• N/A
  • Mon - Fri 9:00 - 19:00

誰もが老人になる。若い人たちは、自分が老人になった時に何が起きるか分からない。老人の生活が今の生活と同じと思っていると言うか、想像ができない。65歳の私も70歳、80歳、90歳の高齢者の生活を想像できない。自分の体がどうなって行くか予想がつかないのだ。参考になるのは、94歳の義父と89歳の義母の生活観察と介護支援で見ることである。

二人に共通している困っている点は、不自由な足と炊事・洗濯・掃除・買い物などの普通の生活を送れない体力である。

義母は自宅で転倒して病院に入院、その後、リハビリで老健施設に入居している。義父は自宅で一人暮らしを楽しんでいる。94歳の高齢で一人暮らしを維持できているかと言えば、100%そうだとも言えない。私達夫婦が週1回の頻度で介護支援をしているからだ。義父だけでは体力を要する掃除、洗濯、ゴミ出し、買い物などが出来ない。

そんな姿を見ていると将来の自分の姿が予測できる。老化は誰にでもやってくる。それを出来るだけ伸ばすには、普通の生活が自分で維持できる筋力と体力を強化するしか無い。この世で快適に生きていくには体が資本になる。

60歳を迎えると自分が年寄りになったと意識し始める。ちょうど、定年退職という人生のイベントも起きる。日本の社会は、60歳を迎えたあなたを魅力的な労働者として見なくなる。自己意識、社会からの視点、そして、肉体の3つがあなたは老人に成って行くと伝えている。

加齢臭は、40歳代後半から出始める。自分でその匂いを感じる事が出来ないだけに気が付かない。電車の中で空いた席に座ると横に座っていた若い女性が立ち上がって離れて行く。または、別の空いている席に移動する。なぜ、そんな行動をするのか分からなかった。失礼だなあと思いながら理由が分からないまま50歳後半になった。

家内から加齢臭が強いよと言われた。そこで初めて電車の中で席を離れて行く若い女性の理由が分かった。私の体が出す「加齢臭」が原因だと。

高齢者がリュックを背負って街中を歩いている。彼らのリュックに何が入っているのかは分からないが、私のリュックには、万が一の事態に備えるものがいつも入っている。高齢者は、万が一の事態を考えて外出をしていない。テレビのニュースを見ると異常な豪雨での災害、新型コロナウイルス感染など今までに経験したことがない問題が目に入ってくる。

地球という母船の中で大きな変化が起きている。外出している時に困ることがないように「備えよ常に!」で過ごす必要がある。

高齢者にとっていつも身の回りにあると助かる物を書いてみた。

知人と懇親会で酒を飲んでいるときに出る話は、いつも、どこかで同じ人から聞いた話が多い。なぜ、同じ話を繰り返して私に話すのか理解できない。推測では、私にその話を話したことを記憶していないからだと思う。話の流れがその話に関連すると必ずその知人はその話をする。

私も時々子供たちに話をしているときにふと気が付くことがある。この話、子供たちに話したことがあるなあ~と思い出すのだ。そんな時は、すぐに話をやめる。ああ、この話以前したよね!と。

65歳の私は、毎週火曜日と土曜日に地区のスポーツセンターにあるジムで筋トレをしている。今日は午前中にジムに行った。70歳や80歳代の老人が4,5人筋トレをやっていた。火曜日の午前中にスポーツセンターに来れるのは、高齢者か、大学生ぐらいだ。

土曜日は、いつも、午後13時頃に行く。年齢層に幅がある人たちが筋トレをやっている。目立っている年齢層は、20歳代と50歳代だ。週末のジムは、若い人たちが多い。70歳や80歳代の老人はやってこない。筋トレで使う器具が若い人たちに独占されるからだ。

コロナ禍の今は老人たちが少ない。できるだけ人が少ない時間帯を選んでやってきている。65歳以降のシニアも徐々にジムに来始めている。運動不足で体が太ってしまったらしい。太ったときは大きな筋肉がある足腰と背中の広背筋を集中的に鍛えるとカロリーを消費しやすくなり、体重が減っていく。

70歳を過ぎると痩せ始める高齢者が多い。運動量が減り、食べる量も少なくなり、粗食になるからだ。どうしても栄養バランスが悪くなる。夏になるとタンパク質が多い肉や魚よりもそばやうどんなどさっぱりした食べ物を好む。体に必要なエネルギーが少なくなり、足りない分を体の筋肉と脂肪から取り出す。その結果、痩せ始める。

