• N/A
  • Mon - Fri 9:00 - 19:00

転倒して怪我をしないための腕立て伏せ運動

大人になって、シニアになって腕立て伏せをしたことがあるだろうか。多くの人は、運動するという目的以外に腕立て伏せをする人はいない。腕立て伏せは、シニアにとって転倒時に怪我を防止する運動である。転倒する高齢者は腕で倒れるのを防ごうとする。防ごうとするが腕の力、押す力が足りないために地面に叩きのめされる

腕立て伏せ運動は体を支える力をつける!

腕立て伏せをする人は、 回数を目標にする。最初は回数を目標にしても良いが、慣れてきたら回数ではなく負荷の量を目安に行うと良い。腕立て伏せの回数を増やすには、出来るだけ速く行うと疲労する前に回数が増えるが筋力を増やすことに貢献しない。持久力を伸ばすだけである。

シニアの腕立て伏せは、回数ではなく筋力を増やす運動方法に注力したほうが私は良いと思う。 

筋肉を増やすには、腕立て伏せをゆっくり行うだけでよい。できるだけゆっくりと腕を下げ、体を一直線に維持して、ゆっくりと体を上げていく。ゆっくり腕立て伏せを行うと回数が行かない。数回やるだけで疲労を覚える。筋肉の負担が大きくなる。筋肉の負担を大きくすることで筋肉を鍛えることが出来る。

出来るだけ、ゆっくりと正しい姿勢で腕立て伏せを行うことがポイントだ。回数を意識しないで筋肉の疲労度を目安にする。具体的な姿勢は、腕を下げるときは体全体を一直線に維持して下げる。上半身だけを下げたり上げたりするやり方は間違いであり、負荷が限定される。

pushup

pushup down

ポイントは、

 1.正しい姿勢で体全体を一直線に維持して腕をゆっくりと下げる。

 2.呼吸は、腕を下げる時に吸って腕を伸ばすときに吐き出す。

腕立て伏せが出来なくなるまでゆっくりと行う。回数は気にしない。気にするのは姿勢だ。ゆっくりと腕の筋肉や胸の筋肉に負荷を与え続ける。

少なくとも半年は続けてほしい。できれば、習慣化することだ。筋肉を使わなくなると増えた筋肉と力が激減する。習慣化できれば、躓いた時に腕の力で顔を地面に当てることを防げるようになる。倒れる時のスピードを腕の力で和らげられる。 躓いて倒れて顔を地面にぶつけて初めて腕の力を失っていることに気がつく高齢者が多い。

高齢者は、足と腕の力が知らないうちに失っていることに気が付かない!

© 2016 Goyat. All Rights Reserved.

Search