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仕事をしていないで完全に年金生活に入っている高齢者は、目的がある生活をしていない限り時間を持て余している。午前中のマクドナルド、ドトールカフェ、図書館、デパートの休憩場所を覗いてみればつまらそうな顔をした老人たちがいっぱいいる。この世界で生きているだけという印象を与える。

仕事をしなくても食べていける老人たちは、生きているだけの生活で満足しているだろうか。仕事をしないと生活が出来ない老人たちは、ある意味で幸せだ。生きるために仕事を探し、一生懸命働いているからだ。少なくとも、働かないと生きけいけないという動機がある。

遊ぶためのお金稼ぎを家族のためにする

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今日の午前中は、いつものスポーツセンターのジムで筋トレをした。午前中は、シニアが多い。ベンチプレスをしていたら、顔見知りで一度も会話をしたことがないAさんがニコニコしながら初めて私に話しかけてきた。Aさんは、いつも、ジムで見かける常連ユーザーだ。私は、自ら他のユーザーに話しかけることはない。Aさんは、知らない人たちに話しかけるのが苦痛でないようだ。実に羨ましい。

彼の話を聞いていると6年前に退職をして、今は、両親の介護をしているという。年齢は、私と同じ63歳だ。介護のために離職したのではなく、どうもリストラされて早期退職になったようだ。彼の奥さんが代わりに働いている。6年間両親の介護をしていると思考が前向きから後ろ向きになってしまったと彼は言っている。

確かに、介護は自分の人生の時間を介護する両親に提供する。介護する息子は、自分の時間を両親に奪われているのではと感じ始める。彼の早期退職と両親の介護が同じ時期に起きたため、彼の思考が後ろ向きになったのかもしれない。彼いわく、もう、仕事なんかやりたくない!そんな気分だそうだ。

スポーツセンターに来ているシニアは引退した人だらけ?

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男性は女性よりも早く他界する。残された妻たちは、夫が先に他界すると経済的に困窮する人が増える。夫が残してくれた財産が少なければ、その負担が妻に行く。自分の金融資産は、子どもたちのためではなく妻に残すのが筋である。私の世代、60歳代、の妻たちは、専業主婦がほとんどだろう。生活は夫の給与に100%依存している。

そんな事を頭の中で意識し始めている63歳の夫である。私亡き後の妻の老後を考えると今何をすべきかが見えてくる。

長生きをして、働き続け、収入を得る!

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スーパーのサミットがパート社員を無期雇用にしたという新聞記事を読んだ。スーパーは人不足だ。今から人を確保するには、パートを無期雇用にして労働力を確保するしかないという状況まで追いやらている。この状況は、他の業界にも波及するだろう。人材不足と言っていられる時代から人不足の時代に突入している。

若い労働者は、金の卵に成りかねない。中小企業は、大企業に若い労働者を引き抜かれている。EXITという会社は、退職代行サービスを始めている。中小企業の若い労働者の退職代行を1回5万円で受けている。

転職の流れが若い労働者の間で強くなっている。日本の企業は、労働力不足という問題に直面している。特に肉体労働者が人不足の対象だ。これが、時間の経過で一般的な人不足になっていくのではないか。2020年の東京オリンピックで経済が活性化する。海外からの観光客が今以上に増加する。

人不足という状況が今以上に強まると日本人で働く意欲がある人であれば、性別や年齢などで差別することなく雇用される可能性が高くなる。外国人を雇用するのは、言葉、文化、マナー、ビザ手続きなど面倒であるので外国人よりも日本人を求める。

シニアが活躍する日は近づいている!

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60歳を過ぎると多くのシニアが、体が老いて来ていることに気づく。以前よりも疲れやすくなったり、階段の上り下りで息が切れたりすることが頻繁になる。確かに60歳から老化が激しくなると聞いたことがある。免疫力の低下から風邪を引きやすくなったり、夜寝ている時に足が吊り始めたり、体の一部の筋肉が知らないうちに痛く感じ始めたり、今まで問題なかった部位に問題を感じ始める。

老化という避けることが出来ない変化が60歳を過ぎると襲ってくる。これが、70歳、80歳になるともっと酷くなる。健康を維持する努力が意志を持ってやらないと老後の生活は苦しくなる。70歳過ぎになって身体の老化が耐えられなくなり、慌てても直ぐには元に戻らない。そんな事実を60歳代に知って真剣に考えていれば、慌てることもない。

高齢者は、自分の体の健康を年齢とともに意識し始めるのだが、その時は何らかの体の不調を感じ始めた後の場合が多い。

筋力と免疫力の低下を何とかしたい!

