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なぜ、60歳を過ぎると指のこわばりやばね指になるのか?

65歳になって朝起きるときに左手の中指にこわばり感覚を覚える。中指の第二関節の部位が「くの字」に曲がっている。自力で伸ばせない。しばらく指を動かしていると自然に治っていく。1ヶ月前から両手の親指の付け根に痛みが出て、ばね指状態になっている。

ばね指は、2年ほど前に左手の人差し指で体験したことがある。原因もわからず朝起きた時に人差し指が曲がらなくなった。曲がってもポキっと鳴りながら曲がる。2度ほど整形外科クリニックで治療した。何の注射かわからないが翌日症状がなくなって治った。

親指がばね指になった。今回は、何も治療をしないでそのままにしていた。お風呂に入ってばね指になった親指をお湯の中で動かすと動きやすい。痛みも和らぐ。以前、医者からはお風呂の中でばね指を動かす運動をしてほしいと言われていた。患部を温めると良くなるのはなぜなんだろうか。

なぜ、親指がばね指になったのかの原因を調べてみた。

ばね指になる部位に炎症が起きている

ばね指は関節炎や腱鞘炎の病気のようだ。筋トレをしている人は、重量が重くなるに連れて指に腱鞘炎を発症するらしい。今年からベンチプレスの重さを93kgに上げてトレーニングをしている。昨年までは、83kgでトレーニングをしていた。親指のばね指現象は、重量を93kgに上げてトレーニングし始めてから起きた。 

ベンチプレスで93kgのバーベルを上げる時にバーベルを握る手の位置が悪かったのだろう。重量が親指の付け根に集中して損傷してしまった感じだ。それが両手の親指であるという現象から分かる。

でも、10kg重量を上げただけなのだが、バーベルの持ち方だけで親指が腱鞘炎になってしまうのだろうか。私の感じでは、もう一つの原因として老化現象があるのではないかと感じている。私よりも年齢が若い人が103kgのバーベルでベンチプレスを上げている。ばね指の症状はないと言う。若さからくる違いは、筋肉の耐久力にあるのではないか。

筋肉の老化現象

老化現象は、親指の関節炎、腱鞘炎だけでなく肘の筋にも起きている。肘の筋が曲げる時に痛いのだ。それも、朝、目が覚めてから腕を動かす時に痛みが肘の関節近くから起きる。しばらく動かしていると痛みは消えていく。肘の痛みも腱鞘炎のようだ。意識して重いものを持ち上げるような動作は控えている。その結果、最近は肘の痛みが和らいて来ている。 

スマホは頻繁に使っていないのでスマホで親指を痛めるということはない。若い人はスマホで使う親指に腱鞘炎が起きていると言う。私の場合は、筋トレと筋の老化が原因であると思っている。面白いことは、時間が立ってくると自然治癒して行くことだ。親指の腱鞘炎は、しばらく安静にしておけば治っていくと思っている。

ウエブで調べたら、整形外科で受けた注射はステロイドの注射であったみたいだ。炎症を抑えるための注射だ。局部に直接注射するので効果が早い。問題は、何度も注射すると効果が薄くなる。一番良い方法は、自然治癒で治すことである。

指のこわばり

指のこわばりがひどくなるとばね指状態になる。最近、懸垂を1日に30回以上やっている。指への負担が大きいためか関節炎が起きやすいのではと疑っている。若い頃は懸垂やベンチプレスで指の関節炎や腱鞘炎になることはなかった。60歳を過ぎてから指のこわばりやばね指に成りやすい。

現在、左手の中指第二関節の部位が朝起きたときにこわばりがある。右手の人差指は痛みを伴うばね指状態である。第二関節の部位に痛みと炎症がある。人差し指の付け根を押すと痛みを感じる。懸垂をやるときに人差し指の付け根に体重が不均衡にかかったのではないか。色々と考えてしまう。

あと考えられるのは、パソコンでキー操作作業が多いのでその負担が累積したのではないかとも考えられる。原因は色々考えられるが、生活をする上で支障がないのでそのまま自然治癒することを願っている。

結論

指の関節園や腱鞘炎は指の特定部位に普通以上の負荷がかかって筋を傷つけた場合に起こりやすい。何もしないで指のこわばりがある場合は、老化現象の場合が多い。全部の指ではなく特定の指にこわばりがある場合は、関節リュウマチのような大病ではないと思う。

指のこわばりは自然治癒するのでしばらくほおって置いて様子を見る。痛みがひどい場合は一度整骨院で診察を受けると良い。炎症止めの注射を打ってくれる。効果は速攻で出る。

 

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