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定年延長が65歳になっても労働条件は変わらず給与だけが下がる不条理な会社員生活を皆どう思っているのだろうか?60歳になる前に60歳以降の自分の人生をどのようにしたいのかを考えるべきだ。60歳という年齢は、新しい人生(自分が本当に送りたい人生)を始めるための良いタイミングである。欲を言えば、50歳代が最も良いが。

どっちみち65歳まで会社務めができても、会社員生活はその時点で終わる。60歳で新しい人生を始めるのを5年先に伸ばしただけだ。60歳と65歳では新しい人生を始める上での精神的な不安と気力で違う。60歳代であれば、新しいことをやろうという気力が強い。65歳では、年金が入るので経済的な不安は和らぐ。

新しい人生を始める上で重要なのは、なにか?

高齢者は時々こんな行動をする。電車の出口から降りて立ち止まるのだ普通の人たちは、すぐに出口に向かって歩き出すのだがシニアはこんな行動をする場合がある。電車に乗り込む時に邪魔になるのを全然気がついていない。電車に降りる人も乗り込む人もたった一人の老人が降りた出口近くにぼ〜っと立ち止まっていることでえらい迷惑を受ける。

なぜ? 老人は、電車の出入り口近くに立ち止まるのだろうか。何かを考えているのだろうか。周囲の状況判断が鈍くなっているのかもしれない。老人の行動を観察していると普通の人の行動から遺脱する場合が多い。

 

70歳を過ぎると仕事をしているシニアの数が減少する。会社で働いていた人も自営業者も仕事を辞めて余生を楽しもうと考え始める。老人の健康寿命(男性 72.14歳  女性 74.79歳)を考えると70歳から好きなことで余生を楽しみたいと思うのが自然だ。

実際に70歳代の高齢者は毎日が日曜日をどのように過ごしているのだろうか。1日中自宅にはいられない。どこかに行って暇を楽しんでいるに違いない。一体、どこにいるのだろうか。

morning set

老人になると自然と今まで出来た事が出来なくなる自分に気が付く。出来なくなる事がどうしても目に付き始める。これを悩む高齢者が多い。悩んで解決できれば喜ばしい事であるが、現実は違う。精神的にマイナス思考になる場合が多い。自分の状況をマイナスに思い悩み始めると生きる事がますます辛くなる。この流れを変える方法がある。

老後の生活を楽しむ

出来ないことを出来るようにするよりも出来る事だけで余生を楽しむことに集中すれば、また違った人生の楽しみが生まれてくる。知人の老人がこんな事を言っていた。

「人間の人生には走れる時期、歩ける時期、そして、自分の足で歩けなくなる時期がある!」

自分の体を自由に動かせなくなると今まで出来ていた事が出来なくなる。その事実を飲み込んで出来ることだけで人生を楽しむという思考が重要になる。

筋トレを週2回やっているとジムで汗がたくさん出て下着パンツが汗でベトベトになる。これが嫌で色々とパンツを探してみた。汗がパンツに流れ出てもさらりとしている材質の下着を探したのだが、男性用のパンツがなかなか見つからない。筋トレだけでなく運動をするときは、局部をサポートする必要がある。動く度にブラブラするのは困る。

運動用に使える下着は、ユニクロのお店にあった。女性用に販売されているエアリズムウルトラシームレスショーツ(ヒップハンガーとジャストウエスト)である。アリズムは、汗でベトつかないサラサラ肌触りがある。

hiphangerエアリズムウルトラシームレスショーツ(ヒップハンガー)

justwest

筋トレをした日から5日間が過ぎてから筋トレをしたら、翌日はこんな感じになる。

  • 疲れが目に出る
  • 体が何と無くだるい
  • 体の至る部位で筋肉痛

筋トレ後、24時間から48時間は筋肉の回復期間になる。今回、筋肉のお休み期間が予定よりも長くなってしまった。お陰で筋トレの効果が数字となって現れ良くなった。懸垂が1セット5回x6セット行うことが出来た。いつもだったら、4回x6セットで疲れてしまう。

ただ、翌日が疲労からの回復で辛い。十分睡眠を取っているのだが、何だか熟睡できていないような感じがする。朝から晩にかけて筋肉痛は酷くなり、体が硬くなる。

シニア世代の人たちが私と同じように筋トレに励んでいる。昨日は、木曜日の午前10時頃に近くのスポーツセンターに出かけた。既にシニアたちが大勢いる。器具を使った筋トレに励んでいた。年齢的に70歳過ぎの高齢者が目立っていた。なぜ、彼らは筋トレに励んでいるのだろうか?

60歳の定年退職の洗礼を受けるシニアは、これからの人生の流れの中で収入をいかに確保して行くかが問われ始める。収入を得る「年齢的仕事形態の流れ」が見えている。この流れを自分用に改善できれば、老後生活の収支が向上する。

節目の年齢が定年退職の60歳、契約社員が終わる65歳である。65歳以降は自力でお金を稼ぐ方法を見つけることになる。理想は定年退職する前に副業を始めてお金を稼いでいる状態を作っておくことである。65歳以降に副業を本業にして独立できる。

基本、65歳以降は他人に頼る労働形態を続けられない場合が多くなる。年齢が70歳を過ぎればその傾向は100%に近づく。後は個人的なツテで仕事を見つけるしか無い。

2019年度の男性平均寿命 81.4歳、女性 87.4歳。健康寿命は、男性が72.68年、女性が75.38年である。男性の場合、健康寿命と平均寿命の間が9年間ある。この9年間は、何らかの健康障害で普通の生活が出来ていない

つまり、介護状態の期間を意味する。このチャートを見てほしい。この事実を私は知らなかった。ニッセイ基礎研究所が平均的寿命と健康寿命の推移をチャートにしてる。

最近、ガムを噛むようになった。その理由は、自動車の運転時に眠くなるのを防いでくれるからだ。眠気覚ましのBlackというカフェインカプセル入りのガムを家内が私にくれる。そのガムを噛んで運転するのだが、コーヒーを飲んで眠気覚ましをするよりも効果がある。別にカフェインが入っていない普通のガムでも問題がない。

運転中にガムを噛む事で脳神経を刺激して眠気を防いでいるらしい。こんな発見をガムから教えてもらった。シニアにとってガムはどのような効用をもたらしてくれるのだろうか。

横浜の街中を歩いている高齢者を見てもガムを噛んでいるシニアはほとんどいない。入れ歯だからだろうか。それとも、ガムの効用を知らないためだろうか。

ホームページのお問合せからメールが届いた。最近、リストラをされた60歳の男性からである。就活中だそうだ。リストラされて間もないので第二のキャリアを捜しているらしい。リストラは、前触れがなくやって来る。精神的には納得いかないだろう。

でも、現実は失業である。会社は合法すれすれな方法で強制的に社員をリストラする。狙い撃ちされるのが定年間近なシニア社員である。どんなに65歳まで雇用を維持しろと政府が言っても会社が合法的に自己退職にさせれば問題がない。多くのリストラは、強制的な自己退職だ。

コロナ禍でリストラをする会社が急増している。経営資産が豊富な大企業においてもリストラが当たり前のように行われている。パソナは本社を東京から淡路島に移すことで移れない社員を自主退職に導くやり方をしている。コロナ禍で人材不足から人材減らしにベクトルが変わった。

観光業界で働く社員は会社の倒産で強制失業になる。会社に頼り続けていた社員にとっては大きなショックで精神的に不安定になる。私が仕事場として利用しているスターバックスもアルバイトスタッフの募集が急減している。コロナ禍が失業者を増やしている。

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