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雇用不安の会社員、若者やシニアを問わず副業や兼業が必須の時代

今の時代は副業を始めるのが許される。コロナ禍で会社員の雇用が難しくなってきているからである。政府は希望する人が週休3日で働ける「選択的週休3日制」の導入を検討している。当然、空いた時間を会社員が副業をしたり、他の会社で兼業をしたりすることが可能になる。

インターネットビジネスは副業としてやりやすい。例えば、夜間、休日だけのオンラインショップを運営したり、GoogleのAdsenseクリック広告をブログサイトに導入したり、ウエブサイト向けにコンテンツ販売や執筆とかが考えられる。探せば、副業としてやれることが見つかる。

昔、週末副業というものが流行った。どんな副業があるかは、プレジデントオンラインを参照すると良い。なぜ、副業がこれから重要になるのか。会社員は自分の才能やスキルだけで直接お金を稼ぐ経験がないため、雇用に安心を求め勝ちになる。リストラが当たり前の時代では万が一のために自分のスキルだけで生活費を稼げる能力や経験が一番重要になる。

副業経験は会社員で給与を頂いているうちに体得すべきである。その経験があれば、リストラ対象になっても副業で生きる道を開拓できるし、副業の経験を売りにして転職も可能になる。

副業や兼業で生活防衛をする

定年退職までの10年間は第2のキャリアの模索期間になる。多くのシニアは、55歳からどうしようかと定年退職後の身の振り方を考えるのだが、考えがまとまらず何もしないで定年を迎える。5年という期間は、長いようで短い。出来るならば、50歳の誕生日を迎えたその日から週末副業を真剣に計画するべきだろう。

コロナ禍で雇用不安を感じている若者たちも一つの仕事だけで生活費を稼ぐ生き方から複数の仕事で生活防衛をする生き方にシフトしている。副業や兼業が出来る労働環境がベンチャー企業や一部大手企業で許され始めた。大企業も社員を定年まで雇用し続ける保証を提供出来なくなってきている。

ただ、現実は若者もシニアも自分でお金を稼ぐという経験がない。会社員は社畜と言われる。会社の組織の歯車であるために一人では何も出来ない。一人でお金を稼ぐ経験がないためすぐには副業なんて考えられない。時間をかけて自分の得意を副業に結び付け失敗を経験しながら初めてお金を自分の力だけで稼げるようになる。

副業はお金を稼ぐまで時間がかかる

私は過去に無料メルマガを発行していた。そのメルマガを有料メルマガにして副業を始めた経験がある。「英会話を話すためのノウハウ」をメルマガにしてノウハウを提供していた。英語コンプレックスを持つ日本人であるため、市場にニーズがあった。3ヶ月単位で週1回の有料英語会話トレーニングメルマガを発行してお金を稼いでいた。

これが可能になるまで無料英会話メルマガを数年間発行し続けて読者を沢山集めた。沢山の読者の中から有料で英会話のノウハウを毎週学びたいと思っている読者を集めて有料メルマガを始めた。 

お金を稼ぐには、お金を支払ってくれる潜在的なお客を集めていないと始まらない。集めるのは大変である。簡単には集まらない。そこに時間と労力が発生する。副業でお金を稼ぐには試行錯誤をする時間と労力が必須になる。リストラ対象になる前に副業でお金を稼げるようになっていることが生活防衛になる。

会社の組織力ではなく、「個人のスキルでお金を稼ぐ」経験に価値がある

会社員生活が長いと一人でお金を稼ぐためのメンタリティーが出来ていない。起業のための参考書を読んでその通りやれば上手く行くと考えがちだ。99%失敗する。今までのビジネス経験は、会社というブランドと信用、そして、組織力の上で自分が動いていた。その土台があるから出来た事である。

週末副業にしても起業にしてもそんな土台はない。土台から自分で作らねばならない。会社員にはある程度のビジネス経験と人脈がある。それなりの自分の専門分野があるはず。自分の得意な分野が見えていれば、その分野から自分だけのリソースでお金を稼げる方法を見出すしか無い。試行錯誤をして失敗をたくさん経験することで自分でお金を稼ぐヒントを学べる。

失敗が当たり前である。失敗を何度もして自分が足りない点を理解してそれを直していく。そのためには、時間が必要。社畜の会社員が一人でお金を稼ぐには、会社で経験できないビジネス経験を副業や兼業で得る必要がある。給与を会社から頂いているうちに自分のスキルに磨きをかけて副業でお金を稼ぐ経験をする。

副業は他人が困っている事を見つけて解決手段を提供する事

ビジネスの種は身近に転がっている場合が多い。自分が今困っていることをリストしてみる。もし、その中に他人も困っていることがあるならば、その問題を自分で解決ができればその解決方法がビジネスの種になる。ビジネスの種が見つかれば、後は同じ問題で困っている人たち(ターゲット客)がどこにいるかを見つけることである。

ターゲット客の市場がわかれば、その市場をどのように開拓するべきかの計画を立てて実行して見るだけである。ここで試行錯誤が続く。時間と労力、少しばかりの投資が必要になる。会社で働いているので生活費の心配はない。精神的な余裕があるうちに副業の立ち上げに時間、労力、投資ができる。

結論

  • 一人でお金を稼ぐ経験を30歳代にすると60歳以降でその経験が役に立つ。自分でお金を稼げるという経験が老後の人生を後押しするからだ。
  • 黒字の大企業でもリストラが当たり前の時代になってきている。自己防衛で副業や兼業を検討すべき。
  • 自分のスキルだけで稼げるようになるまで助走が長い。会社で給与をもらっているうちにお金を副業で稼げるようにする。

 

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