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65歳のシニアは人生に迷い始める。今までに経験した事が無い世界に置かれるからだ。通い慣れた会社から、「もう、きみは会社を卒業したんだから一人で生きて行きなさい。そのために退職金と第二のキャリア研修を提供したのだから。自分で自分の世界を開拓しなさい。」と言われたからだ。

組織にぶら下がって保護された世界で生活を長く送ってきただけに組織から放り出されると自分に自信が持てない。こんな65歳のシニアが多い。

今までの会社生活にはめ込まれた人生観が会社を卒業するときに崩壊する。会社を中心に人生を考えていた生活から自分を中心に人生を考える変化についていけていないシニアがほとんどである。会社生活中心のモメンタムがまた会社に再就職するという活動につながるのだが、社会は冷たい。再就職ができない年齢になっていることに気がつく。

会社から自分に人生の考え方を変えるときが来ている。

立ち止まらないで人生の考え方を変える行動をする!

今週のニューズウィークの表示タイトルが、「一生働く時代」であった。内容は読んでいないが、言いたいことは分かる。人間の寿命が長くなったために今までの社会慣習では上手く行かなくなったのだ。日本では、定年退職が人生の一括りになっているが定年後の人生が長くなっている。60歳で退職してから20年以上生きる高齢者は、何を羅針盤にして生きて行けば良いか分からない人が多い。

でも、

長生きをした人にどのような生活であったかを聞けば良いのではと思う時がある。

人生はこうでなければならないという法則はない!

私を含めて多くの労働者は、生活費を稼ぎ残ったお金で余暇を楽しむライフスタイルを追求している。このライフスタイルは、70歳になる頃には通用しなくなる。体がくたびれてきて肉体労働が大変になり年金だけの収入になるからだ。本来ならば、70歳になる前までに「生活費を稼ぐために働く」という生活にピリオドを打たねばならない。

子供が巣立ちして独立したシニア夫婦は、皆「老後資金を貯める」というスローガンでお金を稼ぎ始める、または、節約し始める。 働けなくなっと時に貯めた貯蓄を切り崩し年金と合わせて生活費に当てるのだ。多くのシニアはこの方向で自分たちの老後を考えている。

 年金+アルファの収入で日常生活が回れば、生活費のために働く生活を止められる!

+アルファの収入をどこから捻出するか? 

75歳のシニア男性がNPO定例会で自己紹介をした。その時、彼の趣味が走ることだと語った。彼の年齢が75歳であると聞いた他のNPO会員は驚いた声を出した。とても75歳には見えない!!10年若く見える。

私も彼を見て75歳の高齢者とは思えなかった。趣味が走ることと知ってさもありなん!と感じ取った。運動を定期的にしている高齢者は、皆若く見える。実際に体の動きが老人の動きではない。70歳を過ぎると体力の差が体に出てくる。定期的に運動をしている高齢者は、若々しい体の動きをしている。

10年若く見られたければ、定期的に運動をする習慣を今から身に付けるべきだ!

10年若く見せたいシニアならば体の筋肉を増やす事である!

60歳代になると子供の教育費と住宅ローンの悩みが無くなる。子供は大人になり、住宅ローンも支払い終わる。同時に貯金額が最低になる。65歳まで一生懸命に働いて貯蓄額を増やす年代だ。

でも、

人生100年と言われる時代になってきたので長生きをするために生活費を稼ぎ続ける必要がある。生活費を稼ぎ続けるには、健康で元気な体を確保しなければ始まらない。いつ他界するか分からないが、残りの人生を出来るだけ楽しく過ごすにはお金と健康は必須条件だ。

遊び仲間は、個人差がある。一人でいるのが好きな老人もいる。何かに没頭する趣味があると遊び仲間がいなくても孤独を感じなくなる。私なんかはその部類の人間だ。新しい人との出会いは老いて来ると極端に減少する。老いた人たちとの交流は、深く入れない。浅く表面的な交流から始まる。人それぞれの人生があるのでその人の人生に深くかかわりたくなくなる。

シニアになると孤独な時間が増える

家内がスーパーでスイカを買ってきた。夏にスイカはつきものだ。早速、昼食時にスイカを食べた。スイカの種がたくさんテーブルに溢れてしまった。その種を見た家内が突然、「これをああすれば、こうなるわね!」と言い出して「夏の工作」をやり始めた。まるで小学生のように。

私は妻が何を考え、何をしようとしているのか分からなかった。彼女の「夏の工作」は数分で出来上がった。こんな工作だ。見てほしい!

スイカの種で絵を描く事は子供にも教えられる

毎年7月の下旬から8月末まで地域の何処かで夏の風物詩が見られる。「夏祭り」だ。横浜は東京と違って地元での夏祭りが地区ごとに開催される。先週の土曜と日曜日も私が住む地区で夏祭りが開催されていた。子供たちが夏休みに入り、その矢先の夏祭りだ。子供たちは大喜び!

「夏祭り」は、離れ離れになって生活している親戚、知人、友人、恋人を呼び込む魅力がある。「夏祭り」が地元であるから、来ないかい?と気楽に誘えるからだ。

非日常を体験して新規に交流を深める「夏祭り」

私は、こんな言葉で生きている。

「夢を目指して
 自信を持って歩いてごらん
 貴方が憧れていた生活を始めるのだ」

こんな生活をしたいという「夢」があるとそれが人生の目標になる。この言葉は、会社を退職して起業した時に背中を後押ししてくれた言葉だ。51歳の時だった。もう、後戻りはできない。前に進んで憧れていた生活を始めるしかなかった。人生の背水の陣で自分の「夢」を目指した。

未経験での起業は勇気がいる

62歳になって周りの老人たちに目が行き始めた。70歳、75歳、80歳、90歳以上の老人たちの生活は一体どのような生活なのだろうかと。

一つ明確な事が分かる。

70歳までは、体力がそれほど衰えない生活ができるという事だ。大きな病魔に襲われなければという前提だが。元気に普通の人の生活が送れる。62歳から70歳まであと8年間がある。この8年間は、体の健康や不調をあまり意識せずに普通の生活ができるだろう。

取り合えず、65歳を一里塚としてあと3年で何を達成できるかを考えてみたい。

3年間で実現したい5つの夢

70歳を過ぎる頃から体の調子が悪くなり医療費の負担が重くのしかかる。年金生活では、医療費の負担が大きい、小さいで娯楽に使えるお金が減る、増えるにつながる。体が健康で病気にならない老人は、お医者さんには縁がない。年に1回の健康診断だけだ。そんな老人が増えていけば、老人医療の問題は減少するのだが現実は逆である。

70歳を過ぎると病院に通う老人が増えてくる。原因がわからない体調不良で病院通いが増える。医療費の負担が毎月発生する。なんとか体を健康な状態にして要らない医療費の負担を無くしたいと思うのは私だけではないなずだ。

医療費を少なくするには意識して病気に強い健康的な体作りをするしか無い。

老後に病気にならない体を作るにはどうしたら良いのか?

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