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62歳シニアの階段の息切れは、老化現象なのか?

平日の通勤で駅の階段を上がり下りしている。駅の改札口に行くためには階段を上がる必要がある。改札口から乗車プラットホームに行くには階段を降りなければならない。この階段を昇り降りする一連の動作でいつも感じることがある。階段の昇り降りをした後に息が次第に切れ始めるのだ。足の筋肉にある酸素が切れて肺に酸素を送れと足の筋肉がSOSを出しているのだと思う。

週二回近くのスポーツセンターで筋トレをしている。スクワット運動は、70キロ 6回x3セットできる。筋トレの運動は、無酸素運動であるので息が切れる事が多い。そんな運動習慣を身に着けていても駅の階段の上がり下りで息が切れるのだ。通常の歩行では早足でも息切れはしない。ウォーキングも10キロ歩いてもちょっと疲れを感じる程度だ。その意味で特別な心肺疾患があるとは思っていない。

駅の階段の昇り降りで体験する息切れは、老化現象なのだろうか?

階段の上り下りで息切れを軽減する方法を探した!

まず、階段の上り下りで息切れが発生することが心肺疾患の可能性があるかどうかを判別する必要がある。下記のチャート(参照元:一般社団法人日本呼吸器学会)を参照して頂きたい。

階段の息切れ判断基準

グレード2以上の状態である人は、何らかの病気になっている可能性があるので病院で検査をしたほうが良いでしょう。グレード0と1の方は、普通に健康な方であると思って良いでしょう。

世の中には、ビルの20階まで階段で上がってオフィスに出社している人がいる。その人は、階段を昇り降りすることが趣味に成っているほどの階段マニアだ。彼は、20階階段を上がっても息切れがしないと言う。こちらのホームページを一読してもらいたい。彼のやり方は、階段があれば階段を利用して運動時間を毎日増やしているということだ。階段をいつも使うという習慣を身につけることで知らないうちに階段で息が切れない体を作っている。

私も意識して階段を使うようにしている。NPO団体の定例会があるビルの会議室は8階。いつも、8階まで階段を上がり下りしている。4階ぐらいに達すると息が切れ始める。そこを我慢して息をハアハアしながら8階まで登り上がる。8階についたらしばらく息が元に戻るまで立ち止まる。3分から5分ぐらい休憩しないと息が元に戻らない。

階段で息が切れるのは自然現象なのだが、個人差があるということだ。階段の昇り降りを習慣化している人にとっては、息切れで困ることがない体になっている。階段は、無料の健康向上道具である。足を鍛えるならば、いつも、階段がある所は階段を使うべきだ。足を鍛えるだけでなく心肺機能も鍛えられる。

私は、子供の頃から長距離走よりも短距離走のほうが得意であった。生まれつき心肺機能が弱いのかもしれない。そんな印象がある。人それぞれ違った体を持っている。普通の生活をする上で支障がない体であるが、負荷が普通以上になると症状がそれぞれ違った形で出る。2018年は、階段の息切れを改善することを目標にしたい。

やることは簡単!階段がある所は階段を使う。エスカレーターやエレベーターを使わない。そんな習慣を身につければ簡単に目標を達成できる。意志の強さだけだ。

この記事「62歳シニアの階段の息切れは、老化現象なのか?」のポイントは、

  • 駅の階段の上がり下りで息が切れるのは病気なのか、それとも自然現象なのか、62歳のシニアならば!
  • 心肺機能を強化しないと年齢とともに息切れが続く。体を鍛えるしかない。
  • 階段だけを使う生活を習慣化することで階段の息切れを改善できる

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