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2つの目的別貯蓄口座を作っているシニア

目的別貯蓄銀行口座を作っている。特定目的のために貯蓄し、使うお金になる。それ以外は、一切手を出さない。

  1. 入院するような病気になった時に使う医療費支払い専用銀行口座
  2. 家族みんなで出かける海外旅行費用を貯める銀行口座

1の医療費支払い専用銀行口座への貯蓄は3年前から始めた。ちょうど、60歳になったときだ。その理由は、すべての保険を解約したからだ。医療保険も生命保険も全てだ。その代わりに自分で定期的に決めた金額を医療費支払い専用銀行口座へ振り込む。医療保険の費用は、支払金額の50%ぐらいが生命保険会社の利益になる。実際の自分の保険に回るのは半分の金額しか無い。

それならば、100%自分のために使える医療費支払い専用銀行口座へお金を振り込んだほうが良いと判断した。毎月5000円、医療費支払い専用銀行口座に振り込んで貯めている。まだ、使うような大病に直面していないのでお金は貯まって行っている。

2の家族みんなで出かける海外旅行費用を貯める銀行口座は、来年から始める予定だ。

お金を使う目的がはっきりしている貯蓄は貯め甲斐がある!

家族みんなで出かける海外旅行費用は、目標金額がある。一応、100万円をターゲットにしている。子どもたち家族と私たち夫婦の旅費(ホテル代と航空券など)をカバーできれば良いと思っている。

3年から5年かけて100万円前後の旅行資金を貯められれば良しとしている。3年間で100万円を貯めるならば、毎月3万円ぐらい貯めて行けば良い。5年間ならば、毎月2万円ぐらい貯めれば余裕で100万円の旅費を貯められる。

問題は、いつ、家族みんなを連れてどこに何日旅行するかだ。今思っている候補地は、ハワイだ。一人1週間16万円ぐらいの予算で6人がハワイまでの観光パッケージ旅行に出かけられるのではないか。

まあ、旅費が貯まれば詳細の旅行プランは何とでも考えられる。

シニアの人生を楽しむには、元気なうちに稼いだお金をうまく使うしかない。ただお金を貯めて安心するのはお金を稼ぐ意味がない。お金の価値は、使って楽しめる感覚があるときでしか生まれない。老人ホームで外出もできない生活を送っている時に大金があっても使えない。老人ホームでお金を使う必要性がないからだ。必要なものは施設に整っている。

老人ホームのお世話にならないうちに稼いだお金を使って人生を楽しむ。それが、老後の楽しみだ。お金の価値は、年齢が増すごとに落ちてくる。若者たちは、この意味を理解できない!

お金を使ってもその恩恵を味わえない肉体と精神状態ならば、お金を使う意味がない。

お金を稼いで使い楽しい時間を過ごす。この繰り返しだ。働けるうちに人生の楽しむ目的のためにお金を貯める。自分の時間は、毎日失われていっている。感受性も同様に劣化していっている。大金のお金が目の前にあってもそれで何か具体的に人生を楽しめるのだろうか。そのお金を使って初めてその恩恵を受ける。お金は使わないと意味がない。

お金を貯めて喜んでいる老人が多いが、それではお金がかわいそうだ。お金は使われて喜ぶ道具だ。70歳、80歳、90歳になって大金が手元に有っても使い切れないで人生を終わるだけだ。そんな老後はつまらない。子どもたちの残す財産として貯めるてもその財産で子どもたちに不幸がやってくる可能性が高い。

子どもたちへの財産相続は、税控除金額ぐらいで十分だろう。それ以上は、揉め事の原因になる。 

お金は私達老人が活発に生きるために使うべきだ。活発に老後の人生を楽しむためには、お金を使う目的がないとダメだ。そのためにお金を稼いで貯めるのだ。

この記事「2つの目的別貯蓄口座を作っているシニア」のポイントは、

  • 目的別貯蓄銀行口座を作っている。特定目的のために貯蓄し、使うお金になる。それ以外は、一切手を出さない。
  • 入院するような病気になった時に使う医療費支払い専用銀行口座
  • 家族みんなで出かける海外旅行費用を貯める銀行口座

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