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老人が帽子をかぶって外出する理由は?

横浜の街中を歩いて見渡すと老人たちが多く見かけられる。99%以上のシニア男性は、帽子をかぶっている。私自身、帽子はかぶらない。シニア男性のファッションとして帽子は必需品なのだろうか。私には必需品とは感じないが・・・・

コロナ禍でマスクが必需品として追加された。リュックの中にはアルコール消毒ができるウエットティッシュも追加されているはずである。新型コロナウイルスの感染で一番弱い高齢者は用心している。

日差しがきつい日は帽子がないと不便に感じた。最近は、日差しが強くなる日だけ帽子を被ることにした。頭の毛も薄くなってきたので直射日光により頭皮が熱くなる。こんな時、帽子の恩恵を肌で感じる。

帽子はシニアの定番ファッション

一人で外出しているシニア男性のファッションに共通要素がある。必ず、帽子とリュック、マスクの姿である。それにあえて加えれば、運動靴となる。私は仕事柄Day Pack(リュック)にモバイルパソコンを入れて移動している。そのため、リュックは必需品になる。今までは、ビジネスバッグにモバイルパソコンを入れていたが、右手に負担がかかりすぎて骨格のアンバランスが生まれてしまった。

両手を自由に出来るDay Packを使い始めて右腕の負担は改善できてきている。シニアの人が、リュックを背負うのは両手を自由に出来るという理由と足の衰えで転びそうになった時に手で支えられるようにしたいという事である。 

どんな理由で帽子をかぶっているのだろうか?

憶測で書くが、薄くなった髪の毛をかばうためかもしれない。冬は頭が寒い。防寒用途である。夏は、日射・熱中病防止である。それとも、単純なシニアファッションなのか。帽子をかぶって歩いているシニア男性にインタビューをしていないので本当の理由は分からない。 

帽子が似合うシニアならば、ファッション用途だ。私自身、家内から帽子は似合わないと言われているため、帽子をかぶりたくてもかぶれない。夏の日射を防ぐために帽子が欲しいのだが、似合わないからかぶらないで!となる。 

70歳代、80歳代のシニア男性は、ほとんど帽子をかぶっている。60歳代のシニアは、あまり帽子をかぶっていないように感じる。夏の日射・熱中病予防用とでは、60歳代のシニアも帽子をかぶる人が多い。 

こんな帽子をかぶっているシニアが多いように見える。

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多分、山登りや遠出の散策などで直ぐにリュックから出したり、しまったり出来るためだろう。クチャクチャに出来ない帽子だと気を遣わないと行けない。雨が降ってきた時などは便利かもしれない。

まあ、外出時にかぶる帽子は髪の毛が少なくなって来たことを隠したいという理由が一番強いのでは。66歳の私も頭の髪の毛が年ごとに薄くなり、後数年で半分がハゲになるかもしれないという危惧がある。夏は日差しがきついため、上記写真の帽子を購入してかぶっている。くしゃくしゃになっても大丈夫な帽子でUV防止と通気性に優れている。

帽子をかぶり始めたら、それは髪の毛が薄くなった証拠である。これは若い人にも言える。髪の毛が少なくなると髪型のファッションが出来なくなる。それをカバーする物として帽子のファッションに目が行く。

健康目的で外に出る老人には帽子が必須!

老人は毎日体を動かさないと自分の力で動くことができなくなるリスクを持っている。特に足を使う生活を意識的にしないと自分の足で動き回れなくなる。60歳から毎年筋肉が1%づつ失われていく。意識して筋肉を鍛えることが出来ないと筋肉を使わない生活に体が適応してしまう。

医者は老人に肉体的にも精神的にも自宅を毎日出て歩き回ることを勧めている。健康寿命を伸ばす上で外出は老人の生活にプラスに働く。ただ、髪の毛が薄くなてきている老人は色々な理由で帽子をかぶる。帽子は老人にとって必須アイテムになる。

例えば、こんな理由がある。

  1. 見栄えを良くしたい(剥げている頭は格好が悪い)
  2. 夏は日差しよけ、冬は暖房
  3. 外出中に雨になったら頭を濡らさない
  4. 転倒したときに頭皮を傷つけない
  5. 老人のファッション

老人が歩き回るには、コロナ感染予防のマスクを付け、歩きやすいスポーツシューズ、紫外線避けの帽子、ドリンクやお菓子などを入れておくリュックが必須になる。

年配女性が帽子をかぶる理由はちょっと違う?

コロナ禍で年配女性を見ると帽子とマスクで顔が見えなくなっている。顔は老化現象が顕著に出るのでマスクは好都合である。それに頭全体を多いかぶすような帽子をかぶると目だけが見えて顔全体が分からなくなる。皮膚がシミで汚くなり外出時に見られたくないという理由が年配女性にある。

シミやシワをお化粧で隠すには年齢が行き過ぎる。そうなると大きな帽子とマスクは好都合な道具になる。夏は肌に悪い紫外線避けとして、冬は寒さ避けになる。ファッション意識が強い女性は帽子を使って醜さを美に変える。一般的な印象として、年配婦人たちは帽子を使って顔をできるだけ外部の人に見せない努力をしている。

結論

帽子は、髪の毛が少なくなった頭を隠す上で都合が良い。冬は頭を寒さから守り、夏は強い紫外線を防ぎ、春と秋は薄くなった髪の毛を隠す役割を果たす。シニアにとって帽子はマスクと同様に外出時に役に立つ。帽子とマスクで顔全体を隠してしまうシニア女性もいる。老いの醜さを大義名分で帽子とマスクで隠せる。

面白いことに野球帽をかぶった老人は少ない。ベースボールキャップは若者たちか中高年が多い気がする。シニアたちは、バケツを逆さにしたような形のパケットハットが主流である。寒くなればそれがニット帽子に変わる。今年の冬は私もニット帽子を買わざるを得なくなるかもしれない。

 

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