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シニアの英会話学び直し(4):英会話フレーズの暗記

英会話が話せるかどうかは、会話で色々な状況でよく使われる表現を頭の中に蓄積しているかどうかによる。これを達成するには、英会話フレーズを暗記するしかない。暗記と言っても記憶に残る暗記をしなければ意味がない。記憶に残るようにするには、暗記するという行動に何らかの感情が追加されると記憶に残りやすい。

例えば、That is the way! (その意気だ!)という表現がある。これの表現は自分でもすぐに使えそうだという感情が生まれれば記憶に残る。

自分でもすぐに使えそうだな、これは面白い表現だとか!

私は、ラブストーリーの映画を若い頃何度も見ていた。もう、40年以上も前の事だ。DVDもなく、レンタルビデオもなく、映画館に住み着くような感じで1度はいったら半日は同じ映画を何度も見るしかなかった。私の英会話表現は、ラブストーリーに出てくる会話表現から覚えたものが多い。

映画は、ビジュアルに状況を脳裏に印象付ける。その時の音も会話も同時に記憶に残す。映画の場面が印象的で感情的に盛り上がっているときの表現は、記憶に残りやすい。何度も同じシーンを見ているとその映像が夢にも出てくるようになる。夢の中で登場人物が英語で会話しているのが分かる。

自分の感情に引っかかる場面の英会話は暗記しやすい。

英会話フレーズ集を受験勉強のように暗記する方法もあるが、忘れやすい。むしろ、好きな映画のDVDを買って何度も見て自然に会話を覚えたほうが記憶に残りやすい。映画で使われたシナリオスクリプトが手元にあれば便利だが、それを求めるとそのような教材が手に入らない。

わかる範囲で記憶に残すやり方をするほうが負担が少ない。面白い事は、何度も映画を見ていると今まで分からなかった表現が自然と分かって来る事だ。聞き取れなかった会話表現が聞き取れるようになる。

一つの映画からすべてを吸収するよりもわかる範囲で吸収して雑学的なアプローチで映画で使われている会話表現のシャワーを浴びることだ。好きな映画を何度も見るとわかる会話表現は時間の問題で頭に記憶される。わからない表現は、頭の中に「わからない表現」として保留される。

保留された英会話表現は、ある日ある時、他の映画を見ているときに現れて違った角度から意味が分かるようになる。よく使われる英会話表現は、色々な映画場面で使われる。わからない表現が有っても保留にしておけばよい。後で自然と分かる時がやって来る。それまで英会話表現のシャワーを映画から浴びていればよい。

英会話表現を暗記するならば、好きな映画のDVDを買って、何度も(最低50回)見て好きな英会話表現を見つけて物まねをしてみることだ。発音、イントネーションなどを出来るだけ忠実に物まねする。出来れば、好きな表現をノートに書き出して見る。

気に入った英会話表現から覚えていくというアプローチが一番楽であり、効率が良い。

 

シニアの英会話学習方法(1):英会話学習の基本姿勢

シニアの英会話学び直し(2):発音とイントネーションを学び直す

シニアの英会話学び直し(3):英語耳を創る

シニアの英会話学び直し(4):英会話フレーズの暗記

シニアの英会話学び直し(5):英会話の物まね

シニアの英会話学び直し(6):学んだ英会話を使ってみる

シニアの英会話学び直し(7):英語の辞書を頭に作る 

シニアの英会話学び直し(8):英語の雑学をする

シニアの英会話学び直し(9):1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月で目標を立てる

シニアの英会話学び直し(10):海外旅行で実践する

 

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