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まだ現役社会で仕事をしている人にとって「人生って一体何なんだろうか?」と思うときが間々ある。そんなときに人生の先輩であるシニアに相談をしたくなる人がいるはずだ。

若者たちの相談に乗るシニアも自分の人生相談をしたくなる。年金を受給し始めて一生懸命に働く動機付けが薄れたときだ。働かなくても最低限の生活が出来るとわかったときに残りの人生をどうすれば良いか悩む。

シニアの人生相談は、若者ほど気楽に相談できる人がいない。相談する時は、祖先の墓石を前にして独り言を語るしかない。そして、一人で悟るしかない。

多くの友人知人が周りにいても最後は一人になるという現実がある

横浜駅界隈を歩き回って暇をつぶしている老人たちが多い。自宅で一人じっとしているよりも何か刺激を求めて横浜に出てくるほうが楽しいと思うのだろう。老夫婦からお一人様まで刺激を求めて横浜駅界隈にやってくる。そんな老人たちだを見かけると一体どこに行くのだろうかと目を向ける。

お一人様の女性は、ウィンドウショッピングを始める。老夫婦たちは、カフェで一服しながら今日1日の予定を練る。または、読書を始める。ランチ時間帯になるとそごうデパートの食品売り場に向かい、お弁当を買う。または、食品売り場にあるお店でランチする。

問題は、歩き回って疲れた体を一休みさせる場所だ。

誰もが困る憩いの場探し

日没時間帯に老夫婦がスポーツウエアで歩く姿を見かける事が多くなった。その姿を見ていて本当に効果があるのかどうか疑問に思えた。足の筋肉を鍛えるために歩くという事を厚生省は進めているが、歩くという動作は足の筋力を鍛えるというよりも維持して血液の循環を良くするという意味合いで正解であると思う。

ただ、

足の筋肉を鍛えるとなるとシニアの散歩もウォーキングもあまり期待できない。シニアの足の筋肉は年を追う毎に衰えていく。衰えが自覚できるようになるまで時間がかかる。自覚できた時点で足の筋肉は相当失われている。

足の筋肉を強化するには・・・

ニコン、東芝、シャープ、パナソニック、タカタなどの大手企業で早期退職が花盛りだ。早期退職に付き物の退職割増金に注目が行く一方で退職後の生活をどうするか迷う人が多い。半強制的に早期退職に追い込まれる人、応募で認められた人、会社倒産が危ぶまれて早期退職に応募の人。色々な事情で早期退職が花盛りだ。

50歳代の早期退職は、60歳定年退職よりもお得かどかだ。再就職では、50歳代のほうが有利だ。起業する上でも50歳代のほうがパワーが有る。

ただ

住宅ローンや子供の学費で早期退職が今の時点で大丈夫であるかが分からない。決断する勇気が要求される。

お得かどうかよりも60歳定年退職の先を見越した展望を見る 

60歳代のシニアの顔と70歳代の高齢者の顔を比較して見ていた。この10年間の開きは、身体の変化が著しく感じ取れる60歳代の顔はまだ弾力性がある。70歳代になると顔が枯れ始める。個人差はあるが、一般的に体力面で著しい衰えを70歳代の高齢者は感じているはずだ。

60歳代のシニアは、まだ、現役会社員として働こうと思えば働けるだけに体力が残っている。老化もそれほど著しく体に影響しない。ある意味では、60歳から70歳までの10年間は人生最後のやりたい事を目一杯出来る体力がある。

シニアの人生で最も貴重な10年間は60歳から70歳までの10年間だ!

シニアのライフスタイルは、60歳、65歳、70歳以上で変わって行く。そのことを事前に理解していると余生の過ごし方で戸惑うことが少ない。若者たちにこんな事を話してもピンと来ない。60歳以上の人の生活が見えていないからだ。同じことが現在50歳代の人にも言える。

60歳定年退職後の自分の生活が見通せないからだ。65歳まで働けるから別に気にしないと思っている人は、65歳になってから戸惑うはずだ!

60歳から70歳までは5年毎に大きな節目がある

若者が老人を見て自分と同じ体を持った普通の人と思うのではないか。加齢からくる老人の体の衰えなんか全然分からない、気が付かない。ただ、「あっ、老人がいる! 」と気が付いてからすぐに関心はきれいない若い女の子に行く。老人の体に関して知識がないため、老人の心情を忖度できない。

60歳を過ぎたシニアであれば、体の何処かに機能低下が現れる。確実に発生している老化現象は、目だ。老眼、緑内障、白内障などの病気になっている。私は緑内障で右目上半分弱が見えていない。自動車を運転しているとき、意識して信号機を見る必要がある。

電車の中では、視野が狭くなっているのでぶつからないように注意している。

空いた席に猛ダッシュしている老女は無視してい良い!

統計資料が見つからないので客観的に答えを見つける事が出来ないが、私の周りにいる高齢者(70歳代)の服装を見ていると体温調節が上手く出来ていないのではという印象を受ける。本日、2017年7月10日、東京駅近く丸の内あたりは気温が32度を越えていた。

私は、ポロシャツで肌着なしで汗をかきながら歩いてある団体の定例会に参加した。定例会メンバーの平均年齢は、70歳を越えていた。10人のメンバーのうち私のようにシャツ1枚の人は誰もいなかった。

皆さん、夏用のジャケットとワイシャツを着ていた。

70歳を過ぎると体温調整が衰えて来るのではないか?

60歳代のシニアは睡眠を何時間ぐらい取っているのだろうか。年寄りになると睡眠時間が短くなると聞いているのだが、60歳代のシニアの最適睡眠時間があるのだろうか。

そんな疑問を抱いている。

私は、いつも夜の11時頃ベッドに入って翌朝7時頃に起きる生活をしている。ベッドに居る時間が8時間ぐらいになる。目が覚める時は必ずトイレに行く時だけだ。水分を取りすぎると夜2回も起きる。その度に熟睡が妨害されたという感じを覚える。

自分にとって最適な睡眠時間であれば良いのではないか?

テレビ番組(東京テレビ:主治医が見つかる診療所)や週刊雑誌(週刊文春)で騒がれているMyo-kine(マイオカイン)という分泌物質がある。運動をした時に分泌される物質で成長ホルモンとして働く。一般的に成長ホルモンは、免疫力を高めるアンチエイジング効果を持つ。

マイオカインは、足の筋肉を鍛えて筋肉痛を体験すると骨格筋から分泌されると言われるが、体が新しい筋肉を生成する時に分泌される。特に足の筋肉からの分泌が顕著であると知られている。足の筋肉は体の中で最も大きい筋肉であるからだ。

運動の健康効果は「多様」で「全身」におよぶ(下記の図を見てほしい)

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