• N/A
  • Mon - Fri 9:00 - 19:00

右目上半分が見えにくくなっていると歩道を歩く時につまずいたり歩行者にすれ違ったりする時に触れてしまう。目からくる感覚が鈍くなって距離感がつかめなくなってきている。足の筋肉は大丈夫だが、目から来る距離感を測る機能がダメになってきているようの感じる。

目が不自由になっている老人の気持ちが理解できる

Glaucoma

白内障と緑内障は歳を追う毎に発症するリスクが高くなる。白内障は、水晶体を人工水晶体に代えることで治せるが緑内障は未だに治すことが出来ていない。私は38歳の頃に緑内障になった。人間ドックの眼底カメラ検査で発症していることが分かった。自覚するほど症状が出ていなかった。

それから23年が経過した。病気の進行を遅らせるキセラタンという点眼液しか手段がない。眼圧も正常の範囲なのだが網膜の神経が死んでいっている。

23年経過して私の視野はどうなったのか?

老いは気持ちから来ると言われる。若い学生たちと一緒に生活が出来る学校の先生たちは、特に大学の先生たちは若い学生たちの考え方、価値観、行動様式、情報から若さという刺激をもらえる。お爺ちゃん、おばあちゃんと孫の触れ合いは、老人に生きがいを与える。孫の成長を長生きして見てみたいという願望が生まれる。

若者たちと触れ合うには

image

このリュックはいつも私が背負っている物である。ノマドワーカーは仕事に必要な道具を持参してお好みのカフェで仕事をする。帰りが夜遅くなる場合がある。街灯がない帰り道を歩いていると後ろから自動車が何台もやって来る。私もマイカーを運転するので夜、突然、歩行者が前方に見える時がある。ハッと思って歩行者を避けて通過する。

夜道の散歩する老人は後ろから自動車に引かれる危険性がある!

体力は知らないうちに衰えていくのが高齢者だ。普通の動きではそれに気が付きにくい。ちょっとした力仕事や歩きでいつもと違う疲れを感じたら、一度体力テストを自分でやってみるべきだ。

60歳代、70歳代、80歳代で確実に体力の違い、筋力の違いを自覚するはずだ。筋トレを始めるシニアが増えているが、まずは、現在の筋力の状態を知る必要がある。

筋力テスト(いす立ち上がり)で足腰の筋力を知る

60歳で定年退職のシニアが多い。小学校から大学まで学校生活を体験し、会社勤めを22歳から60歳までする。会社勤めが学校の延長線のような生活である。学校では授業料を支払い、会社では給与を頂く。会社での生活が1日の時間の大部分を占めている。

定年退職後、1日の大部分の時間がポカ~ンと空いてしまう。自由になれた喜びとあまり余った時間の使い方に戸惑う。 

60歳からの人生はやりたい事ができる人生

私の若い頃は海外出張で家を留守にすることが多かった。幼い子供二人の子育て負担を妻に負わせてしまった。今考えると申し訳ないと思っている。子供が今大人になり社会人として独立している。夫婦二人の生活が始まった。私と違って妻は社交性があり、地域にネットワークを持っている。色々なお誘いが舞い込んでスケジュールがいつもイッパイだ。

私は自営業者として仕事をしているので家内の後を付いて行くという行動はない。お互いに独立したライフスタイルを続けている。

世間では、定年退職離婚が話題になっている。なぜ、定年退職離婚が起きるのか。自分の過去を振り返って考えてみるとその理由がわかる気がする。男は仕事熱心すぎて家庭の負担をすべて妻に投げた生活をしていたのではないだろうか。

その負担が、積もり積もって子供が独立し、定年退職して退職金が入った時に定年退職離婚という形で爆発したのだろう。

定年退職後は妻に感謝される生活を送ることに務める

子供が巣立ったシニア夫婦は、この5月の連休をどう楽しもうか考えている。海外旅行は昨年行った。国内の観光地は混む。その上、海外からの訪日客で溢れている。人がまばらなのは、大都会の街中である。自動車ではなく自分の足で歩いて楽しむならば東京都内の名所巡りしかない。

自動車で都内を走っていると面白い発見に気が付かないで通り過ぎてしまう。自分の足で都内を歩き回ると今まで気づいていなかった名所に出くわす。洒落たカフェやレストランの発見もある。街は歩いて味わうものだと思う。

今度の5月の連休は10日間ある。誰もがその使い方に悩み始める。若者や若い家族らは、海外旅行に出かける。曜日感覚がなくなっているシニアはどうするのか。毎日が日曜日の生活であるので10日間の連休はあまり意味がない。

一つだけ意味が生まれるのは、働いている人が少ない大都会を散策することではないか。いつもの自宅周辺の散歩を都会に変えて名所巡りをする。

いつも混んでいる名所や人気レストランは空いている

60歳を過ぎると老いを感じる人が多くなる。顔についた贅肉と筋肉が落ちた体格である。その上、頭の毛が白くなる。風貌が確実に老人の風貌に近づく。若返るために健康食品を飲んだり、散歩したりするが効果が体や顔に現れてこない。

老いを感じ始めたシニアが顔や体に若さを取り戻したいと願うならば、筋トレが一番効果がある。

は、体に若さを与えてくれる。原理は簡単だ。汗と一緒に老廃物を流し、新鮮な血液を体中に回してくれるからだ。鍛えられた筋肉は、成長ホルモンを分泌する量が増える。新陳代謝も増えてくる。新しい細胞が古い細胞と入れ替わる頻度が増えると若さが体に戻ってくる。

シニアの顔や体に若さを与えるのは、健康食品ではなく筋トレである!

老いてくると出来るだけ楽をしようとする。階段を使わないでエスカレーターを使う。歩いて行ける距離を自動車で行ってしまう。足を使って歩くと言うことを意識的にしない高齢者が多い。外出するときは、出来るだけ歩く距離を増やすという意識がないと足腰が衰えてくる。そんな危機感が無い老人が多い。

足は歩く事で第二の心臓の役割を果たす。足のふくらはぎが足に溜まる血液を歩く事でポンプの働きをする。老いて来ると体が疲れやすくなる。意識して体を動かす習慣を身に付けないと体の筋肉が失われて行き、血液の流れも悪くなる。

血液の循環が悪くなると老人の体に原因不明の体調不調が表れてくる。医師は、老人たちに毎日歩く事を勧めている理由がここにある。

歩かない事で血液の循環が悪くなり体調不良を招く!

© 2016 Goyat. All Rights Reserved.

Search