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健康の個人差は歳を重ねるほど開くのはなぜ?

健康を維持するには、食生活と生活習慣、そして、その人の運命が影響すると私は感じている。寿命という運命は、その人独自ものである。何をしても運命にはかなわない。運命という要素を除けば、自分の意志と行動で健康を維持できる。例えば、80歳の老人が二人いる。一人は、杖を使わないでも普通に歩ける足を持っている。もう一人は、杖がないと歩けない足である。

この違いは、足の筋肉をどれほど鍛えてきているかの違いだ。足を意識して鍛える生活習慣があるか、ないかである。

生活習慣に加えて食習慣も重要だ!

週2回スポーツセンターで筋肉トレーニングをしている。筋トレを行った日は、タンパク質をたくさん取ることを心がけている。タンパク質を沢山体に取り入れないと筋トレで傷ついた筋肉が修復されない。筋肉はタンパク質で作られるからだ。当然、食べる量は増える。筋トレで基礎代謝エネルギーが増えるからだ。

筋トレをしたら、たくさんタンパク質が取れる肉、魚、豆類を取る。そんな意識を持って自分の食習慣を作っている。疲れたときは、エネルギーを多く取れる肉を食べる。野菜類よりも肉類のほうが体にエネルギーを早く与えやすい。

高齢者の健康意識に個人差がある。

仕事をしていない高齢者ほど体を積極的に動かすことをしない。消費エネルギーも少なくなる。使う筋肉も限られる。仕事をしている高齢者は、意識せずに体を使って働く。仕事が消費エネルギーを増やす。自然と食欲も増えて体力を回復するような食べ物を多く摂る。

エネルギーを沢山必要とするシニアとそうでないシニアで食べる物と量が違ってくる。体が必要とするエネルギー量が自然と違ってくる。この累積で健康の個人差が生まれてくると思っている。

一般的に健康寿命を長く維持できている老人は、外で体を定期的に動かして働いている人が多い。農業に従事している老人は野良仕事でいつも体を使っている。野良仕事をするには、体力を維持する食事が必須だ。粗食であると体は持たない。

体を定期的に動かして沢山のエネルギーを使い、エネルギー代謝を増やす生活習慣がある老人は、概して健康寿命が長い。この逆の生活習慣をしている老人は、自分の体を自由に動かすのが難しくなる。少ないエネルギーと筋力は、その人の健康にもすごく影響する。

60歳から80歳以降は、自分で自分の新しい生活習慣を作れる。この生活習慣が体の健康を意識したものであるか、ないかだ。80歳を越えてから健康を意識する生活習慣を作り出すよりも60歳代から心掛けた方が良いに決まっている。健康の個人差は、健康への意識と生活習慣の作り方で個人差が生まれるのだ。

キーワードは、健康への意識生活習慣である。

私の引退時期は、普通の生活が出来なくなる時までとしている。その時が来るまで働く。自営業であるので自分で仕事を見つけて、または、作り出してお金を稼ぐ生活をする。そのために色々なことを学び、試行錯誤を繰り返す生活をする。それが出来るよう週2回スポーツセンターで筋肉トレーニングをしている。

体力と持久力を維持する、または、増やすためには定期的な筋肉トレーニングが必須だ。私のような考えでスポーツセンターに定期的にやってくる60歳代のシニアが増えている。何をやるにしても体が資本だ。自分の体を自由に動かせる体づくりが老人の健康に差をつける。

エネルギーを沢山取れる食事と沢山消費する生活と健康意識がある生活習慣を築ければ80歳以降も普通の生活が自分たちで出来るだろう。何をやるにしても健康が第一だ!

 

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