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右目上半分が見えにくくなっていると歩道を歩く時につまずいたり歩行者にすれ違ったりする時に触れてしまう。目からくる感覚が鈍くなって距離感がつかめなくなってきている。足の筋肉は大丈夫だが、目から来る距離感を測る機能がダメになってきているようの感じる。

目が不自由になっている老人の気持ちが理解できる

Glaucoma

白内障と緑内障は歳を追う毎に発症するリスクが高くなる。白内障は、水晶体を人工水晶体に代えることで治せるが緑内障は未だに治すことが出来ていない。私は38歳の頃に緑内障になった。人間ドックの眼底カメラ検査で発症していることが分かった。自覚するほど症状が出ていなかった。

それから23年が経過した。病気の進行を遅らせるキセラタンという点眼液しか手段がない。眼圧も正常の範囲なのだが網膜の神経が死んでいっている。

23年経過して私の視野はどうなったのか?

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このリュックはいつも私が背負っている物である。ノマドワーカーは仕事に必要な道具を持参してお好みのカフェで仕事をする。帰りが夜遅くなる場合がある。街灯がない帰り道を歩いていると後ろから自動車が何台もやって来る。私もマイカーを運転するので夜、突然、歩行者が前方に見える時がある。ハッと思って歩行者を避けて通過する。

夜道の散歩する老人は後ろから自動車に引かれる危険性がある!

60歳で定年退職のシニアが多い。小学校から大学まで学校生活を体験し、会社勤めを22歳から60歳までする。会社勤めが学校の延長線のような生活である。学校では授業料を支払い、会社では給与を頂く。会社での生活が1日の時間の大部分を占めている。

定年退職後、1日の大部分の時間がポカ~ンと空いてしまう。自由になれた喜びとあまり余った時間の使い方に戸惑う。 

60歳からの人生はやりたい事ができる人生

子供が巣立ったシニア夫婦は、この5月の連休をどう楽しもうか考えている。海外旅行は昨年行った。国内の観光地は混む。その上、海外からの訪日客で溢れている。人がまばらなのは、大都会の街中である。自動車ではなく自分の足で歩いて楽しむならば東京都内の名所巡りしかない。

自動車で都内を走っていると面白い発見に気が付かないで通り過ぎてしまう。自分の足で都内を歩き回ると今まで気づいていなかった名所に出くわす。洒落たカフェやレストランの発見もある。街は歩いて味わうものだと思う。

今度の5月の連休は10日間ある。誰もがその使い方に悩み始める。若者や若い家族らは、海外旅行に出かける。曜日感覚がなくなっているシニアはどうするのか。毎日が日曜日の生活であるので10日間の連休はあまり意味がない。

一つだけ意味が生まれるのは、働いている人が少ない大都会を散策することではないか。いつもの自宅周辺の散歩を都会に変えて名所巡りをする。

いつも混んでいる名所や人気レストランは空いている

スターバックスで仕事(カフェを仕事場として使っている意味)をしていると4,5歳の子供を連れた若いお母さんたちがやって来る。息抜きで井戸端会議をするためだ。母親たちは、話に夢中になり幼児たちから目が離れてしまう。子供たちはこの時とばかりに大声を出して走り回る。

60歳を過ぎたシニアは、突然の子供たちの大声でびっくりする。静かに仕事をカフェでしていたのにこの騒ぎはどうしたことかと。幼児の騒ぎが一時的であれば、精神的に耐えられるが15分以上続くと忍耐力が無くなる。

老人が幼児の大声で切れる一歩手前まで来る。大人げない話であるが、老化現象で昔ほど耳に響く幼児の声に耐えられない。周りのお客を見てもお手上げの顔をしている。幼児であるからどうしようもないと。

これは、母親の責任である。母親は他のお客の迷惑を感じ取らねばならない。

幼児や子供の騒ぎ声でシニアの忍耐力をテストする!

定年退職で慣れ親しんだ仕事を失う不安と再雇用が終わる65歳で新しい仕事を探す不安に違いがある。60歳で同じ会社で再雇用される会社員は、再雇用契約で子会社で違う仕事をする場合が多い。今までの仕事は勝手が違う。仕事環境はすごく変わる。新しい環境に自分が精神的に適応できるか不安になる。

65歳で再雇用が終わる。同じ職場で時間給のアルバイトができる会社もあるがほとんどの会社は雇止めをする。雇止めをされた65歳のシニアは、新しい職を求めるのだが見つからない。自分の居場所が外で見つからない不安が生まれる。 

60歳と65歳で感じる仕事への不安

自分が作った仕事で生計を立てている64歳のシニアだが、時々、自分が向かう目標を見失う時がある。仕事は仕事で自分が得意とすることなので何も問題を感じていない。毎年、ビジネスの目標を設定してそれを達成することを意識している。人生に目標がないとイカダで海の上を漂っていることになるからだ。

自分を見失う=自分の人生目標が定まっていない!

老いて来ると自然に頭がボ〜っとしてくる時がある。考えがまとまらない、集中しないと言った感じだ。やるべき事が見えていると後は実際にやれば良い。やるべき事が見えていない時に自分を見失うのだと思う。

老化が進むとカラダに不調が出てくる・・・出来る事から出発点を探る

64歳の私は、65歳になる来年を期待している。今のライフスタイルを少し勇気を出して変えたいと考えているからだ。65歳になると再雇用で会社勤めのシニアが組織から離れる。多くの65歳の人たちがこれから何をして日中を過ごせば良いかを悩み始める。年金を受給できるのは嬉しいが、仕事が無くなった日々をどう作り変えるかが問題になる。

私は51歳の時に起業したので仕事がある。仕事は65歳になっても辞めないし、無くならない。65歳以降の人生を今よりも楽しくさせたい。そのためには、興奮するような体験とやり甲斐をもっと探す必要がある。まだ、経験したことがないことが沢山あると思っている。

健康で体力と少しばかりの勇気がある60歳代のうちに挑戦できることをやってみたい。

65歳になったら・・・?

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65歳で仕事から離れるシニアが多い。60歳代はまだ若いので暇を弄ぶ。自宅でゴロゴロしていれば、家主の妻が怒り出す。健康のために毎日通勤するように自宅を出てほしいとせがまれる。自宅のドアを開けて一歩踏み出せば、後ろでドアが閉められて鍵がかけられる。

どこに行こうか?

平均寿命も健康寿命も伸びている。老後の生活設計を定年退職前に作っておかないとつまらない老後を送ることになる。

定年退職で仕事がないシニアは居場所を失う!

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