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こんな言葉をある本で見つけて共感した!

「成功する人間は、自分の力で人生という車の運転をする。成功できない人は、運転を他人に任せ、自分は後ろ席に座ったままでいる。」

この言葉との出会いが、今である。私の人生という車は、51歳の時に自分で運転し始めた。今も運転している。50歳までは、運転を他人に任せて後ろの席で景色を眺めていた。自分で車を運転できるという自信がなかったし、怖かった。

運命の神は51歳の時に”人生と言う名”の自動車を自分で運転させてくれた!

何十年も会社という組織で生活をしていると自分の居場所が会社になってしまう。定年退職後に自分の居場所が無くなり、身の置き方に困るのは誰も同じだろう。この時、会社時代に第三の場所を作っていたシニアはラッキーだ。自宅でもない、会社でもない、自分がリラックスできる場所だ。気分がすぐれない時、気力が落ちた時、落ち着きたい時、考え事をしたい時、寂しく感じる時、孤立した時などに自分の居場所を提供する「場」である。

私は51歳の時に組織から離れて一人で仕事をしてきている。仲間がそばにいないと落ち着かないという感覚はない。60歳を過ぎてビジネスへの気力が落ちてくると一人でいることへの不安を覚え始めた。自宅に家内はいるが、自分の居場所が外にない。

あそこに行けば、リラックスできる友がいるという「居場所」

マジックミシンと言う洋服直しのお店に行ってきた。お気に入りのジャケットの一部分が擦り切れて穴が空きそうになったからだ。いつも、ジャケットの上にリュックを背負って仕事に出かけている。歩く度にリュックが横揺れして特定の部分が擦れてしまったのだ。

痛い出費

外で仕事をしているとスーパーマーケットで買い物をする時がある。昔と違って一部のスーパーマーケットでは、買い物用ビニール袋を有料にしている。私が利用するOKストアでは、自前の買い物袋を持ってくるのが前提になっている。リュックに入る量の買い物であれば、問題がないのだが、時にはどうしても別の袋が必要になってしまう。

そんな経験を何度もするとマイ・ビニール袋と言うものをいつもリュックに入れ始める。

マイ・ビニール袋を持参しているとこんなに便利!

感受性が豊かでない私である。好奇心も若い頃と比べると相当少なくなった感じがする。62歳のシニア男性であるが、目を見張るような感動を味わったことがない。一方でテレビを見て涙が出やすくなった。感動して涙が出たと言うべきなのだろうか。それを感動と言って良いのか分からない。

今日も喜ぶべき出来事があったが、心が踊っていない。20歳代の私ならば、きっと声を出して「すげ~!こんなこと初めてだ!」と叫んでいたと思う。62歳の私では、そんな感動が湧いてこない。何故、そんな喜ぶべき出来事が発生したのか?その原因が分かっているからだ。

シニアの感動はどのようにして作るのか?

世代を越えた気楽な対話が若者たちと出来れば、シニアは若者たちから生きる刺激を頂ける。同時に若者たちの価値観も学べる。60歳代と20歳代のシニアと若者が一緒に楽しめる事があるのだろうか。

あるとしたならば、共通の趣味か、スポーツではないか。

私の息子たちは、30歳と27歳だ。息子たちと話をする機会は少ない。食事を家族で一緒にしても会話は家内中心になる。息子たちと会話をするにしても仕事や趣味の話ぐらいしかない。 なんと寂しいことか!

理想と現実

62歳になって自分の生活をシンプルにしようと考え始めた。まず、やり始めた事は、銀行口座の整理だ。口座を作って使っていない通帳が多い。取り敢えず、大手銀行に対して一つ口座を残している。みずほ銀行、三井住友銀行、東京三菱UFJ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行など。それぞれの口座は用途別に使っているからだ。

問題は、同じ銀行に複数の口座があることだ。使っていれば良いが使っていない。そこでこの問題を整理した。

衣食住と言う視点で自分の生活をスリム化しようとすると住居内にある物を整理することになる。何が満たされていて、何が余剰なものであるかを明確にする

もったいない精神で余分な物が家の中に累積される!

人生は一度しかない。

会社勤めが長いシニアは、サラリーマン生活以外の世界を知らない。この世の中には、色々な世界が存在する。色々な世界は、人々に生きて行く上で色々な機会を与えている。会社勤めの世界はその中の一つにすぎない。

60歳を過ぎれば、別の世界でひと暴れしても良いのではないかと私は思っている。今までの経験とスキルを自分がやりたいと思ったことに投入する。60歳代は、健康で体力も有り、退職金もある。今まで経験したことがない新しい事に挑戦できる最後の機会ではないか。

世の中の変化に押し潰される前にやりたい事をやる機会が目の前にある!

転倒で骨折し、介護ベッドに寝たきりになる老人が多い。介護ベッドの上では体を動かす活動が殆どない。当然、食欲もなくなる。もう一度普通の生活に戻るには、脚力を含め体力を戻すリハビリ運動をしなければならない。

ただ、

寝たきり状態が長くなると老人の様体が不安定になる。元気で良く食べるときと食欲がなく寝てばかりいる時がある。徐々に食事を取る回数が減って行き、水だけを飲む生活が続く。これが1週間以上続けば、完全に老人の体は枯れていく。体の栄養が口から取れないため、体にある肉や脂肪を分解して生命エネルギーに変え始める。

体重が毎月減少してい行き、あるポイントで寝ている時間が殆どになる。長く起きているだけのエネルギーが体に残っていないためだ。

食欲がある老人と食欲がない老人では生命エネルギーが違う!

人間ドックの結果で糖尿病になる可能性がある数値が現れた。空腹時血糖値(mg/dL)が114になった。正常値の上限は、110mg/dLであるので4mg/dLオーバーした。この数値がどれだけ悪いのかは分からない。ただ、一過性の場合がある。

義母の介護で人間ドック2ヶ月前からいつもの運動量が減って過食気味であったからだ。今まで血糖値がオーバーすることはなかった。今回が初めてだ。

歳を取り始めると体が老化する。全般的から部分的に機能低下が現れてくる。これは、致し方ない。生活習慣病なのか、そうでないのかは分からない。今までは、何も生活習慣病の予兆がなかったからだ。

私の適正体重は、72キロ前後!

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