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63歳のシニア、もし自営業をしていなかったら暇で精神不安定になるだろう

今、51歳の時に独立して本当に良かったと思っている。自分でお金を稼げるという喜びではなく、自分の仕事が他人によってコントロールされていないという事だ。自分のペースで仕事が出来る。自分で作った仕事で自分の生活のリズムを作れるという喜びだ!

今もスタバのカフェで仕事をしているが、カフェにやってくる老人たちを見て暇で困っていると感じたのだ。暇な時間をどの様に使ったら良いかで夢遊病者のようにさまよっている。

毎日やるべき作業があり、その作業でお金を稼げるという安心感がある。自分の時間を投入する事でその成果を目で見る事が出来る。自分が働いたか、働かなかったかで売り上げが変わる。私の時間は、何かを生み出すために使っているという事が肌で感じるのだ。

目的意識で自分の時間を使っているという自覚が大切だ!

米国の州立大学に留学していた時、2か月半ある夏休みの使い方で頭を悩ませた時があった。大学の寮で生活をしていたが、サマースクールを終えると寮を一度出なければならなかった。ホストファミリーや恋人の家で時間を過ごしたりしてもあまりある休みだ。日本に一時帰国も考えたがお金がもったいない。暇が貴重な時間を台無しにする。

定年退職後のシニアの生活は、目的意識を持って自分の時間を使わないと暇に殺される。何をやったら良いか分からなくなるのだ。一時的な避難場所として図書館通いをするシニアもいる。毎日図書館に行って何をしているのでもない。新聞や雑誌を読んでお昼寝で終わる。貴重な時間が無駄に使われる。そんな老人を多く見かけている。

暇で苦しんでいるシニアは、何でも良いから働く仕事を見つける事だ。アルバイトでも良いから強制的に自分を社会と結びつける。仕事をしながら自分が本当にやりたい事を考える。アルバイトであれば、1日8時間働く事は無い。午前中だけとか、数時間だけとかだ。空いた時間に何に時間を使うかを考える事が出来る。

好きな仕事を見つければ老後の生活は大分充実してくるはずだ。老後の仕事は好きな仕事。これが見つかれば生き甲斐を感じ始める。外に仕事を求めるか、自分で仕事を作るかだ。私の場合は、自分で仕事を作った。好きで始めたビジネスだから精神的に安定している。変なストレスも生まれない。

自営業は、当然、リスクがある。誰もが始めれば成功するという保証が無い。好きな事で始めると成功するチャンスは増えるが。そして、試行錯誤をして失敗を繰り返す。失敗から成功の秘訣を自らが悟り始めたら、売り上げがだんだんと増え始めるという不思議な世界だ。一度、ビジネスが軌道に乗れば、自分のペースで仕事のスケジュールを組み立てられる。特にインターネットビジネスではそれが可能だ。

老後の生活で何もやる事が無い、何も興味を感じない、どこにいても自分の居場所が無いと感じ始めると精神状態が不安定になりちょっとの事で怒り出したりする。暇な老人ほど切れやすい。暇と孤独は隣同士だ。経済的に危機感を感じないで生活が出来る老人ほど暇に襲われる。生活費を一生懸命に稼ぐために働いているシニアにしてみれば贅沢な話になる。

自分の時間に目的意識を持ち始めれば、精神状態が安定し始める。何かに挑戦する姿勢が生まれれば、そこから目的意識が自然と生まれてくる。

この記事「63歳のシニア、もし自営業をしていなかったら暇で精神不安定になるだろう」のポイントは、

  • 今、51歳の時に独立して本当に良かったと思っている。自分で作った仕事で自分の生活のリズムを作れるという喜びだ!
  • スタバのカフェにやってくる老人たちを見て暇な時間をどの様に使ったら良いかで夢遊病者のようにさまよっているように感じる。
  • 老後の生活で何もやる事が無い、何も興味を感じない、どこにいても自分の居場所が無いと感じ始めると精神状態が不安定になりちょっとの事で怒り出したりする。

 

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