくれる人を集めることが大前提になる。 

またはもっと現実的に自分の労働力を「時間で売るアルバイト」をする。ファストフード店のマクドナルドは積極的にシニア労働者を雇用している。ちょっとした小遣い稼ぎになることは確かである。暇で何をして良いか分からないシニア男性ならば、何も考えずにマクドナルドでのアルバイトを体験してみてはどうか。新しい刺激を味わえる。

暇な時間を広告収益で稼ぐ 

68歳の私は、毎週火曜日と金曜日に地区のスポーツセンターにあるジムで筋トレをしている。先日の火曜日は午前中にジムに行った。70歳や80歳代の老人が4,5人筋トレをやっていた。火曜日の午前中にスポーツセンターに来れるのは、高齢者か、大学生ぐらいだ。

金曜日は、いつも、午後13時頃に行く。年齢層に幅がある人たちが筋トレをやっている。目立っている年齢層は、20歳代と50歳代だ。週末のジムは、若い人たちが多い。70歳や80歳代の老人はやってこない。筋トレで使う器具が若い人たちに独占されるからだ。

コロナが収まった今は老人たちが増えている。できるだけ人が少ない時間帯を選んでシニアはやって来る。65歳以降のシニアも徐々にジムに来始めている。運動不足で体が太ってしまったらしい。太ったときは大きな筋肉がある足腰と背中の広背筋を集中的に鍛えるとカロリーを消費しやすくなり、体重が減っていく。

weight training

こんな感じで老人たちはトレーニングをしていないから安心してほしい。ただ、重量を軽くしてやっているシニアはいる。私もその一人である。

80歳の越えても普通の生活が出来ている老人が多い。私の観察では、元気な人は体を鍛えている。定期的な筋肉運動やちょっとしたスポーツをしている。体の新陳代謝を活発にする生活習慣を持っている人たちである。元気で健康的な体を持っていると次に困るのは、「暇な時間」を何に使えば良いかである

私達の体は神様から借りた体であると思っている。借りた体は返さねばならない。それが死というイベントになる。いつ借りた体を返すのかは神様のみが知っている。その時まで借りた体を使ってこの世を楽しめる。そんな感覚が年齢を重ねる度に強くなる。

来年69歳になるが、心はもう70歳の声にさらされている。70歳代は長生きが出来るかどうかの節目になる。老化で免疫力と筋力の低下がひどくなり健康を維持できないシニアが増えてくる。80歳以上生きたいシニアは今から健康と体力強化を考えてアクションを起こす必要がある。

「老化は足から来る」と言う。足の筋肉が痩せているシニアが多い。肥満の人は筋肉の代わりに脂肪が足に増えている。脚力が衰えると人間も動物も死に向かう。自分で移動できなくなったら生活をする上で不自由になり、介護対象者になる。

介護されるシニアは幸せか?いいえ、幸せではない!過去の自分の体に戻りたいと訴えるが、そう簡単には戻れない。リハビリのための筋トレをMBLの大谷翔平のようにストイックにやらねば戻れない。老後の生活を80歳を過ぎても楽しむためには神様から借りた体を維持することが大前提になる。

62歳の頃からなぜか食事中に透明な鼻水が出始める現象を感じ始めた。私は花粉症になっていないし、風邪を引いてもいない。透明な鼻水は、食事中にしか発症しない。鼻水は酷くない。ティッシュペーパー1枚あれば足りるぐらいだ。この現象は、ネットで調べてみると老人性鼻炎(老人性鼻漏 ろうじんせいびろう)に近い。一つの老化現象であると言うが、70歳以降の老人に多いと聞く。

62歳の時に発症した。個人差はある。老化は、体の弱い部位から始まる。この現象が本当に老人性鼻炎(老化現象の一つ)であるならば、運命に従うしか無い。食事時以外では透明な鼻水は出てこない歳を取るたびに体の老化現象が増えてくる。

68歳になった今も透明な鼻水は改善されず悪化している。食事の時に必ず食べ始めて2、3分後に透明な鼻水が出てくる。テッシューを1枚用意して鼻水を拭くのが食事時に当たり前になった。65歳になる妻も同じような現象が起き始めている。これは同しようもない老化現象である。

私はインターネットの仕事をしているのでオンラインバンキングを極力使わないようにしている。お金の出し入れは必ず現実の世界にある銀行に行っている。インターネットバンキングでお金の送金などをする時は、残金が余り残らない口座を使うことにしている。

2年ほど前に自家用車を買い換えた。その時、数百万ぐらいの支払いを現金でしようとしたのだがトヨタの販売店から振り込みでお願いしますという依頼があった。前回の自動車は現金で支払ったのだが。この時は、銀行に夫婦二人で出向いて大金を引き出した

大金を1人で持ち歩くのはリスクがある 

マジックミシンと言う洋服直しのお店に行ってきた。お気に入りのジャケットの一部分が擦り切れて穴が空きそうになったからだ。いつも、ジャケットの上にリュックを背負って仕事に出かけている。歩く度にリュックが横揺れして特定の部分が擦れてしまった。

リュックを背負って仕事に行くときいつも困ることがある。それは雨が降ってきたときにリュックの中に雨が入ってくることだ。リュックにはパソコンが入っているのでショートするリスクが有る。過去に一度20万円以上するパソコンを雨でやられてしまった。

重いリュックを背負い続けると肩こりになる。体にピッチリと背負い固定する仕組みがリュックにないとリュックは疲れる。私は新しいリュックを購入する時は必ずチェストベルトがついているリュックを探すことにしている。チェストベルトのないリュックはなで肩の肩からショルダーストラップが落ちやすい。

定年退職後に第二のキャリアを始めるにしても年金生活をするにしてもリュックは必需品になる。外出時にリュックを持っていくのが当たり前になる老後の生活。良いリュックを探して後悔しないようにしたい。

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