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80歳を越えたら何をして人生を楽しむのか?

80歳の越えても普通の生活が出来ている老人が多い。私の観察では、元気な人は体を鍛えている。定期的な筋肉運動やちょっとしたスポーツをしている。体の新陳代謝を活発にする生活習慣を持っている人たちだ。元気で健康的な体を持っていると次に困るのは、「暇な時間」を何に使えば良いかだ。

自然体で我慢しない生活

80歳を越えて生きている人は、いつ、神様からのお呼びが来ても不思議ではない。長生きをしているのを幸運と思って我慢しない生活をしたほうが良いと思う。 この世に生きている間に楽しみたいと思っていることをやってみる。自分の体がある=この世界を楽しめる道具を持っているという事だ。

「アバター」という映画があった。あの映画は、私たちの社会を描いているのではないかと思うことがある。別の世界から精神だけを移して、与えられた体を使って今の社会を楽しむ。生まれてくるときに前にいた世界の意識を消され、死んで行く時にこの世界の意識を消される。

私が80歳になるまであと19年がある。19年前の自分は42歳だ。42歳の時に今の生活を想像できただろうか。42歳の時はソニーで社内ベンチャー(インターネットビジネス)の準備をしていた。19年経過して61歳の自分は、還暦を過ぎて組織を離れ自分独自のビジネスを営んでいる。

これからの19年間は、老化というフィルターを通して自分の生活をどのように楽しむかだ。体は確実にガタが来る。古くなった自動車と同じだ。時々、修理に出されてオーバーホールする。乗り心地も馬力も悪くなる。

でも、

動ける。動けるように体を鍛え続ければ、古くなった体でも動けるのだ。80歳を越えても杖を使わない生活が出来ている知人がいる。時々、海外旅行に行けるほどの健康と体力を維持している老人だ。彼の生活を垣間見ると自分がやりたい事を自然体で実行していることだ。我慢していない!チャンスがあれば、直ぐに行動に移している

誰にでもやり残した夢があるのではないか。本当は、あんな事をやってみたいとか、こんな事を体験してみたいとかだ。子供の頃に思っていた事でやれてない事があるはずだ。心の奥底にその願望が沈んでいる。我慢しないでその願望を成就させてみてはどうだろうか。

出来ない事であっても挑戦する機会がある。一度しかない命を使うチャンスがある。主体的に動かないと感動が心の中に生まれてこない。

もし、私が80歳まで生きられるならば、年齢を超える体格を作り込みたい。60歳、70歳、80歳の体格はどのように変化して行くか分からないが、筋肉の量が減って行き体重が減る。骨と皮の体になるのかもしれない。風が吹けばヨロヨロトするような体になりたくないと思っている。

年齢以上の筋肉量を維持したい。ウエイトトレーニングを続けている。腰を悪くしているので重い重量のスクワット運動は出来ない。自分の体重を使ったスクワット運動にトレーニングを変えている。老人にしては、体格が良いという印象付けができる体にしたい。

筋肉運動は病気を遠ざける効果がある。新陳代謝を活発にする。筋肉を鍛えると骨の質も強化される。体の基本組織を維持できるのだ。自動車は、乗り続けていると長持ちする。途中で駐車場に長期間置いておくとエンジンがかかりにくくなる。家もそうだ。人が住んでいる家は長持ちする。

私たちの体は、動かし続けていないと時間とともにダメになる。

80歳を越えても私は自宅近くにあるスポーツセンターに出かけて筋肉トレーニングをやり続けたいと思っている。最低でも自分の体重ぐらいの重さをベンチプレスで難なく上げられるようにしたい。現在、61歳で75キロの体重だ。ベンチプレスでは、77キログラムのバーベルを上げられる。

70歳になっても80キログラムのバーベルが上げられるようにしたい。 今の願望は筋肉質の体を作り込むことだ。

 

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