91歳の義父の道楽は、毎食時に好きなウイスキーを水割りで少し飲むことだ。係付の医者からは、自由にお酒を楽しんでくださいよと言われているそうだ。90歳を過ぎると味覚の感覚が弱まって高級なウイスキーの香りが舌で分からなくなると言っていた。以前は、高級なウイスキーをちょびりちょびりと飲んでいたが、今は価格帯が2000円もしないウイスキーを食卓のテーブルに4本ほど並べている。それぞれ銘柄が違うウイスキーだ。
義母の介護疲れでストレスを感じている義父に好きなウイスキーをプレゼントしてストレス発散をしてもらおうと思っている。
Old Parr スコッチウイスキーとJAMESON アイリッシュウイスキーを義父に!