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デイサービスのお世話にならない老後の生活

デイサービスという言葉は新聞やテレビのニュースなどで聞いた事があるのだが、これが何なのか理解していない61歳男性である。私の両親は他界し、家内の両親は高齢でありながら普通の生活が二人でできている。家内の父親は、90歳で足が弱ってきている。ケアマネジャーが要支援1と認定したが、デイサービスなどの介護サービスにお世話にならない普通の生活ができている。

普通の生活が出来ていればデイサービスはいらない!

デイサービスとは、日帰りで施設に通い、食事や入浴など日常生活上の介護や機能訓練等を受けることのできるサービスです。 施設で他の利用者と接することで引きこもりや孤立を防ぎ、また介護をする家族にとっても負担を軽減します。(引用先

デイサービスは、老人向け保育園のような役割をしているのだ。保育園児は、自分で普通の生活が出来ないのでお母さんのお世話になる。お母さんは子供のお世話で自分の時間が取れない。デイサービスは、年老いた両親のお世話を成人になった子供がするのだが負担が大きくて出来ない場合にデイサービスを使う。

ポイントは、老夫婦、または、老人が自分で自分のお世話が出来なくなった状態になった時に第三者の支援で生活上問題がないようにするサービスだ。

デイサービスのお世話にならないようにするには、自分で普通の生活が出来る健康な体を維持することだ。普通の生活をしているだけでは、筋力が自然と衰えてしまう。老人が自分の力で身動きが出来なくなる前に筋力トレーニングを開始する必要がある。このトレーニングは早ければ早いほど良い。

認知症などの病気による障害である場合は、筋肉トレーニングがどれほど効果があるかは分からないが体の新陳代謝を改善する意味合いで継続的に体を鍛えるべきである。認知症がひどくない時に始めれば、他人の世話にならないで日常習慣としてやり続けられる。

人間も動物も自分で自分を動かすことが出来なくなった時点で死が迫っている。人間は、動物と違って知能と技術があるので第三者の支援で現状の改善ができる。問題が発生してから対処するよりも問題が今後発生するという前提で今すぐにでも筋肉トレーニングや体全体を定期的に動かす運動を始めるべきだ。

老人が直面する問題は、普通の生活を自分で維持できるか、どうかにある。普通の生活が自分でできれば金銭的な負担も少なくなる。出来るだけ長く自分で自分の面倒が出来る体作りをする。身体機能の衰えだけの問題ならば、定期的な筋肉トレーニングで問題は解決できる。

筋肉は、単純であるので鍛えれば鍛えるほど反応してくれる。年齢に関係なくだ。筋肉を作るたんぱく質と適度なビタミンを摂取して、体を定期的に休めながら疲れを回復させる生活を続ければ良い。

90歳になる義父は、足の筋肉が弱まっていることを気にして室内で歩行トレーニングをする器具を購入した。雨の日でもトレーニングができるようにするためだ。何もトレーニングをやらないよりも体を動かすという意志があればそれだけでもプラスだ。

今、あなたが60歳代、70歳代、80歳代であれば明日から近くのスポーツセンターに出かけて行ってシニアの筋肉運動教室について尋ねてほしい。

 

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