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老人になるとこんな病気になる(90歳。何がめでたい!を読んで)

横浜みなとみらいにあるTSUTAYAでスターバックスのドリップコーヒーを飲みながら、「90歳。何がめでたい」佐藤愛子著をタダで読んでいた。TSUTAYA運営のスターバックスでは、TSUTAYA書店から一冊だけ取り出してコーヒーを飲みながら読んで良いからだ。

90years old

著者の佐藤愛子さんは、今年で94歳のおばあちゃん。一時期、引退宣言をして執筆活動を止めていた。この本でなぜまた執筆活動を始めたかが書かれていた。老人性鬱病になったが、女性セブンに掲載される原稿を書き始めたら鬱病が治ったそうだ。

社会の中で活動すると色々な刺激が生まれて活力を老齢の体に与えるらしい。

佐藤愛子さんが直面した老人特有の病気

聴力が20歳の女性の半分しか無いとお医者さんに言われたという。そう。耳が遠くなる病気だ。個人差があるが、味覚と聴力は、80歳から90歳頃に衰えていくらしい。義父は91歳になる。彼曰く、ウイスキーの味覚が衰えたため高級なウイスキーを楽しめなくなったという。高級であっても安いウイスキーと味覚が変わらなくなったという。

耳が遠くなったのも80歳を越えた頃であった。今は、補聴器を使っているがその効果はイマイチだという。80歳から90歳あたりが五感の機能が著しく落ちてくるようだ。白内障は老人病だが、人工レンズに取り替えるだけで今まで以上に見えるようになるので視覚機能は大丈夫のようだ。

ただ、

白内障以外の目の病気で視野を失えば、活動範囲が狭まる。90歳まで生きている老人は、多かれ少なかれ体の機能が落ちてきている。免疫力が落ちて老人性湿疹などが襲ってくる。老化による皮膚病であるため直せないようだ。佐藤愛子さんは、先ほどの本の中で書いている。

90歳まで生きれば、平均寿命を越えている。誰もが90歳まで生きられない。生きていられるだけラッキーだと誰もが言う。62歳の私は、健康寿命が90歳であるならば長寿を楽しみたい。佐藤愛子さんは、健康寿命が90歳以上のようだ。執筆活動が出来ている。

生活習慣病が発症する年齢は、70歳以降ではないか。70歳から80歳になるまでに何らかの不治の病にやられて多くの老人が他界して行く。今75歳の知人の男性は、70歳頃から色々な病気にかかり苦労したと言っていた。どんな病気か話してくれなかったが。私への助言は、70歳を過ぎたら健康に気をつけろだ!想像もしていなかった病気に出会うかもしれないと私を脅迫してくれた。

多くの高齢者(75歳以降の老人)は、足をやられている。脚力が衰えて階段の上り下りで苦労をしている。歩くことに不自由して杖を使い始める。杖の次は、車いすだ。こうなるともう自分で外の世界に出て行くことが出来なくなる。80歳を過ぎても自分の足で自由に動き回れる老人は、幸運な方々だ。

もっと幸運な老人は、「90歳。何がめでたい。」の著者だ。彼女は、残りの人生を楽しむ執筆活動がある。社会は、彼女が書くエッセイーに関心を持っている。執筆活動をしている間は、読者が彼女を見守ってくれる。忙しいかもしれないが、余生を楽しむ刺激が出版社から読者から頂ける。94歳の今でも現役な老人はすばらしい。私は、そんな老人になりたい。

一つだけ悔しいのは、緑内障を煩っていることだ。62歳の今、私の右目の視野は50パーセント見えていない。左目の一部も視野が欠損している。70歳になるまでにどれだけ視野が狭くなるか。それが心配だが、現実を受け入れて生きていくしか無い。

私の同じように緑内障で困っているシニアが大勢居ると思う。緑内障は治すことが出来ない。失った視覚神経を再生するしか無い。バイオテクノロジーが進歩すれば、可能性があるが私が生存している間は無理かもしれない。視覚があるうちに遣りたいことをやっておく。行きたい場所に行ってこの世の美しさを味わいたい。

私は、病院に行くことがいやだ。出来るだけ、病院に近寄らないで居る。今まで入院した病気は、痔瘻だ。1週間ぐらい病院に入院していた。それ以外何も無い。幸運にもだ。これからが分からない。体の老化で起きる免疫力低下で悪さをする病気が浮上してくるはずだ。

老化が原因で引き起こす病気は数知れない。私が出来ることは、自分の体の免疫力を維持するための筋トレぐらいだ。筋トレはエイズ患者もやっている。成長ホルモンを分泌させて免疫力を強める。筋肉を鍛えると成長ホルモンが分泌される。同時に成長ホルモンは、体の免疫力を強める

 

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