• N/A
  • Mon - Fri 9:00 - 19:00

老後の問題は働けなくなった時に必要なお金をどうするかだ!

65歳になると年金がもらえる。実際の老後生活は、年金プラス働いて稼ぐお金に依存する。自分の老後生活を余裕をもって楽しむに必要なお金をどう見積るかだ。

平均的な元会社員の年金月額は、約22万円ぐらいだと言われている。そんな会社員が求めるプラスアルファーの生活費は10万円以上である。つまり、月額32万円以上の収入があれば、老後の生活は不自由がないと考えている。

65歳から何歳まで働き続けられるかが問題になる。自営業ならば、引退する年齢を自分で決められる。雇用されるシニアならば、アルバイトやパートの仕事になるので雇用先が何歳まで働かせてくれるかだ。多分、70歳前後だろう。

70歳以降、働かせてくれる会社が見つからない!

70歳まで月額32万円の生活を送っていたのが、急に22万円の生活に質を下げなければならなくなる。生活の質を下げるのは、必ず、苦痛を伴う。最初から月額22万円の生活を維持しながら、32万円の収入を得ているライフスタイルを実践していれば、70歳以降に働かせてくれる会社が見つからなくても生活の質をそれほど下げることはない。

65歳から70歳までは、年金だけの収入で生活を維持する工夫をする期間だ。同時に働いて貯蓄する。貯蓄したお金が70歳以降の氷河期に潤いをもたらせてくれる。仮に月額10万円を5年間貯蓄に回せば、年間120万円、5年間で600万円手元に蓄えられる。

その600万円を使って老後の生活を補填することになる。

現実は、年金だけでは生活を維持できない高齢者たちだ。どうしても働き続けなければ生活が回らないというシニアたちだ。70歳を過ぎてもお金を稼ぐ方法を見つけなければならない。方法は2つしかない。体力系の仕事か、頭脳系の仕事かだ。

体力がまだある70歳代ならば、建設現場の交通整理や監視などの仕事がある。これらの仕事は体力勝負。70歳代にはきついかも。頭脳系の仕事は、専門スキルや知識が求められる。自分の専門分野で働ける職を探してみるしかない。

どちらを取っても直ぐに仕事は見つからないだろう。70歳代の高齢者よりも60歳代の労働者を先に選択するからだ。残るは、自分で仕事を作るしかない。それが出来れば苦労しないよ!言うかもしれないが、現実の話、それしかない。

地域のシルバー人材センターに登録してスポットのアルバイトを得ることも出来るが、収入は不安定だ。半分、ボランティア的になる。マンション管理業務の仕事も69歳までだろう。

営業支援の仕事があるが、顔が広くて特定業界に強くないと難しい。ウエブビジネスに経験があるならば、特定テーマでブログサイトを立ち上げてグーグルのアドセンス広告収益を得る道もある。参入は簡單だが、最低3年間ぐらいの試行錯誤を求められる。すぐにはお金が手に入らない。好きでないと続けられない。

シニアが出来ることをリストしてどのような仕事を作れば新しい収益源になるか検討するしかない。70歳以降は、今まで生きてきた人生経験と知恵で何とかするしかない。誰も助けてくれない。老人は、年齢とともに弱者に成り続ける。

 

© 2016 Goyat. All Rights Reserved.

Search