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家内は今、友人たちと楽しい時間を海外の観光地で過ごしている。女性だけのグループ旅行だから、おしゃべり、美味しい料理、スイーツ、ショッピングなどで非日常の生活をしているはずだ。

 私は、悲しいかな、仲の良い友達が居ない。一緒に海外旅行をする人も居ない。男性と女性では、一緒に何かをするという点で相当の違いがあるのではないか。夫婦で旅行する時以外に旅行を一緒に楽しむ人が居ないというのは、どんなものか。

老人になると一人旅をするシニア男性が多くなるという。夫婦で中山道の宿場「妻籠宿」を観光していた時だ。宿泊する宿で定年退職したシニア男性に出会った。自転車で中山道を巡る一人旅をしていた。なにか目的が有って自転車の旅をしたのだろう。私ならば、どうしただろうか?ふと考えた。

夫婦二人で旅をするのが一番幸せだが、いづれは一人旅をすることになる!

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毎日、暑い日が続いている。熱帯夜も続いているので寝ていても汗が出まくっている。寝る前に梅干しを一つ食べコップ1杯の水を飲んで寝ている。朝起きた時にトイレに行くのだが、おしっこがあまり出てこない。多くの水分は、寝ているうちに汗と一緒に出ていったようだ。こんな状態で暑い夏の朝を迎えている63歳のシニアである。

冷房は間接冷房にして別の部屋で1日中可動させている。それでも平均室内温度が26度から28度ぐらいである。この温度でも汗は出て行く。仕事に出かける時は、必ず、加齢臭対策をする。ちょっと、この対策を暑い夏に怠ると直ぐに苦情が家内からやってくる。

朝起きたら、直ぐに冷たいシャワーを浴びる!

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10年ほど前からお風呂で体を洗う時はボディーソープか、石鹸を使って手で体を洗っているなぜ、そうなったのか?

昔は、小さいタオルなどを使って石鹸と一緒に泡立てて体を擦っていた。確かに体の皮膚は、滑らかになるのだが使用したタオルが後で不衛生になる。そのため、使い捨て状態になる。

それが面倒なために石鹸やボディーソープを体にこすりつけて手で体を洗い始めた。手で体を洗うと古い皮膚(垢)などはしっかり取り除かれない。

だが、

体を洗うという点に限れば、手で体を洗うのは有効だ。垢を取るためにタオルでゴシゴシ垢が溜まる部位をこするのだが、これはあまり良くないようだ。人間の皮膚には、体をバイキンから守る菌が生息していて皮膚を洗い過ぎるとこの菌まで体から取り除いてしまう。さらに、強く皮膚のこすることで小さな傷が皮膚にできてそこからバイキンが入りやすくなるという。

シニアが体を洗う時は皮膚に優しくする方法を取る

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定年退職をして年金を受給し始めると You are Nobody! になる。ただの人になる。今までの生活は、所属する会社というブランドで自分が誰であるかを伝えられたが、組織から離れた生活をすると名刺がなくなり、仕事もなくなり、一体、あなたはどなた!となる。こんな環境に長くいると世間体や他人の目を気にしなくなる。生活が自己中心的になり、好き勝手が出来るようになる。

歳を取ると世間体をあまり気にしなくなる! 

老後のこだわり

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60歳を過ぎた頃からランチを食べた後に睡魔が襲ってくる回数が増えてきた。会社員の頃も午後1時頃から2時頃に眠くなったがこれほどではなかった。一般的に昼寝は体に良いと言われる。15分から20分ぐらいの昼寝だ。私も睡魔が襲ってきたら仮眠ができる場所を探して起きる時間を決めて目を閉じる。 

肉体的な疲れから眠くなる感じではなく、脳の疲労からくる疲れのように感じる。15分後に目覚めると何とも言えないすっきり感を味わうからだ。

誰もこの現象をうまく説明することが出来ない。皆、このような理由ではないかという説明が多い。

シニアが外出する時は15分でも30分でも仮眠が可能な場所を見つけておく

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