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背中にできた粉瘤の手術体験事例

粉瘤という皮膚病(皮膚の良性腫瘍)がある。肉と皮膚の間に垢が累積する袋が出来てコブのように皮膚の一部が盛り上がる。よく出来る箇所は、耳たぶ、耳の後ろ、顔面、背中、腰などであるが体の至る所に出来ても不思議ではない。粉瘤については、こちらのクリニックホームページで写真を使って詳しく説明しているので参照してほしい。

私の場合は、背中(肩甲骨と背骨の間)に1センチ幅の粉瘤が出来ていた。ちょっと大きくなり始めたので近くの皮膚科クリニックで手術を受けることにした。

粉瘤の手術は怖くない!!

皮膚科クリニックで背中にできた出来物を診察してもらい、粉瘤であることを確認。医師から1センチぐらいあるので切り取ったほうが良いという助言をいただき手術をお願いした。最初に、血液検査を行い手術で問題がないかを確認する。

手術は、医者の時間でその時に行う場合と特別に時間を決めて行う場合がある。皮膚科クリニックの混み具合で決まる。私の場合は、午前中に診察を受け血液検査を行い、午後に手術を受けた。

手術は、こんな感じで進められた。

上半身裸になり、うつ伏せでベットに寝て、患部を2度消毒し麻酔注射を全方位で行う。手術の痛みは、麻酔注射の痛みぐらい(チクッとした痛みで我慢できる痛み)で切り取る時の痛みは何もない。麻酔が効いているからだ。

患部の切り取りは、数分で完了。後は、切り開いた患部を糸で縫うだけである。手術にかかった時間は、20分以内である。

医者からは、抗生物質の飲み薬、塗り薬と痛み止めの薬を3日間分処方された。抜糸は、10日間後に設定された。粉瘤の手術は、思っていた以上に簡単で素早く行われた。怪我で皮膚を切った時に糸で縫い合わせるような感じだ。

翌日、皮膚科クリニックに出向いて医者が患部の状況を確認すると同時に再度患部を消毒する。こんな感じで粉瘤の手術は進む。

近くの薬局に行って処方された薬を購入。その時、若い女性の薬剤師が私の病気について確認する質問を受けた。粉瘤の手術をしたと伝えたら、目がキラリとして粉瘤の手術について詳しく聞いてきた。私は手術の様子を詳しく話したら、彼女も粉瘤を耳の後ろに持っていると話てくれた。手術をしようかどうか迷っているという。

私もそうだが、医者から手術という言葉が出ると誰でも緊張する。やるべきか、やらざるべきかを真剣に悩む。彼女が悩んでいた時に私が粉瘤の手術を終えてやって来たというタイミングだ。ここで書いたような内容を彼女に説明して年内にも粉瘤の手術を受けたらどうですか!と助言した。

悩むほどの手術ではないということを何度も伝えた。20分で終わる簡単な手術であるので手術とはいえないほど簡単で早く終るものだと。

高齢者だから粉瘤になるというわけではない。年齢に関係なくこの病気は発症する。注意することは、粉瘤は自然治癒しない。サイズが大きくなると大げさな手術になり時間とお金がかかる。小さいうちに切り取れば、後々問題がない。

私と同じように粉瘤を体に持っている人は、サイズが大きくなる前(大きな瘤になる前)に皮膚科クリニックに行って簡単な手術をすることを強くオススメする。

 

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