目的別銀行口座で老後を楽しむ

目的別貯蓄銀行口座を作っている。特定目的のために貯蓄し、使うお金になる。

  1. 入院するような病気になった時に使う医療費支払いや貯めるための専用銀行口座
  2. 家族や夫婦で出かける旅行費用の支払いや貯めるための銀行口座

1の医療費支払い専用銀行口座への貯蓄は8年前から始めた。ちょうど、60歳になったときだ。その理由は、すべての保険を解約したからである。医療保険も生命保険も全てである。その代わりに自分で定期的に決めた金額を医療費支払い専用銀行口座へ振り込む。医療保険の費用は、支払金額の50%ぐらいが生命保険会社の利益になる。実際の自分の保険に回るのは半分の金額しか無い。

それならば、100%自分のために使える医療費支払い専用銀行口座へお金を振り込んだほうが良いと判断した。毎月5000円から1万円、医療費支払い専用銀行口座に振り込んで貯めている。まだ、使うような大病に直面していないのでお金は貯まって行っている。

2の家族みんなで出かける旅行費用の支払いと貯める銀行口座は来年から始める予定である。その他に目的別支払い専用銀行口座を作る。

お金を貯める・使う目的を明確にする銀行口座

家族や夫婦で出かける旅行費用を貯める銀行口座には目標金額がある。一応、100万円をターゲットにしている。子どもたち家族と私たち夫婦の旅費(ホテル代)をカバーできれば良いと思っている。

家族で旅行するためだけの貯蓄

3年から5年かけて100万円前後の旅行資金を貯められれば良しとする。3年間で100万円を貯めるならば、毎月3万円ぐらい貯めて行けば良い。5年間ならば、毎月2万円ぐらい貯めれば余裕で100万円の旅費を貯められる。

問題は、いつ、家族みんなを連れてどこに何日旅行するか。円安で海外旅行にはいけない環境がある。海外の観光地は日本の物価よりも高い。それに円安であるのでコスト高になる。そんな状況を考えると国内旅行が一番コストパフォーマンスが良い。

目的を決めていない銀行口座に目的を作る

ただ単に銀行口座にお金が入っているという口座があるならば、その銀行口座に目的を与えると自分が他界したときに妻が対応しやすくなる。

老後の生活に必要な支払い専用銀行口座

私の年金受取銀行口座を老後の生活に必要な支払い専用銀行口座にする。

  1. 公共料金
  2. 電話やスマホ料金
  3. マンション管理費
  4. 自動車の駐車場料金
  5. 健康保険料金
  6. NHK受信料金
  7. インターネット接続料金
  8. 固定資産税
  9. その他必要な費用

これらの引き落としをクレジットカード決済にして、私が他界したときに妻名義のクレジットカードに変更できるようにする。

夫婦で旅行するための費用支払銀行口座

毎年複数回夫婦で国内旅行に出かける。年間の旅行予算を決めておいてその金額をこの銀行口座に毎年入れ置く。こうすることで気持ちよく旅行にお金を使えるようになる。二泊三日のドライブ旅行から1週間ぐらいの飛行機を使った旅行などがある。近場であれば一泊二日のドライブ旅行が多い。

外食支払い専用銀行口座

月に2度3度と夫婦で外食をする。そんな時にクレジットカードで決済をする。その引き落とし口座を外食専用銀行口座にする。毎月末に翌月の外食予算費用をこの口座に入金する。クレジットカード決済であるので銀行口座にお金が足りなければ追加することが直ぐにできる。

老後を楽しむにはお金を上手く使うこと

シニアの人生を楽しむには、元気なうちに稼いだお金をうまく使うしかない。ただお金を貯めて安心するのではお金を稼ぐ意味がない。お金の価値は、使って楽しめる感覚があるときでしか生まれない老人ホームで外出もできない生活を送っている時に大金があっても使えない。老人ホームでお金を使う必要性がないからだ。必要なものは施設に整っている。

老人ホームのお世話にならないうちに稼いだお金を使って人生を楽しむ。それが、老後の楽しみになる。お金の価値は年齢が増すごとに落ちてくる。若者たちはこの意味を理解できない!

お金を使ってもその恩恵を味わえない肉体と精神状態ならば、お金を使う意味がない

お金を稼いでは使い、それで楽しい時間を過ごす。この繰り返しが老後の生活を楽しませる。働けるうちに「人生の楽しむ目的」のためにお金を貯める。自分の時間は、毎日失われていっている。感受性も同様に劣化していっている。大金のお金が目の前にあっても使って楽しまなければ、意味がない。そのお金を使って初めてその恩恵を受ける。お金は使わないと意味がない。

お金を貯めて喜んでいる老人が多いが、それではお金が生きない。お金は使われて喜ぶ道具である。70歳、80歳、90歳になって大金が手元に有っても使い切れないで人生を終わるだけ。そんな老後はつまらない。子どもたちに残す財産として貯めるならば、その財産は子どもたちに不幸をもたらすリスクが有る。

あなたはお金を何のために貯めるのか?

子どもたちへの財産相続は、税控除金額ぐらいで十分だろう。それ以上は、揉め事の原因になる。 お金は私達老人が活発に生きて楽しむために使うべきだ。活発に動いて老後の人生を楽しむには、お金を使う目的がないとダメである。私は病気になった時に困らないよう医療保険としてお金を貯める銀行口座と旅行を楽しむための銀行口座を作った。私が80歳になる頃は少子高齢化の社会で老人ホームに入れない可能性が高い。

老後の生活は65歳から75歳までの10年間が一番自由に楽しめる時期ではないかと思っている。体の自由がきいて体力も健康も問題なく普通の生活が送れる。そんな時期にお金を使えばお金を使った恩恵を体で受け取れる。

結論

  • 目的別銀行口座を作る。特定目的のために貯蓄し、使う銀行口座になる
  • 入院するような病気になった時に使う医療費支払い専用銀行口座
  • 家族みんなで出かける海外旅行費用を貯める銀行口座
  • 老後の生活に必要な支払い専用銀行口座
  • 夫婦で旅行するための銀行口座
  • 外食費用を支払う銀行口座

 

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