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人生は不可不思議な世界だ。色々な世界が社会の中にある。色々な世界を自分が選択できる。年齢や性別に関係なく、選択ができる。自分が今住んでいる世界は、子供の頃から渡り歩いて到達した世界である。今の世界から行きたい世界があるならば、その世界を自分で描いてみる。自分が求めている老後の世界を頭の中に映像として浮かべてみる。

これが一番重要だ。映像として描ける老後の世界は、努力すれば近づいていける。一つの人生目標として映像にした生活環境に変えられる。それが可能は世界が人生だ。抽象的な感じがするが、頭の中で描いた、想像した映像がハッキリしていればしているほど現実の世界を変えやすい。

頭の中で描いた映像は「自分の夢」と言われる

築23年目になる大規模マンションに住む私たち夫婦は、毎日のようにリフォーム会社からの攻撃にあっている。売り込みの電話からチラシ攻撃まで。うんざりする。リフォーム会社からの電話はすべて迷惑電話として登録している。リフォームのチラシは、ゴミ箱行。

同じ大規模マンションに住む住民は、既にリフォームを終えている人たちが多い。小規模から大規模まで様々だ。子供たちが巣立った自宅なので子供部屋を含めて老後の住処を快適にしたいという希望はある。タイミングとしては、消費税10%が施行される前だろう。

自宅のリフォームはコストがかかる!税金で余分にお金がかかるのはゴメンだ!

80歳を過ぎた頃、身も心も老化が進んで「生きている意味を見失う」老人が増えてくるのではないかと想像している。知人や友人、そして、伴侶が他界してしまうとこの世に留まる理由が見えなくなる。何か生きる目的があれば、それに向かって残りの人生を費やす事が出来るのだが、そんな目的をもって生きている80歳以上の老人がどれだけいるのだろうか。

長生きは幸せではないかもしれない。生きる目的を失った老人にとっては、幸せが見えてこない。まだ、80歳ではないので本当の事はわからない。

ただ、

私が80歳になった後の生活や人生観を想像してみる。残りの人生を楽しく生きる意味を見出さないと生きているのが辛くなるのではないかと感じる。子供や孫が増えても一緒に時間を過ごすことが少ない。同じ価値観でお喋りができる相手も少なくなる。何かに没頭して時間を使わないと生きている意味を見失う。

生きている意味を見失う老人を想像できますか?

会社の仕事に溺れている仕事中毒の人は、会社を定年退職すると一般的に生き甲斐を失い、毎日が日曜日の生活で苦しめられる。ある意味、定年退職は燃え尽き症候群の始まりだ。次に熱く燃える生き甲斐を自分で見つけない限り、何に時間を使ったら良いかが分からない。会社組織で働くのは楽だ。やるべき仕事が上から降ってくる場合がほとんどだからだ。

高校、大学を卒業した時点で大きな人生の節目に出会う。自分でお金を稼ぐ必要が出てくる。安易な方法は、大企業に雇用されることだ。大企業がだめならば中小企業で働くという選択だ。中には、家業を継ぐ人もいるし、起業をする人もいるが数は少ない。多くは、終身雇用制で成り立っているサラリーマン生活を求める。

サラリーマン生活は、会社が倒産しない限り毎月安定した給与が社員に支払われる。それが定年退職の年齢まで続くので楽な稼業になる。そんな環境で長年仕事をしていると会社に頼らないで自分の力だけでお金を稼ぐという発想が生まれなくなる。所属する会社の中で自分の生きがいを見つけるしかない生活になる。部長になること、役員になること、社長になることなどが生き甲斐かもしれない。

社長になりたければ、起業すれば良い。誰でも起業すれば簡単に社長になれる。会社員は、なぜか、その選択を取らない!何故か!

野犬とペットの犬の違い

私は、いつも、家内から早食いを注意されている。早食いをすると太るからゆっくり食べてくださいね!と念を押されているのだが、早食いの習慣は直らない。家内の実家で義父と一緒に夕食をしていたら、私がいない時間に家内に私の食べ方の注意が入った。義父曰く、「彼は口を開いて食事をする。クチャクチャする音が聞こえるから、口を閉じて食べてくれいないかと言って置いてと!」

自宅に帰ったら、翌日の夕食時に妻から義父からの要望を伝えられた。妻曰く、「口を閉じて食べないから、早食いになるのよ!クチャクチャ音が義父に聞こえていて嫌がっていたと伝えてくれって!」

口を閉じて食べ始める!

