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60歳過ぎの妻のへそくり、何のため?

家庭でお金を管理しているのは誰だろうか。多くの家庭は奥さんがお金をコントロールしている。そのため、奥さんの考え方次第で「へそくり」を貯めることが出来る。若い頃とは違って還暦を過ぎるとお互いの老後を考え始める。夫が働き続けて収入が毎月入って来るならば、老後の生活に不安を持つことがない。

65歳で会社を卒業する夫を持つと将来の収入に不安を覚えるのは妻である。年金だけでは老後の生活を楽しめない。もし、夫が先に他界してしまったら夫の年金は遺族年金になり妻の懐に入る金額が減額する。収入がない妻は夫に先立たされる前に自分の老後を安心させるだけの貯蓄を求める。

専業主婦の妻の不安

専業主婦が自分のお金を得るには夫の収入から得るしか無い。家庭の大蔵省が奥さんであるならば、お金の振り分けは奥さんの裁量に任せられる。奥さんは自分の老後資金を貯めるため「へそくり」を始める。

妻の「へそくり」は還暦になる前から始まっているのだが、「へそくり」をする目的が違っている。若い頃の「へそくり」は自分だけが楽しむ用途にお金を使うためにあった。60歳を過ぎると夫が仕事を辞めて毎月の収入が年金だけになる。「へそくり」の目的がこの時点で「自分の老後生活資金を貯める」にシフトする。

「へそくり」の貯め方

夫の給与から一定の金額を自分の「へそくり」銀行口座に入金する。夫にその口座を知らせない。もし、夫に知られたら正直に「へそくり」銀行口座の目的を説明する。専業主婦は夫が他界したら自分でお金を稼げない。そうなる前に自分の老後生活でお金で困らないように今から準備したいと。

妻の老後の不安を和らげる方法

夫に定年退職後もできるだけ長く働いて頂くこと。仕事がアルバイトやパートであっても良い。年金以外の収入ができるだけ長くあれば良い。そのためには夫の健康を維持させる必要がある。夫婦で健康寿命を伸ばす運動を始める。健康寿命の衰えは足の筋肉からくる。60歳を過ぎると足の大腿四頭筋から筋肉が失われて行く。歩く上で重要な足の筋肉である。

定期的な運動を夫婦で習慣付ける努力をしながら筋肉を作るたんぱく質の多い食生活をする。妻は夫に働き続けてもらうことで「へそくり」の貯蓄ができる。

年金収入の枠内で生活

家庭の大蔵省は年金収入の枠内で日々の生活が成り立つように予算化をする。夫がアルバイトやパートの仕事で稼いでくる収入の一部分を「へそくり」にする。夫婦ともに健康で夫が働き続ける年数が長いほど妻の「へそくり」は増えて行く。

夫が年金生活になったら妻も仕事を見つける

65歳で夫が会社を卒業したら夫婦ともにアルバイトやパートの仕事をする。老後の「共稼ぎの生活」を始める。妻に外で働く経験を与え、夫が他界しても自分が働ければ、その分だけ生活の負担を和らげられる。

年齢や体力で働くことが出来なくなるまで「共稼ぎの生活」をする。こうすることで妻の老後の生活不安は和らいで行く。

結論

専業主婦で人生を送ってきた妻は60歳を過ぎると自分の老後に不安を覚える。もし、夫に先立たされたら働いた経験がない妻は生活に困ってしまう。自分の年金と夫の遺族年金だけでは生活に不安を覚える。もし、相続財産が少なければ尚更自分の老後生活に不安を募らせることになる。

妻の「へそくり」は夫の定年退職前に目的が変わる。自分を楽しませる用途から自分の老後の生活貯蓄にシフトする。

 

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