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60歳代のシニアの顔と70歳代の高齢者の顔を比較して見ていた。この10年間の開きは、身体の変化が著しく感じ取れる60歳代の顔はまだ弾力性がある。70歳代になると顔が枯れ始める。個人差はあるが、一般的に体力面で著しい衰えを70歳代の高齢者は感じているはずだ。

60歳代のシニアは、まだ、現役会社員として働こうと思えば働けるだけに体力が残っている。老化もそれほど著しく体に影響しない。ある意味では、60歳から70歳までの10年間は人生最後のやりたい事を目一杯出来る体力がある。

シニアの人生で最も貴重な10年間は60歳から70歳までの10年間だ!

64歳でのライフイベントは既に過去のものになって気にすることはないが、64歳以降のライフイベントはどのようなものになるか分からない。

いくつか分かっているライフイベントはある。65歳で年金受給が始まり前期高齢者になる。家内の両親が介護状態になり、介護施設や老人ホームでの生活になる。長男夫婦で赤ちゃんが生まれる次男が結婚する。こんな感じのものぐらいしか分かっていない。

むしろ、

ライフイベントは自分で作っていくのではないか!

後悔しないライフイベントで人生を楽しむ!

スーパーマーケットで買い物をしてレジで精算をするのだが、いつも迷惑なお釣りの渡し方をしてくれる。このお釣りの渡し方は、ほとんどのお店で同じだ。今まで一度も喜ぶようなお釣りの渡し方をしてくれたお店がない!

レシートがいらない場合は、迷惑なお釣りの仕方が発生しない。

迷惑なお釣りの渡し方!

汗かきで皮脂が出やすい体質の私は、40歳代後半頃から体臭に悩んでいた。60歳を過ぎた頃から体臭が加齢臭に取って代わった。体臭が出やすい耳の後ろ、胸全体、首周りをデオドラントペーパーで毎朝拭くのだが、午後になるとその効果が怪しくなる。

一番ひどい時間帯は、午後4時過ぎ頃だ。自分で自分の加齢臭らしき匂いを感じてしまう。一瞬、どこからこの嫌な匂いがやってくるのだろうかと辺りを見渡すが・・・どうも私しかいない。首周辺から臭がしてくるのでデオドラントペーパーで拭くのだがその加齢臭は消えない。

午後4時頃に酷くなる加齢臭の根源を探す旅が始まった。

誰もが気がつかない部位から加齢臭が出ている!

70歳を過ぎると痩せ始める高齢者が多いと聞く。運動量が減り、食べる量も少なくなり、粗食になるからだと言う。どうしても栄養バランスが悪くなる。夏になるとタンパク質が多い肉や魚よりもそばやうどんなどのさっぱりした食べ物を好む。体に必要なエネルギーが少なくなり、足りない分を体の筋肉と脂肪から取り出す。その結果、痩せ始める。

解決方法として、三度の食事に高カロリーとバランスが良い食べ物を間食として食べるという方法がある。その候補として、アイスクリームが上げられる。

アイスクリームは食べやすいので高齢者向きだ!

年寄りになるとトイレが近くなる。便利で快適なトイレ。待たされるトイレ。日本人ならば、経験でどこに行けば何とかトイレにありつけるという知識がある。外出時にトイレに行きたくなりトイレを探す苦労を誰もが経験している。

確実にトイレを利用できる場所を一つ、二つと知っていると困らない。

小便よりも大便で苦労するトイレ探し

シニアのライフスタイルは、60歳、65歳、70歳以上で変わって行く。そのことを事前に理解していると余生の過ごし方で戸惑うことが少ない。若者たちにこんな事を話してもピンと来ない。60歳以上の人の生活が見えていないからだ。同じことが現在50歳代の人にも言える。

60歳定年退職後の自分の生活が見通せないからだ。65歳まで働けるから別に気にしないと思っている人は、65歳になってから戸惑うはずだ!

60歳から70歳までは5年毎に大きな節目がある

若者が老人を見て自分と同じ体を持った普通の人と思うのではないか。加齢からくる老人の体の衰えなんか全然分からない、気が付かない。ただ、「あっ、老人がいる! 」と気が付いてからすぐに関心はきれいない若い女の子に行く。老人の体に関して知識がないため、老人の心情を忖度できない。

60歳を過ぎたシニアであれば、体の何処かに機能低下が現れる。確実に発生している老化現象は、目だ。老眼、緑内障、白内障などの病気になっている。私は緑内障で右目上半分弱が見えていない。自動車を運転しているとき、意識して信号機を見る必要がある。

電車の中では、視野が狭くなっているのでぶつからないように注意している。

空いた席に猛ダッシュして電車に入って来る老女

統計資料が見つからないので客観的に答えを見つける事が出来ないが、私の周りにいる高齢者(70歳代)の服装を見ていると体温調節が上手く出来ていないのではという印象を受ける。

私は、ポロシャツで肌着なしで汗をかきながら歩いてある団体の定例会に参加した。定例会メンバーの平均年齢は、70歳を越えていた。10人のメンバーのうち私のようにシャツ1枚の人は誰もいなかった。

皆さん、夏用のジャケットとワイシャツを着ていた。

70歳を過ぎると体温調整が衰えて来るのではないか?

60歳以上のシニアが仕事を探す、または、起業するとき、自分の年齢、体力、気力、目的意識を考えて行動に移すべきである。老化現象は、1年毎に進行していく。気が付かない場合が多いが、ある日ある時に自分の体が年老いてきているということに気がつく。

60歳で働き始めるときと65歳で働き始めるでは、体力も気力も違う。体力が落ちているのを知りながら仕事を探さねばならない。肉体労働を意識的に避けるようになる。シニアの年齢から体力と気力に差を感じさせられる。

年齢を考えて自分にとって都合の良い仕事を探す、または、作り出すしかない事を知る。仕事があれば何でも良いというアプローチは失敗する。老体は無理ができない。

70歳代でも働き続けている高齢者はいる!

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