こんな事を言ったら、周りから怒られるかもしれない。スタバのカフェで仕事をしていると若い幼児連れの母親たちがお喋りをするためにやってくる。母親たちは、自分たちのおしゃべりに夢中で子供たちが騒いでいるのを気にしていない。私のようにカフェで何かをしている他のお客さんは騒いでいる子供の声で迷惑を感じている。

騒いでいる声が小さくて響きにくいならば耐えられるのだが、子供の声は本能的にようく伝わる音域で発生される。それがシニアの私にはどうも耐え難い。

英語の言葉でこんなのがある、"Children can be seen but not heard."

私の知人夫婦が毎年恒例行事でハワイに旅行する。その写真がFacebookに上がってくる。その様子を見てこんな生活を送れる時間は限られていると思った。彼は晩婚である。子供はいない。夫婦二人の時間をゆっくりと楽しみたいのだろう。まだ、50歳代の夫婦だ。後、10年から15年ぐらいは、この恒例行事を続けることが出来るだろう。

夫婦のどちらかが健康を害したら、お互いに不自由な生活を強いられる。夫婦ともに健康で生活が出来る時間が長ければ長いほど人生を楽しむことが出来る。シニアにとって(1)普通の生活が出来る、(2)自分で自由に動ける健康な身体がある2つの要素は老後を楽しむ上で最低条件になる。

問題は、この最低条件を満たせられなくなる時が必ずやって来るということだ。

自分の世話が出来なくなる不自由な生活をどう受け止めれば良いのだろうか?

私の妻は、好奇心旺盛だ。私も20歳代の頃は好奇心旺盛であった。63歳になる今、私の好奇心は萎んで行っている。何故かわらかないが、何でも面倒に感じ始める。何をやるにしても面倒は付き物であるが、歳を取ってくると直ぐに諦めてしまいがちだ。

昨年は、Windows OS 10でないGoogleのChrome OSが搭載されているASUS Chromebook PCに興味を持って米国アマゾンから個人輸入した。IT関連のガジェットは、何故か、興味があるからだ。自宅には、Google HomeやGoogle Wi-Fiの機器がある。最先端のインターネット関連の機器には好奇心が生まれる。

今年は、これと言って特別な製品を買いたいという物が無い!

若い、きれいな、チャーミングな女性には好奇心も興味もある!

米国に旅行した時、下着を買った。サイズ感覚を間違えてしまったのか分からないが、パンツのゴムによる締め付けがきつい。夜寝ている時に締め付け感があり寝ているうちに脱いでしまった。それ以来、米国で買ったパンツを履かなくなった。同時に夜寝る時はパンツを履かないで寝るようになった。

パンツのゴムによる締め付けは、健康に悪いと思っている。この傾向は、女性のショーツの締め付けでもあるようだ。女性のショーツは、デザイン性を優先しいるためかショーツのゴムの締め付け感を改善されていない下着が多い。下着メーカーのトリンプの売り上げと市場占有率が年々低下し、ユニクロの下着販売占有率が上がってきている

ユニクロの下着は、全般的にデザインや色が悪いのだが着心地を追求した製品を増やしている。特に女性用のショーツは、女性が悩むショーツゴムによる締め付け感を改善している。

違和感と痛さを覚えるパンツ・ショーツゴムの締め付け

朝日新聞の朝刊に良く見る一面広告がある。シニア向けの生命保険や医療保険だ。私は62歳であるが、全ての生命保険と医療保険を60歳になったときに解約した。医療保険は維持しようと思ってたのだが、私の医療保険がカバーする合計金額が最大30万円であることから意味が無いと判断して解約した。手元に30万円あるからだ。それに、国民健康保険に高い保険料を支払って入っている

私が他界して生命保険金が誰かに支払わされても自分を喜ばせない。本来の生命保険は、30歳代、40歳代、50歳代の働き盛りの人向けだ。子供の育成や教育資金として生命保険がカバーするという目的がある。子供が巣立った家庭では、生命保険の目的が消滅している。葬式や葬儀費用などは、手元に100万円ほどあれば済む。それぐらいの金融資産は手元にあるシニアは生命保険に入ってそれらの費用を用立てる必要が無い。 

シニアにとって保険は無用の長物だ!

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