タブレット端末か、スマホか、シニアが使うのは!

63歳の私は、スマホから8インチのタブレット端末に変えた。その理由は、画面が大きいからだ。スマホは、サイズが小さいため画面に表示されている情報を快適に読めない。若者は、持ち運びが簡単なスマホを好む。ズボンの後ろポケットに入れて歩いている。タブレット端末はどうしてもリュックに入れないと都合が悪い。

目が悪いシニアは、大きな画面があるタブレット端末を好む。シニア女性は、タブレット端末を持ち運ぶのが面倒なため大きめのスマホを使っている人が多い。シニアが使う情報端末の好みは個人差があるが、シニア男性がスマホよりもタブレット端末を好んで使っている感じがする。彼らは、いつも、リュックを背負って外出しているのでタブレットの持ち運びで困らない。

SIMフリーのタブレット端末ならば、スマホと同じことができる!

体が資本!病気や体調不良では生き甲斐も追及できない

Good health is very important! 体が資本。生き甲斐がある仕事をしていても、楽しい趣味に没頭していても、体の調子が悪ければ何も楽しめない。どんなにお金が沢山あってもお金を使って楽しむ事が出来ない。健康な体がこの世界では大前提になる。 

年齢が70歳近くになると老化現象で新陳代謝が落ちて免疫力も急降下する。歳が一つ増えるたびに体力が知らないうちに落ちて行く。20歳代、30歳代の時には心配する必要が無かったのだが、高齢者というラベルを張られる年齢になると生命エネルギーが弱くなる。

知人たちが一人、一人と他界して行く。多くは、大病をして命を短くした。この世界で人生を楽しもうとするシニアは、健康を維持できなければ何も出来ない。

63歳になって少しずつ体に変化が起きているのが感じられる!

シニア男女が社交ダンス教室に参加すると身なりが綺麗になる

私が週2回筋トレで通っているスポーツセンターで社交ダンス教室が開催されていた。教室の様子を窓越しに見ていたら、年齢的に65歳から75歳ぐらいのシニア男女が社交ダンスを一生懸命習っている様子が見えた。先生は、30歳代の若い女性だ。私の目は、その先生に行ってしまったがそれもこの教室の魅力なのだろう。シニア男性が張り切っていた。

生徒さんのシニアは、皆さん、小綺麗な服装で社交ダンスをペアになって習っていた。社交ダンスは、異性と触れ合う機会を増やす。手を握り体を腰に当てながら踊るからだ。私は、米国に留学している時教科として社交ダンスを習った経験がある。若いブロンドの女子大生と体と体を触れながら踊る。興奮してしまう。

同じような興奮がこの社交ダンス教室の生徒同士が味わっている。年齢が行っているが心はYoung at heart!である。

身なりを気にし始めるシニアは若くなる!

65歳の記念にシニア夫婦でヨーロッパ旅行を企画している

現在63歳のシニアなのだが、あっという間に65歳になるだろう。1年、2年という時間はアッという間過ぎてしまう。今、頭の奥底で考えている事が有る。65歳になる2020年に費用100万円を使って夫婦で2週間前後の海外旅行をしようと考えている。2020年は、東京オリンピックが開催される年だ。東京オリンピックが開催される7月24日から8月9日の期間を外して海外旅行をしようと思う。

義父の介護支援があるが、2週間をちょっと義兄夫婦にお願いして代行して戴ければ旅行は可能であると思っている。家内が一番行きたいと思っている国と都市にカスタムメイドで旅行行程を作り込む。多分、ヨーロッパ旅行になると思う。

ヨーロッパへの旅は飛行時間最低12時間かかる!

年金で食べて行けるからと人生を前向きに考えないシニア

今日の午前中は、いつものスポーツセンターのジムで筋トレをした。午前中は、シニアが多い。ベンチプレスをしていたら、顔見知りで一度も会話をしたことがないAさんがニコニコしながら初めて私に話しかけてきた。Aさんは、いつも、ジムで見かける常連ユーザーだ。私は、自ら他のユーザーに話しかけることはない。Aさんは、知らない人たちに話しかけるのが苦痛でないようだ。実に羨ましい。

彼の話を聞いていると6年前に退職をして、今は、両親の介護をしているという。年齢は、私と同じ63歳だ。介護のために離職したのではなく、どうもリストラされて早期退職になったようだ。彼の奥さんが代わりに働いている。6年間両親の介護をしていると思考が前向きから後ろ向きになってしまったと彼は言っている。

確かに、介護は自分の人生の時間を介護する両親に提供する。介護する息子は、自分の時間を両親に奪われているのではと感じ始める。彼の早期退職と両親の介護が同じ時期に起きたため、彼の思考が後ろ向きになったのかもしれない。彼いわく、もう、仕事なんかやりたくない!そんな気分だそうだ。

スポーツセンターに来ているシニアは引退した人だらけ?

