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60歳代が精神的に息詰まる時にやるべき1つの事

60歳代の男性は、若くもなく年寄りでもない宙ぶらりんの人生ステージにいる。仕事で退職を強いられ、転職先を探して勤め始めても65歳でまた会社を後にする。仕事探しをするが、年齢が邪魔をする。年金は受給できるが金額が不十分だ。体力があり、健康であるので何かをして生活費を稼ぎたいと思っている。

精神的な欲求と現実とのギャップで息が詰まる!

息詰まった時はこれをやってみる!

息詰まった環境から一時的に自分を離すことだ。精神的に息詰まっていると同じ事を考えし続ける。この状態を続けると脳をひどく疲れさせる。迷路に入って出口が見えているのに見えなくなるのだ。

こんな経験をしたことが無いだろうか。

ある問題の解決方法を考えているとき、どうしても回答が見つからない。そんな時、一時的にその問題から自分を解離すようなことをすることで別の角度から問題解決の方法を考えられるようになる。その結果、回答を見つけられるという経験だ。

仕事で技術的な問題を抱えた時、私はいつも翌日その問題を解く作業をすることにしている。今、解決したいのだがそれが出来ない状態にいる自分の脳は、きっと疲れているからだと思っている。1日寝て、脳をリセットして同じ問題を考えると何故か回答が見えてくるのだ。

人生に行き詰った時は、日常的な生活から一時的に離れて非日常的な環境に身を置くこと!

非日常的な環境にどれだけ身を置くかは、自然とあなた自身の心が教えてくれる。私がすることは、仕事環境から身を離すことだ。パソコンを使った仕事をしているのでパソコンの生活環境から離れることが非日常の環境になる。一時的にパソコンを使わない生活をする。インターネットの世界から現実の世界に身をもっと置く時間を作る。これはあくまでも私のやり方だ。

一般的には、旅行に出かけたり、自然の中にひとり身を置いて自然の声を聞く生活をしたり、しばらく会っていない友人、知人、親戚を訪問したり、自分が今まで住んでいた世界から未知の世界に足を踏み込んでみたりすることだ。

シニアの人生の行き詰まりは、羅針盤が一時的に狂いだしているためだ。パソコンならば、再起動することだ。人間は再起動できないので人生の羅針盤を勤めめる「脳」をリフレッシュすることである。

脳は新しい経験をすると活性化する。今までのルーティンでないため、新しい回路を作り出す。そんな刺激をしばらく受けてからもう一度行き詰った問題を解いてみる。今まで考えもつかなかった新しい発想やアイデアが生まれる可能性が高くなる。

60歳以降の人生は、自分で白いキャンパスに絵を描く人生だ。もう、社会常識が作り上げた人生の線路はない!本来の自分の人生を追求できるチャンスが与えられる。シニアの人生の行き詰まりは、新しい自分の人生を切り開く出発点なのだ。過去の自分に囚われず、新しい自分を再構築する。そんなチャンスが与えられると思うべきだ。

 

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