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老人の免疫力を高めるには何をすれば良いのか?

テレビ番組(東京テレビ:主治医が見つかる診療所)や週刊雑誌(週刊文春)で騒がれているMyo-kine(マイオカイン)という分泌物質がある。運動をした時に分泌される物質で成長ホルモンとして働く一般的に成長ホルモンは、免疫力を高めるアンチエイジング効果を持つ。

マイオカインは、足の筋肉を鍛えて筋肉痛を体験すると骨格筋から分泌されると言われるが、体が新しい筋肉を生成する時に分泌される。特に足の筋肉からの分泌が顕著であると知られている。足の筋肉は体の中で最も大きい筋肉であるからだ。

運動の健康効果は「多様」で「全身」におよぶ(下記の図を見てほしい)

health merit

 (引用先: 首都東京大学 人間健康科学研究科

シニアは老化を感じ始めて健康食品に走る人が多い。健康食品は、あくまでも補助食品であることを忘れないでほしい。本来の栄養は、三度の食事から取るべきなのである。どうしても取れない場合に補助食品として活用する。

年寄りになると色々な病気になるリスクが高まる。その原因は、生活習慣病と老化による免疫力低下だ。特に免疫力の衰えは、病原菌を暴れさせる。体の弱い部分から健康障害が始まる。

シニアは、定期的な運動習慣を身に着けていないと体を動かす活動が自然と少なくなっていく。それにともなって体の筋肉も衰えていく。特に足の筋肉から衰えが始まる。この事実を知識として理解していても実際に体を動かすことをしていない高齢者が多い。

その理由は、運動をする強い動機付けを感じていないからだ。

運動は体に良いと誰もがいっているが、運動を継続できないという単純な問題がある。80歳を過ぎた芸能人が健康でいられるのは、定期的な運動習慣を身に着けているからだ。体が思うように動かせなくなったら、芸能生活は止まる。年配の芸能人ほど健康に注意している人たちはいない。

長生きをしたければ、定期的な運動習慣でマイオカインを筋肉から分泌させて免疫力を強化することだ。

最近の流行として、シニアはスポーツセンター通いがある。筋トレに挑戦しているおじいさん、おばあさんが多い。健康診断で定期的な運動をしなさいと勧められるのは、中高年だけではない。アンチエイジング効果を求めて高齢者が筋トレに猛進している。

冒頭の図を見ていただければ、運動効果は大いに期待できる。運動して健康増進ができるだけでなく長生きも期待出来る。

  

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