シニアの一人旅は目的がないと面白くない

家内は友人たちと楽しい時間を海外の観光地で過ごしている。女性だけのグループ旅行だから、おしゃべり、美味しい料理、スイーツ、ショッピングなどで非日常の生活をしているはずだ。

私は、悲しいかな、仲の良い友達が居ない。一緒に海外旅行をする人も居ない。男性と女性では、一緒に何かをするという点で相当の違いがあるのではないか。夫婦で旅行する時以外に旅行を一緒に楽しむ人が居ないというのは、どんなものか。

老人になると一人旅をするシニア男性が多くなるという。夫婦で中山道の宿場「妻籠宿」を観光していた時だ。宿泊する宿で定年退職したシニア男性に出会った。自転車で中山道を巡る一人旅をしていた。なにか目的が有って自転車の旅をしたのだろう。私ならば、どうしただろうか?ふと考えた。

シニアになると何にこだわりたくなるのか?

定年退職をして年金を受給し始めると You are Nobody! になる。ただの人になる。今までの生活は、所属する会社というブランドで自分が誰であるかを伝えられたが、組織から離れた生活をすると名刺がなくなり、仕事もなくなり、一体、あなたはどなた!となる。こんな環境に長くいると世間体や他人の目を気にしなくなる。生活が自己中心的になり、好き勝手が出来るようになる。

歳を取ると世間体をあまり気にしなくなる! 

仕事があるシニアと無職のシニアにどのような違いがあるのか?

私のような65歳ノマドワーカーは、一般の人の目から見れば奇異に見えるだろう。カフェでパソコンに向かって何かやっているしか分からないからだ。毎朝、定時にカフェにやってきてブラックコーヒーショートを頼んでくる。スタバのスタッフは、不思議でならないのではないか。会話を何度か交わして自分が何者であるかを話したスタバ店長しか分からない。

私はノマドワーカーとしてインターネットの世界で働いているのだが、働いているシニアにカウントされていないかもしれない。暇しているシニアがパソコンをいじっているという見え方でしかない。働いているシニアの姿やイメージは、スーツとネクタイ、そして、革靴という制服を着ていないとダメかもしれない。

65歳を越えて働いているシニアの実際のイメージは、違うかもしれない。私が良く見かける働いているシニアは、建築や工事現場の交通整理員だ。暑い日に道路脇で通行人に挨拶と呼びかけをしている。立っている時間が長い。私は、多分、途中で休んでしまうだろう。

マクドナルドで暇しているシニアと仕事をしているシニアでは後ろ姿に違いを感じる。

起業したシニアが節約するモノは何か?

時々、今日はいくらお金を使ったのだろうかと自問する時がある。忙しい時ほど使ったお金が気にならない。暇な時ほど使うお金が気になる。仕事で忙しくなると仕事を達成する事に気が行って必要な物にお金が使われて行く。仕事=売上だからだ。お金を使うのは、入ってくるお金のためという事が頭にある。

暇なときは自然と無駄なお金を使わないでおこうという意識が働く。個人事業主になると金銭感覚が鋭くなり、無駄を無くそうとする。円安、物価高騰、追加税負担、介護保険などお金が自動的に懐から出ていくものが増えている。シニアの自営業者は2023年10月から消費税を税務署に支払う義務が発生する。インボイス制度が始まる。今までは1000万円以下の売上であるならば消費税の支払いが免除されていた。来年からはこれができなくなる。

仕事で得た収入が消費税分だけ減る。それが来年から始まるので今から出ていくお金を節約する必要がある。私は平日横浜に外出してカフェで仕事をする。お金を使うのはランチ代とコーヒー代だけである。コーヒー代もマイボトル持参とタリーズカード支払いで割り引いてもらっている。それでも1杯目301円、お代わり150円、合計で451円が出ていく。このコストはタリーズコーヒーで仕事をする「場所代」と思っている。

ランチはワンコインで食べられるのを目標にしているが、難しい。どうしても1000円前後になる。カフェ代とランチ代合わせて1日1500円以内で収まる。自宅から横浜まで6ヶ月定期を購入しているので交通費で困ることはない。これからの時代はインフレとの戦いになる。年金だけでは到底生活ができないというシニアが急増するのが目に見えている。まずは日々のコストを減らすことになる。

シニアが若返るには好奇心を追求して好きな事をする

私を含めて60歳を過ぎると興奮することが少なくなる。面倒なことはやりたくなくなる。新しいトレンドや出来事にそれほど興味を示さなくなる。自分の世界で都合の良い生活をやり始める。

その上、体と精神が確実に衰えていっているのが分かる。心の中は、何か物足りなさを感じている。若い頃以上に感動する機会がない。何かに取り憑かれるような強い感情が起きてこない。人間は、新しいことを学ぶことを忘れると時代の流れに着いて行けなくなり、周りから置いてきぼりになる。それで社会から孤立し孤独を味わい始める。生きがいを感じられなくなると人生の終着駅が見えてくる。

好奇心があるシニアほど喜怒哀楽を味わっている。今年65歳になった私の妻は好奇心でいっぱいである。先日、こんなことを言っていた。従妹の女医さんがいつも旅行で宿泊するホテルがドーミーイン。このホテルは夜泣きそば、湯上りのアイスクリーム、乳酸菌ドリンクなどが無料サービスがあってコスパが良いと妻に話していた。妻はドーミーインの無料サービスに興味津々になった。

5月の連休後にドライブ旅行に行くのだが、泊まるホテルがドーミーイン泊まるホテルがドーミーインになった。