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60歳代のシニアの顔と70歳代の高齢者の顔を比較して見ていた。この10年間の開きは、身体の変化が著しく感じ取れる60歳代の顔はまだ弾力性がある。70歳代になると顔が枯れ始める。個人差はあるが、一般的に体力面で著しい衰えを70歳代の高齢者は感じているはずだ。

60歳代のシニアは、まだ、現役会社員として働こうと思えば働けるだけに体力が残っている。老化もそれほど著しく体に影響しない。ある意味では、60歳から70歳までの10年間は人生最後のやりたい事を目一杯出来る体力がある。

シニアの人生で最も貴重な10年間は60歳から70歳までの10年間だ!

毎年7月の下旬から8月末まで地域の何処かで夏の風物詩が見られる。「夏祭り」だ。横浜は東京と違って地元での夏祭りが地区ごとに開催される。先週の土曜と日曜日も私が住む地区で夏祭りが開催されていた。子供たちが夏休みに入り、その矢先の夏祭りだ。子供たちは大喜び!

「夏祭り」は、離れ離れになって生活している親戚、知人、友人、恋人を呼び込む魅力がある。「夏祭り」が地元であるから、来ないかい?と気楽に誘えるからだ。

「夏祭り」は大人を子供心に帰させる!

昨夜作ったカレーが翌朝腐っていたという経験がある。カレーが入った鍋をそのままコンロの上に置いておいた。カレーは1日立ったほうがより美味しいという記憶がある。私は、冷たくなったカレーを温かいご飯の上にかけて食べる朝カレーが一番美味しいと思っている。

ちょうど今頃の季節、夏、であったのを覚えている。肉の上に白い膜が見えて、表面がカビのようなものが生えているような感じがした。フタを開けるとちょっと本来のカレーの匂いがしない。沸騰するまで熱を入れたが、味は酸っぱかった。これは怪しいと思い、直ぐにそのカレーを捨てた!

何故なんだろうか?

カレーにカビ菌が繁殖する温度と保存の仕方

聖路加国際病院の日野先生が105歳で他界した。医者としての役割を全うして命という時間を使い果たした。100歳以上生きるのも大変なのに自分の時間を命を救うという使命に費やしたのが凄い。最後の時間まで人のために自分の時間を費やした。彼の人生は、後悔のない充実した人生であったのではないだろうか。

凡人で人助けができない能力の持ち主の私は、どうしたら日野先生のような命の使い方が出来るのだろうか。

人助けの行為は使命を感じないとできない!

雨が急に降り始めた。自宅に急ぎ足で帰る途中、赤信号で待たされた。自動車が来ていないのを確認して信号無視で道路を渡ったら、小学生3人に大声で注意された。

「あのおじさん、赤信号で道路を渡った!いけないんだよ〜!」と。

道路を渡り終わって道を急いでいると、後ろから大声で赤信号だったよ!と何度も聞こえてきた。最初は、私のことを言われているとは思わなかった。何度も聞こえてきたので、「ああ、私のことか!」と気がついたが後ろを見ずそのまま歩き去った。

正しい交通教育を受けている小学生がいて良かった!

シニアのライフスタイルは、60歳、65歳、70歳以上で変わって行く。そのことを事前に理解していると余生の過ごし方で戸惑うことが少ない。若者たちにこんな事を話してもピンと来ない。60歳以上の人の生活が見えていないからだ。同じことが現在50歳代の人にも言える。

60歳定年退職後の自分の生活が見通せないからだ。65歳まで働けるから別に気にしないと思っている人は、65歳になってから戸惑うはずだ!

60歳から70歳までは5年毎に大きな節目がある

若者が老人を見て自分と同じ体を持った普通の人と思うのではないか。加齢からくる老人の体の衰えなんか全然分からない、気が付かない。ただ、「あっ、老人がいる! 」と気が付いてからすぐに関心はきれいない若い女の子に行く。老人の体に関して知識がないため、老人の心情を忖度できない。

60歳を過ぎたシニアであれば、体の何処かに機能低下が現れる。確実に発生している老化現象は、目だ。老眼、緑内障、白内障などの病気になっている。私は緑内障で右目上半分弱が見えていない。自動車を運転しているとき、意識して信号機を見る必要がある。

電車の中では、視野が狭くなっているのでぶつからないように注意している。

空いた席に猛ダッシュしている老女は無視してい良い!

統計資料が見つからないので客観的に答えを見つける事が出来ないが、私の周りにいる高齢者(70歳代)の服装を見ていると体温調節が上手く出来ていないのではという印象を受ける。本日、2017年7月10日、東京駅近く丸の内あたりは気温が32度を越えていた。

私は、ポロシャツで肌着なしで汗をかきながら歩いてある団体の定例会に参加した。定例会メンバーの平均年齢は、70歳を越えていた。10人のメンバーのうち私のようにシャツ1枚の人は誰もいなかった。

皆さん、夏用のジャケットとワイシャツを着ていた。

70歳を過ぎると体温調整が衰えて来るのではないか?

60歳代のシニアは睡眠を何時間ぐらい取っているのだろうか。年寄りになると睡眠時間が短くなると聞いているのだが、60歳代のシニアの最適睡眠時間があるのだろうか。

そんな疑問を抱いている。

私は、いつも夜の11時頃ベッドに入って翌朝7時頃に起きる生活をしている。ベッドに居る時間が8時間ぐらいになる。目が覚める時は必ずトイレに行く時だけだ。水分を取りすぎると夜2回も起きる。その度に熟睡が妨害されたという感じを覚える。

自分にとって最適な睡眠時間であれば良いのではないか?

テレビ番組(東京テレビ:主治医が見つかる診療所)や週刊雑誌(週刊文春)で騒がれているMyo-kine(マイオカイン)という分泌物質がある。運動をした時に分泌される物質で成長ホルモンとして働く。一般的に成長ホルモンは、免疫力を高めるアンチエイジング効果を持つ。

マイオカインは、足の筋肉を鍛えて筋肉痛を体験すると骨格筋から分泌されると言われるが、体が新しい筋肉を生成する時に分泌される。特に足の筋肉からの分泌が顕著であると知られている。足の筋肉は体の中で最も大きい筋肉であるからだ。

運動の健康効果は「多様」で「全身」におよぶ(下記の図を見てほしい)

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