横浜駅ジョイナス地下街にあるスターバックスで仕事をする事がある。朝の9時頃にスターバックスに来て今日のドリップコーヒーを頼む。この時間にいる女性店員が美しい。細身でいつも口紅が目立つ。目が大きいのも魅力だ。何回かその美人店員にドリップコーヒーを頼むと最近になって私の好みを覚えてくれた。
朝から美人に見取れてしまう！
相鉄線横浜駅行きの電車が横浜に到着した。乗客が一斉に改札口に向かう。ふと左前を歩く女性を見たら、目が外せないほど美人に見えた。一寸セクシーな美人だ。肌が白く細身の美人。タイトなブルージーンズが体の曲線を上手く表現していた。初めて見る美人だ。
ちょうど、足が向かう先が私が行く方向であったので少し早足で前をゆく。顔が見たくなりちらっと横顔を見た。20歳代前半と行った感じの美人だ。首筋から顔までの肌の白さが目立った。彼女は高島屋デパートの化粧品売り場の店員かもしれない。店員専用の入り口方向に歩いて行った。私の行く方向とは違ったのでここでお別れだ。
スターバックスの美人店員
ジョイナスのスターバックスに着いたら、いつもの美人店員が注文を尋ねてくれた。いつもマイカップを持参している。ドリップコーヒーが割引になるからだ。小さい紙カップも一緒に付けてくれるようお願いする。これが私の注文スタイルである。
やっと、この美人店員が私のコーヒー注文スタイルを覚えてくれた。注文した後に小さい紙カップを事前に用意してくれている。
彼女の写真をここで掲載できないのが残念だが、横浜駅ジョイナス地下街にあるスターバックスに朝9時頃コーヒーを飲みに来れば美人店員が目に入るはずだ。写真よりは実物を見て頂いた方が良いだろう。
注文カンター越しに注文を聞く笑顔が実に美しい。私は、この笑顔が大好きだ。この笑顔を見に毎朝このスターバックスに来るといって良いかもしれない。
今午前10時である。彼女はまだ働いている。この時間帯になると会社員は会社に戻っている。スターバックスの店内にいるお客は、中高年の男女ぐらいだ。
ただ、なぜか、シニアの男性が多い。やはり、私と同じように美人の女性店員に見せられてやって来ているのだろうか。美人は磁石のようにシニア男性を引きつける。
タリーズコーヒーの美人店員
時々カフェをスターバックスからタリーズコーヒーに変える私である。スターバックスのコーヒーは一般的に濃いので苦い。味の変化を求めてタリーズコーヒーでコーヒーを飲む。タリーズコーヒーは日本人向けに味が軽い。その意味合いでコーヒーを飲むときに使い分けている。さらに良い事はタリーズにも美人店員がいることだ。
横浜のマーキクイズみなとみらい店はタリーズ店舗としては大きい。ゆったりするスペースが確保されている。女性店員も複数名いて忙しく注文を受けている。ここでも私なりの注文スタイルを維持している。マイボトル持参で本日のコーヒーを小さい紙コップ付きで注文している。
美人店員はいつも平日の午後に働いている。今はマスク美人が多いので全員が美人に見てしまうのだが、その中でも横顔が飛び切りかわいい店員がいる。そんな彼女が私の注文を覚えてくれるまで1か月ぐらい通い続けた。いつも同じ注文スタイルであるので私のことを覚えていてくれた。
シニア男性が喜ぶのは若い美人女性に出会うこと。眺めるだけで見とれてしまう。スターバックスとタリーズは他のカフェと違って美人店員が多い。アルバイトの女子大学生が多いためかもしれない。美人店員に顔を覚えてもらうには独特の注文スタイルで何度も通い続けるだけで良い。
結論
電車の中の美人、カフェで働く美人。シニアの目を楽しませくれる。年寄りの男性は、遠くから若い美人を眺めて喜ぶ。注文する時だけ彼女との会話が成り立つ。それだけでも気分は最高になる。
見るだけはタダ。会話してもタダ。人生を楽しむ方法はいくらでもある。