61歳:一人でいる時間が多くなる

一人でいる時間が多くなったと気が付くシニアが多いと思う。会社員であった頃は、会社に行くことで同僚がいたり、先輩、後輩がいた。話をする相手がすぐそばにいた。組織の中の自分であったからだ。組織を離れたシニアは、妻から出来るだけ今までと同じように朝外出して欲しいと要求される。今までの自分の生活リズムを壊したくないからだ。

シニア男性は、カフェで1人何をするでもなく時間を持て余す。

シニア男性は一人でいる生活に慣れる必要がある! 

一人でいる生活は生活の仕方で面白いものになる。自営の仕事をしていると仕事が1人でいることを忘れさせてくれる。インターネットビジネスの仕事だが、仕事関連でお客さんにあったり、最新情報を得るためにセミナーや展覧会に参加したりする。自分で目的を持って動くことがあると1人でいることを意識しなくなる

毎日誰かと会って暇をつぶす必要はない。会ってくれる人はあなたと同じような問題を抱えた暇な人だからだ。暇な人とあっても何も刺激がない。面白く無い。時間の無駄がダブルになる。 

私たちは、最終的に1人でこの世を去っていくので今から1人でいることに慣れる必要があるのではないだろうか。1人でいることを意識する、しないだけで感じ方が相当変わる。意識しない方法を自分自身で探すのが一番の解決方法だ。伴侶が生存していれば、まだ、1人ではない。自宅に帰れば妻が待っていてくれる。 

でも、

いづれどちらかがこの世を去っていく。どっちみち時間の問題で一人になることは必然だ。一人になった時の時間を満足が行くように使う方法を今から準備する。 

私の場合は、好きで始めたインターネットビジネスだ。仕事が続けられれば、時間を有効に使うことが出来る。仕事をしながら社会との接点を維持できるし、色々な出会いがある。自分で行動を起こすと一人でいる時間を気にしなくなる。行動を起こすには目的が必要だ。 

自分の人生を有意義にするには、生きる目的を見つける、作り出すことに尽きる。 

妻に朝追い出されてカフェで時間を無駄にしているシニアならば、タブレットを片手にしてインターネットで楽しいことを検索してみてはどうだろうか。情報を探している内に自分で行動を起こす対象が見つかるかもしれない。

シニアは待ちの生活になりがちだ。

待ちの生活に入ると痴呆症が発生する原因になる。脳に刺激を与えて行動することで体も生き生きし始める。60歳を過ぎた高齢者は、自分で自分の人生を再設計する挑戦が与えられている。 生活費が足りないならば、お金を稼ぐ行動を起こす。1人で寂しいならば、交流会をネットで探して新しい出会いを求める。