妻は夫をどう見ているのか?

長年一緒に生活をともする妻は、夫の行動、言動、考え方、癖などを熟知するほど観察が行き届いている。そのため、夫である私は、大仏の手のひらに乗った孫悟空のような感じになる。ちょっとした行動で私が何をしようとしているかが読み取れてしまう。それが以心伝心というものなのだろう。

良い時もあり、悪い時もある!

妻は私がどのようにしてお金を稼いでいるかを理解できていない!

結婚できない女性がなぜ多いのか?

午後5時頃にスターバックスにやって来た30歳過ぎの4人組の女性たち。周りのお客を気にせずに大声で騒ぎ出す。自分たちの話に夢中で周りのお客への配慮が全然なくなっている。カフェ中に会話の内容が周りに鳴り響いている。元彼の話から結婚話まで。あんな話を大声でして良いものか心配になる。私ならば決してあのような30歳過ぎの女性をナンパしない。話し方が女性らしくない。幻滅だ。化粧だけが目立つ。

私の息子には、こんな女性を選ぶなと忠告したい! 

結婚できない30歳過ぎの女性は自分たちの会話内容に無防備で損をしている!

如何にして日本で手に入らないChromebookを手に入れるか?

Chromebookパソコンを来年あたりに購入しようと計画している。残念ながら日本では私が求めているChromebookパソコンが買えない。日本のアマゾンドットコムを見ても見つからない。どうも、米国アマゾンから購入できるらしいという事が分かった。米国アマゾンで会員登録をして日本まで出荷できるのかを試して見た。日本で販売されていないChromebookパソコンは、米国国内限定となっていた。

困った、どうしようか!

日本まで送ってくれる個人輸入サービス

何をすれば、70歳代の女性も魅力的に若返るのか?

私は、週2回スポーツセンターに出かけて筋力トレーニングをする。時々、70歳代のシニア女性がダンベルを持って筋力トレーニングをしているのを見かける。姿勢が良く、足腰が身軽に見える。スポーツウエアーがすごく体に似合っている70歳代の女性だ。

スポーツセンターに20年間通い続けているがこんなシニア女性を見かけたのは初めてであった。筋力トレーニングをする身のこなしから長年筋力トレーニングをやり続けているシニア女性であることが分かる。

スポーツをやり続けているシニア女性は若く見える!

64歳から100歳までの生活を夢見るにはどうするか?

今、64歳である。70歳まであと6年間ある。70歳までの生活、80歳までの生活、90歳までの生活、100歳までの生活を夢見てみたい。いつまで生きられるかわからないが、とにかく夢見てみたい。その理由は、自分の人生ステージを先に作ってあると人生の羅針盤を組み立てやすくなるからだ。

60歳以降のシニアは、遅かれ早かれ自分で自分の人生を組み立てる必要がある。それが出来るシニアか、出来ないシニアで老後の生活は相当変わるはずだ。生きがいを自分で見つけて生きる人生か、流れるままに流される人生かだ。自分の人生は、自分でコントロールしたい。夢見ることでそれが可能になる。

100歳から10年毎に時間を下って自分の未来生活を夢見る

老化に抵抗するには、どうするのか?

64歳は老人か?少なくとも老人になる入り口に立っている。体が衰えて来ているのが肌で感じるからだ。

誰もが老人になって行く。1年が過ぎ、また、1年が過ぎて知らないうちに若者が老人になっていく。44年前は20歳であった私がもう64歳だ。心は20歳なのだが、体は64歳に成っている。黒くフサフサしていた髪の毛も今では薄く白髪とグレー色である。朝起きた時に鏡に写る自分の顔を見て夢を見ているかのように感じる。 

老化は誰にでもやってくるが抵抗する方法がある!

なぜ、老人による事件が目立つのか?

朝、テレビを見ていると老人による事件をよく見かける。今朝は、認知症の71歳妻と67歳夫による無理心中だ。これは他人事ではない。シニアの夫婦であれば誰にでも起きても不思議ではない。認知症の介護はそれほど介護する人を苦しませるということだ。

忍耐力も肉体も老化で衰えていく老人!

緑内障で視野を失ったらどうしようか?

Glaucoma

白内障と緑内障は歳を追う毎に発症するリスクが高くなる。白内障は、水晶体を人工水晶体に代えることで治せるが緑内障は未だに治すことが出来ていない。私は38歳の頃に緑内障になった。人間ドックの眼底カメラ検査で発症していることが分かった。自覚するほど症状が出ていなかった。

それから23年が経過した。病気の進行を遅らせるキセラタンという点眼液しか手段がない。眼圧も正常の範囲なのだが網膜の神経が死んでいっている。

23年経過して私の視野はどうなったのか?

夜道を歩く時に後ろから来る自動車にひかれないようにするには?

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このリュックはいつも私が背負っている物である。ノマドワーカーは仕事に必要な道具を持参してお好みのカフェで仕事をする。帰りが夜遅くなる場合がある。街灯がない帰り道を歩いていると後ろから自動車が何台もやって来る。私もマイカーを運転するので夜、突然、歩行者が前方に見える時がある。ハッと思って歩行者を避けて通過する。

夜道の散歩する老人は後ろから自動車に引かれる危険性がある!

シニア夫婦が目的を持って歩き回るならば、いつか、どこか?

子供が巣立ったシニア夫婦は、この5月の連休をどう楽しもうか考えている。海外旅行は昨年行った。国内の観光地は混む。その上、海外からの訪日客で溢れている。人がまばらなのは、大都会の街中である。自動車ではなく自分の足で歩いて楽しむならば東京都内の名所巡りしかない。

自動車で都内を走っていると面白い発見に気が付かないで通り過ぎてしまう。自分の足で都内を歩き回ると今まで気づいていなかった名所に出くわす。洒落たカフェやレストランの発見もある。街は歩いて味わうものだと思う。

今度の5月の連休は10日間ある。誰もがその使い方に悩み始める。若者や若い家族らは、海外旅行に出かける。曜日感覚がなくなっているシニアはどうするのか。毎日が日曜日の生活であるので10日間の連休はあまり意味がない。

一つだけ意味が生まれるのは、働いている人が少ない大都会を散策することではないか。いつもの自宅周辺の散歩を都会に変えて名所巡りをする。

いつも混んでいる名所や人気レストランは空いている