解決方法として、三度の食事に高カロリーとバランスが良い食べ物を間食として食べるという方法がある。その候補として、アイスクリームが上げられる。

アイスクリームは出来るだけタンパク質が多い食品を選ぶと良い。例えば、こんなアイスクリームが良いのではないか。

  1. ハーゲンダッツバニラ(120ml): 5グラム
  2. 明治乳業のエッセルスーパーカップ(200ml): 5.3グラム
  3. 森永乳業のMOW(モウ)ミルクバニラ(150ml): 4.1グラム

コーヒーをいつもブラックで飲んでいる。最初の1杯はブラックでも良いのだが、2杯目になるとなぜか甘いものが口直しでほしくなる。紅茶や緑茶を飲むときも必ずケーキやお菓子を出す。飲み物を出すときは何か口に入れる物も出さないとマナーに反するような感じがしている。

私は、午前中、最初のスタバでブラックのコーヒーを飲む。午後は、別のスタバでもう一杯のコーヒーを飲むのだが、無性にコーヒー以外の口直しが欲しくなる。コーヒーに砂糖とミルクを入れて飲む人は、私と同じ感じにはならないかもしれない。当然、個人差はあるが。

日本でも米国でもドリンクが出されるときは必ずと言って良いほど、甘い食べ物が出ているのを記憶している。

横浜駅界隈を歩き回って暇をつぶしている老人たちが多い。自宅で一人じっとしているよりも何か刺激を求めて横浜に出てくるほうが楽しいと思うのだろう。老夫婦からお一人様まで刺激を求めて横浜駅界隈にやってくる。そんな老人たちを見かけると一体どこに行くのだろうかと目を向ける。

お一人様の女性は、ウィンドウショッピングを始める。老夫婦たちは、カフェで一服しながら今日1日の予定を練る。または、読書を始める。ランチ時間帯になるとそごうデパートの食品売り場に向かい、お弁当を買う。または、食品売り場にあるお店でランチする。

問題は、歩き回って疲れた体を一休みさせる場所である。横浜駅近くには公園らしき場所がない。老人の足でみなとみらいまで歩いて行くのは辛いかもしれない。最初からみなとみらいにある臨海パークに向かえば自然豊かな海が見える公園を散策できる。ただし、気候が良い時に限る。春と秋。

我が家の朝食は、いつも、パン食。本当は、和食であってほしいのだが家内の都合でずっとパン食である。家内の実家がパン食であった習慣を引き継いでいる。私は、179センチの身長、75キロの体重の65歳シニア男性。この体で食べる朝食の量はこんな感じである。

トースト2枚半、ハムエッグ、インスタントコーヒー1杯、ヨーグルト、バナナ半分、Kiriクリームチーズ一つ。

この量でも午前10時ごろにはお腹が空いてくる。私と同じ年齢のシニア男性は、どのぐらいの量を食べているのだろうか。私は食べ過ぎなのだろうか。いつも、そんな思いで腹八分目を心掛けているが夕食でカレーライスになると制御できなくなる。

体重を75キロから73キロに落としたいと試行錯誤している。一時期74キロまで体重が落ちた。その理由は筋トレの回数を1回から2回に増やして体全体を使う有酸素運動に時間を多く使ったからだ。食べるものも炭水化物のご飯やパンの量を少なめにした。

コロナ禍の悪影響で74キロの体重が元の76キロに戻ってしまった。コロナ太りである。スポーツジムでの筋トレが2ヶ月もできなかった。近くの公園で懸垂やスクワット、そして、50メートルダッシュなどを週1回から2回やっているのだがスポーツジムで消費するカロリーに届かないでいる。

日本と韓国、米国と中国、英国とEU、カナダと中国、米国とメキシコ、米国とベネズエラ、中国と台湾、米国とロシア、ロシアとウクライナ、まだまだあるだろう。私が知るだけでもこんなに国と国とでケンカが起きている。安定から不安定の時代に突入したのだろう。これも時代の大きな変化。どこかで変化が起きてその変化が大きな変化を生み出す。安定から不安定に向かい、不安定から安定に向かう。株式のような変化。

日本は、第二次世界大戦で負けて敗戦の戦後を凄い勢いで成長してきた。その結果が今の私たちの繁栄と平和にある。不安定になって行く世界情勢を見て今までの生活が平和であったことを感じる。2020年は新型コロナウイルス感染で全世界がひどい経験をしている。コロナ禍の悪影響で新生活様式に移っていくのだが、以前よりは快適でなくなるのは確か。

マスク、アルコール消毒、手洗い、非接触、ソーシャルディスタンスが私達の生活に入り込む。中国に依存の医療物資体制がこれから自給自足体制に移っていくのは自然の理だ。シニアにとってコロナウイルス感染はリスクが大きい。ガン以上に他界する確率が高い。治療薬とワクチンが生まれてこないと安心して生活が出来なくなる。

© 2016 Goyat. All Rights Reserved.

Search