• N/A
  • Mon - Fri 9:00 - 19:00

どんな老後の生活を望むかをイメージして準備を始める!

会社を定年退職してから自分の人生についてゆっくり考える時間を持つ。60歳、または、65歳で会社を卒業するとあと20年余りの生活をどの様にしたいか考えざるを得なくなる。誰もが言う事は、老後の資金が足りるかどうかだ。誰も健康について先に考えない。60歳代は、体が壊れていないからこのまま歳を取って行くという仮定で物事を考える傾向がある。現実は、突然、健康障害に陥る。老いて行くという事は、体が不自由になるという事だ。

自分の老後をイメージできている人は、そのイメージを具体化するために新しい生活のリズムを作って行く。イメージが無くて老後に必要なお金だけを心配しているシニアは、自分の羅針盤を持っていない。残りの人生を後悔なく過ごすには、自分がどのような老後の生活したいかが分からないとダメだ。

自分はこんな生活をして人生を終わりたいというイメージ

米国の大学で初めて履修したEnglish 101の授業で学んだ事が有る。エッセイの書き方で一番重要な事は、最初に結論ありきだという事だ。エッセイの結論が分かっているとその結論に到達できるような筋書きを組み立てやすい。結論からエッセイの骨組みを導き出して肉を付けて行く。老後の人生も同じ手法が使える。

人間は誰しも必ず死ぬ。死に方が違うだけだ。人生の終わり方は、神のみぞ知るのだが、人生が終わる前までの生活スタイルは自分で作れる。こんな生活をして人生を終わりたいと望めば、それに近い生活を作れる。

ただ、

そうなるタイミングが違うだけだ。頭にイメージした老後の生活が明確であればあるほどそのライフスタイルを具現化しやすい。それが老後の人生の目的になるからだ。ただ、時間だけが過ぎ去って行く時間の使い方はつまらない。死ぬときに後悔しないようにするには、やりたい事をやっていれば良い。

今の私のライフスタイルは、私が30歳代に米国で働いていた時にイメージしたワークスタイルだ。それが51歳になった時に独立して実現している。インターネット環境が整ったため、ノマドワーカーとして時間と場所に囚われない働き方をインターネットでやっている。私は、このワークスタイルを死ぬまでやり通したいと思っている。インターネットで行う仕事は、私のライフスタイルに好都合であるからだ。

夫婦で海外旅行をしていてもインターネットにつながっていられれば旅先で仕事が出来る。海外でロングバケーションをしながら、日本での仕事を続けられる。時間と場所に制約されない仕事が自分のワークスタイルのイメージであるからだ。

老後の生活資金は、死ぬまで働いて稼いでいれば毎月のキャッシュフローが続くので心配はない。働きながら万が一のための自分年金を貯めている。来年1月からは、「積み立てNISA」が始まるのでこれも始める。自分の銀行口座に自分の年金を一定額毎月貯めて行く。利子ではあまりメリットが無いが元本は保証される。「積み立てNISA」は、20年間と言う期間で投資信託の利益が期待できる。

毎月のキャッシュフローが続いている限り、老後の生活でお金に困る事は無い。そのためのビジネスを作っている。時代にあった自分に出来るビジネスを試行錯誤で探している。それが生き甲斐の一つになっている。

会社を卒業したシニアは、自分の目の前に広がる真っ白なキャンパスに自分が好む絵を描いて行くだけで良い。それが出来る人と出来ない人で生き甲斐の質が変わってくる。

この記事「どんな老後の生活を望むかをイメージして準備を始める!」のポイントは、

  • 自分の老後をイメージできている人は、そのイメージを具体化するために新しい生活のリズムを作って行く
  • 人生の終わり方は、神のみぞ知るのだが、人生が終わる前までの生活スタイルは自分で作れる
  • 会社を卒業したシニアは、自分の目の前に広がる真っ白なキャンパスに自分が好む絵を描いて行くだけで良い

© 2016 Goyat. All Rights Reserved.

Search