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63歳のシニアである自分を楽しませる世界を持つと・・・

誰にも過去を振り返って見れば、何かをしていた時に楽しかったという記憶があるはずだ。それが、仕事だったり、趣味だったり、旅行だったり、妻と結婚する前のデートだったりする。それらの楽しい経験は、過去の出来事であったが、それをこれからの出来事にする事が出来る。

63歳になって老化現象を経験し、原因が分からない体調不良に悩まされながら自然治癒してしまう不思議な経験をしている。今まで痛みなんかを全然感じていなかった肘周辺の筋、それも最初は左手肘、今は両肘になっている。

シニアの体は、機能低下が進んでいる。筋肉の耐久力が落ちている。私の目は緑内障で視野が狭くなって機敏な動作を目で追いかけられない。キャッチボールをしてもボールの距離感覚が分からずキャッチできない。老化現象は、不愉快な経験をシニアにもたらす。

老化現象を避ける事が出来ない出来事として素直に受け入れ、その制約内で自分が楽しめる事や世界を探す。

何をしている時に幸せを感じやすいかを見つける!

会社組織を離れて一人のシニアとして老後の生活を送っていると羅針盤を失った船のような状態になる。会社で働いている時は、上から仕事が降ってきてその仕事をやれば良いだけであった。降ってくる仕事が無くなり、生活費の大部分は年金で賄われる生活になると自分で自分を楽しませる世界を見つける必要性が出てくる。

私のようにシニア起業家としてビジネスに生き甲斐を求める人もいる。自分の趣味である写真を追求する人もいる。毎日図書館に出かけて行って今まで読めなかった本を読んで空想の世界を楽しむ人もいる。自分を楽しませる方法は無限にある。その方法を求めないと見つからないというのが現実だ。

誰かが自分の悩みを聞いてくれて解決方法を提供するという事は現実に起きない。全ては、自分で動かないと始まらない。社会は65歳で仕事をしていないシニアを空に羽ばたかせた。仕事を見つけても良いし、毎日、公園で昼寝をしても良い。年金で最低限の生活は出来るだろう。

でも、

与えられた自由を楽しめない!

63歳の私は、毎日仕事に明け暮れる生活をしていない。気分で映画を見たり、家内と一緒にランチドライブに出かけることも多い。それを可能にする仕事環境を作っているからだ。私は、子供の時以上に想像の世界を楽しむ事が出来なくなった。現実離れした発想が生まれない。NetflexでStar Trekを楽しむ理由は、現実離れした未来の世界を見る事が出来るからだ。

今、アイザック・アシモフ著のSF小説を読んでいる。SF小説は、現実あり得ない遠い将来の世界を空想させてくれる。現実の生活の視点で物事を考える必要が無い。想像するだけで実現する物語だ。その主人公になれる。私は、SFの世界に入り込むことで精神的な欲求を満たしている。SFの世界に自分を置いていると違った視点で自分の人生を考えられる。

Star Trekのテレビドラマにしてもアイザック・アシモフのSF小説にしても現実離れした世界に自分を置く事で得られない興奮と面白さを楽しめる。現実の世界から一時的にマインドオフする事で現実に味わえない刺激を味わえる。そんな楽しみ方を仕事の傍ら楽しんでいる。

何か自分を夢中にさせる刺激を探してみる。それが自分の世界を作る第一歩になる。

この記事「63歳のシニアである自分を楽しませる世界を持つと・・・」のポイントは、

  • 誰にも過去を振り返って見れば、何かをしていた時に楽しかったという記憶があるはずだ。
  • 老化現象を避ける事が出来ない出来事として素直に受け入れ、その制約内で自分が楽しめる事や世界を探す。
  • 自分を幸せな気分にする活動を求めないと見つからないというのが現実だ。

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