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家内と一緒に遊ぶ:映画「ダンケルクDunkirk」を見る

家内はノンフィクションが好きだ。映画もそうだ。映画「ダンケルク」を私が見に行くと行ったら、私も行くと言う。家内と一緒に映画鑑賞をするのは、半年ぶりだ。私はいつもサイエンス・フィクションの映画を見る。彼女の好みではないためいつも一人だ。

映画「ダンケルク」は、ダンケルクの戦い(ダンケルクのたたかい、仏: Bataille de Dunkerque, 英: Battle of Dunkirk)は、第二次世界大戦の西部戦線における戦闘の一つで、ドイツ軍のフランス侵攻の1940年5月24日から6月4日の間に起こった戦闘である。追い詰められた英仏軍は、この戦闘でドイツ軍の攻勢を防ぎながら、輸送船の他に小型艇、駆逐艦、民間船などすべてを動員して、イギリス本国(グレートブリテン島)に向けて40万人の将兵を脱出させる作戦(ダイナモ作戦)を実行した。(引用先:ウィキペディア

夫婦二人のシニア料金で平日午前中に横浜のムービル映画館に行った。観客は、シニア男性がほとんどであった。

妻と一緒に遊ぶ時間を増やす

シニア夫婦が一緒に遊ぶ時に何をするのか。以下が私たち夫婦の遊び方だ。参考になるかどうか分からないが・・・

  1. ランチドライブ(毎週土曜日)
  2. 訪問したことがない公園めぐり
  3. 2泊3日の小旅行
  4. 10キロウオーキング
  5. 家内の父親をドライブに誘う
  6. 映画鑑賞

今回は、ちょうどお互いの興味があった映画「ダンケルク」であったので一緒に映画を楽しんだ。主人公がいない映画だ。イギリス、フランス、オランダの撮影チームと一緒にこの映画が制作された。映画を見ればわかるが、CGなどを極力使わないで実物を可能な限り使っている。

dunkirk

時間があれば、夫婦一緒にこの映画を見ることをオススメする。決して損をする映画ではない。

家内は鑑賞後すぐにダンケルクについてウエブで調べ始めた。鑑賞後、ランチをしながらお互いの感想を聞きあった。私の感想は、ドイツ軍の爆撃機に沈められた艦船から逃げ延びるのがいかに大変なのかを学んだ。亡き父親が海軍兵で米潜水艦の魚雷で軍艦が沈められた。軍艦が沈んでいくのを見ながら海の上で生きることを必死に考えていたと言う。幸運にも父は生きて帰国し、私が生まれた。

父は、子供たちに戦争体験の話を直接しなかった。私が聞いたのは父親が同世代の戦争経験者と戦争体験の話をしていたのを聞いていたからだ。

ダンケルクの戦いで35万人の英国兵が撤退し、命を守ることが出来た。幸運でしか命を守れない戦争だ。もし、米国と北朝鮮が戦争を始めれば、日本も確実に巻き込まれる。ミサイルが飛んできたら逃げる時間がない。幸運な人しか助からないだろう。

妻の感想は、私から聞いた父親の戦争体験談を思い出していたと言う。彼女の父親は、学徒出陣で徴兵されて軍事訓練を受けていた。前線に出兵する前に終戦を迎えて戦争を体験することはなかったと聞く。生きて撤退することの大変さを映画から学んだと話してくれた。

老いて行く夫婦二人の生活は、会話がないと良く聞くが私たち夫婦は良く雑談する。家内の性格がユニークなため私はいつも笑わされている。笑う門には福来るだ

老後の夫婦二人の生活は、一緒に何かをする時間を極力増やすことだ!新婚時代に戻ることだ。一緒にいられる時間が少ないことはお互い知っているはず。どちらかが先に旅立つのは運命だ。そうなる前に人生の伴侶との時間を楽しむ。それが出来るのにやらない夫婦は貴重な命という時間を無駄にしている。

いづれ、孤独な生活がやって来る。そんな時に後悔するのは誰も求めないだろう。今やれることは今やっておく。これが老後の生活を有効に楽しむ基本だ。

 

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