スタイルの良い若い女性に目が行く61歳シニア

秋になりファッションも秋模様だ。スタバで仕事をしていると細身でロングヘアー、そして、タイトなジーンズをはいた若い女性に目が行ってしまう。男性のジーンズと違って女性のジーンズは、足元から太もも、そして、お尻の割れ目までぴったりとしている。

男性であれば、誰でも目がお尻に行ってしまう。

太った女性がタイトなジーンズをはいたら似合わない・・・

60歳になったらやるべき3つの事とは何か?

60歳、還暦を迎えたらシニアというラベルが社会から張られる。気分はまだ青年であるかもしれないが、若者から見るとおじいちゃんに見える。還暦から老化が肉体的に急速に進む。体に見える部分と見えない部分がある。精神的にも感じ方、考え方で変化がある。

シニア、高齢者、老人と言うラベルが年齢とともに張り替えられる。シニア60歳代高齢者70歳代老人80歳代以上である。

ThinkPad X201をどうしようか迷っているシニア

6年以上も前に購入して使っていたThinkPad X201ノートパソコンをどうしようか迷っている。私が迷っているのは、古いノートパソコンのバッテリーを新規に買い替えて内臓のHDDをSSDに取り換えて継続して使うべきかどうかだ

既に手元には、ThinkPad X240とLenovo修理センターに行っているX260のノートパソコンがある。

古いノートパソコンに投資して使い続ける意味があるのか?

シニアの幸せは好きなことをやって生活をすることだ!

会社から離れた元会社員は、何をしたら良いか分からないでまた会社にぶら下がろうとする。会社に依存して生きて行こうとする。年齢が60歳を過ぎると会社側はシニアよりも若手を優先する。自分の居場所が社会から無くなって来ていることに気が付く。

誰かにぶら下がった生活から自分の足で人生を切り開く生活にシフトしなければと頭を切り替える必要がある。

残りの人生を自分の足で歩き始める

60歳代のシニアは若いからお金を稼ぐ事をする

私は61歳である。健康も体力もある。他の60歳代のシニアを見ると70歳代、80歳代のシニアと比べて顔と体が若く感じる。人間の体も10年経つと風貌が変わる。60歳代は、運動をしていれば筋肉が体にまだ残っている。体もやせ細ったりしない。60歳代に筋肉トレーニングを行っていれば70歳代になっても体つきはあまり変わらないだろう。

健康で体力があれば、自分の老後のためにお金稼ぎを考えて動いてみる。自宅で暇を遊んではいけない!

60歳代が出来るお金稼ぎ

タブレット端末でインターネットをやるなら、このメーカー製品は買うな!

私の知人がタブレット端末を購入してインターネットを始めた。自宅のWi-Fiネットワークを使ってパソコンの代わりに素早くホームページやメールを見るためだ。私もタブレット端末を二つ所有している。どんな電気製品にも当たり、外れはある。

だが、品質が悪い製品を作り出して販売しているメーカーは許せない。というか、もう買わない!

品質が悪い製品は値段の安さでお客を釣る戦術をとる!

緑内障で視野を半分失う年齢が80歳ぐらいだと感じている

80歳になった自分を想像してみる。緑内障で右目は大部分の視野がなくなるだろう。左目も四分の一ぐらいは緑内障で見えなくなっているだろう。体力は残っていると思う。ベンチプレスで80キロを上げているのを夢見ている。現在、61歳。ベンチプレスで80キロは上げられる。今の体重が75キロだ。今の調子で体の筋肉を鍛えれば、80歳まで何とか筋肉は体に留まってくれるだろう。

肉体は、時間とともに朽ち果てる部分がどうしても出てくる。

一番の不安は緑内障で視野を失うことだ!

シニアが新しい事を学ぶのがしんどいのは何故?

インターネットビジネスで生計を立てている61歳の私でも新しいことに挑戦するのがしんどい。違った環境で適応しながら生きて行くのには、忍耐と体力と気力が必要だ。年老いてくるとこの3つの点で自信が無くなってくる。何故なんだろうか。

このしんどさは、年齢に関係ないのだろうか。若い人は、忍耐力と体力がある。気力は、やりたいと強く思っている人に生まれるので個人差がある。

シニアが新しい事をやり始めるには、強い好奇心や興味がないと始められないし続けられない。そう思うのは私だけだろうか。

今から会社勤めに戻るなんてとても出来ない!

シニアのリュックに最低入れておくべき必需品(万が一の事態に備える)は何?

高齢者がリュックを背負って街中を歩いている。彼らのリュックに何が入っているのかは分からないが、私のリュックには、万が一の事態に備えるものがいつも入っている。高齢者は、万が一の事態を考えて外出をしていない。テレビのニュースを見ると異常な豪雨での災害、新型コロナウイルス感染など今までに経験したことがない問題が目に入ってくる。

地球という母船の中で大きな変化が起きている。外出している時に困ることがないように「備えよ常に!」で過ごす必要がある。

高齢者にとっていつも身の回りにあると助かる物を書いてみた。

何故、老人になると人混みがひどく嫌になるのか?

人混みが好きな人、嫌いな人、個人差がある。若い頃は人混みが苦にならなかった。新宿や池袋駅界隈は、人混みのメッカだ。66歳になるが、最も行きたくない駅だ。渋谷のハチ公前の交差点を渡る群衆のような状態が新宿や池袋駅あたりにある。

前方からやって来る人を避けながら行きたい場所に歩くのは疲れる。シニアは若者と違って機敏に体を動かせない。混雑した駅の階段を降りたり、上がったりするときも足元や前方を注意しながら行く。人混みがなければ、足元だけを注意知れば良い。

人混みは老人に余分な気を使わせる。それが嫌だというシニアがここにいる。