紀文の肉まんを試しに買って食べてみたら、あまりにも美味しすぎて定期的に買ってしまっている。価格は、近くのスーパーで430円ぐらいなのだが安売りの時330円ぐらいになる。そんな時を狙って紀文の肉まんを買っている。今までは、ヤマザキの肉まんが安かったので買っていたが味がいまいち。
92歳の義父も紀文の肉まんの虜になってしまった！
介護支援をしている義父に紀文の肉まんを紹介した。肉まんは、柔らかいので老人の食事に最適。タンパク質と炭水化物が多いのでカロリーの確保ができる。電子レンジで１分３０秒ぐらい温めればすぐに食べられる食べ物だ。以前、ヨコハマ中華街で買ってきた一つ500円ぐらいの高級肉まんを食べてもらったのだが、味が日本人好みではなかったようだ。
味にうるさい義父であるので紀文の肉まんを好むかどうか不安だったが、すごく美味しいと言ってくれた。確かに山崎の肉まんの味と比べると一段と味に違いがある。義父もコンビニで買う山崎の肉まんの味に満足していなかったようだ。足が不自由であるのでヤマザキの肉まんで我慢していたようだ。
紀文の肉まんはヤマザキの肉まん1つの2倍ぐらい大きい。92歳の老人ならば、紀文の肉まん1つでランチになってしまう。一人で生活しているので電子レンジで簡単に気楽に食べられる肉まんは便利で都合が良い。週1回介護支援で義父の家に行く時に紀文の肉まんを買っていく。
紀文の肉まんは安売りの山崎肉まんより比較的に高い。高いが、味と1つの大きさでお得感がある。
家内も紀文の肉まんは美味しいと言っている。コンビニの肉まん、ヤマザキの肉まん、横浜中華街の肉まんよりも味の面で紀文の肉まんは優れている。我が家は、もう、ヤマザキの肉まんを買わないで紀文の肉まんを買い続けている。
肉まんの味は、言葉で説明できない。もし、介護中の老人がいるならば、紀文の肉まんを一度試してみると良いだろう。味が良ければ、介護食として使えるはずだ。
その前にご自分で紀文の肉まんを食べてみて下さい。決して後悔はしないと思いますよ。
この記事「老人食に紀文の肉まんがおすすめ！味が良い！」のポイントは、
- 紀文の肉まんを試しに買って食べてみたら、あまりにも美味しすぎて定期的に買ってしまっている。
- 柔らかくて味が良いので老人向けの食事に便利だ。1つのサイズが大きいので老人のお腹を満たす。
- 92歳の義父も紀文の肉まんを食べて虜になってしまった。