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赤信号無視して道路を渡ったら小学生に怒られた!

雨が急に降り始めた。自宅に急ぎ足で帰る途中、赤信号で待たされた。自動車が来ていないのを確認して信号無視で道路を渡ったら、小学生3人に大声で注意された。

「あのおじさん、赤信号で道路を渡った!いけないんだよ〜!」と。

道路を渡り終わって道を急いでいると、後ろから大声で赤信号だったよ!と何度も聞こえてきた。最初は、私のことを言われているとは思わなかった。何度も聞こえてきたので、「ああ、私のことか!」と気がついたが後ろを見ずそのまま歩き去った。

正しい交通教育を受けている小学生がいて良かった!

確かに赤信号で道路を渡るのは交通ルール違反だ。本来ならば、青信号で渡るべきであった。自己反省!まさか、小学生に大声で注意されるとは思ってもいなかった。

次回は、青信号で渡ります!!と心の中で言いました。

ここは日本であった。反論はしないが、米国の経験では違った交通ルール感覚があるのを知っている。米国では、赤信号でも自動車が確実に来ていない、見えていない場合は道路を渡っていく。その背景には、「自分でリスクを取れるならば、自由にどうぞ!」という考えがある。

そんな事を日本の小学生に説明しても意味が無いので聞こえないふりをして急ぎ歩き去った。大人が真面目に子供の世界に入ってとやかく言うのは、場違いであると思っているからだ。 

一方で、ちゃんと学校で交通ルールを学んで守っている子どもたちがいるということを気づかせてくれた。大人は、自分勝手に信号無視をして道路を渡るし、右側歩行であるのに左側を歩いたりしている。子供のお手本として大人が実践していないのは、釈明のしようがない。

この小学生たちも中学生になり、高校生になると、大人がやっているからやっても良いのだと解釈するようになる。子供が大人の世界に入り始めると小学校で教えられた交通ルールが守られなくなる。悪い大人の例を何度も目にするからだ。私の例も悪い例であった。

これが高齢者の場合、色々な事情で交通ルールを守らないで自動車も怖がらないで道路を我が物顔で渡っていく。色々な事情というのは・・・

  • 足を思うように動かせないために横断歩道を渡らないで今いる場所から道路を渡る
  • 緑内障で視野が狭くなり、信号機を見上げないと信号があるのが分からない
  • 待っていられない、気が短くなる
  • 自動車が来なければ信号は参考程度と思っている
  • 信号機の時間内に渡り切れないから自動車が来なければ渡るという考えがある

高齢者は交通ルールを忘れたかのように気にしないで道路を歩いている。車道に入り込んで歩いている老人をたくさん見ている。自動車を運転しているといつも高齢者に注意している。高齢者の挙動が予測不可能な場合が多いからだ。聴覚障害で後ろに自動車がやってきているのも分からない。道路を渡る時に右左を見ないですぐに渡る。自分の命を自動車から守るという意識が欠損しているような印象を持つ。

高齢者専門の交通ルール教室を老人クラブなどでやるべきかもしれない。 

 

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