買いたい製品の選び方:テレビ用外付けHDD

仕事で使うパソコン、家のテレビに繋げるUSB接続の外付けHDD、旅先でブログを書くタブレットなどは、安さで選ぶと購入した料金だけ損をする。使い続けたデータも一緒に失う。シニアの方は、製品の品質を判断する情報を持っていないため、価格の安さと店員の売り込みで判断しがちになる。これは間違いである。

買いたい製品で安心を求めるならば、価格ではなく品質を求めるべきである。その次に価格となる。第三者(売り場の店員)の助言やお勧めは販売店側の意図がある。一人だけの情報よりも複数人の購入者からの情報のほうが信頼性が高い。

製品のレビューは実際に購入して使い込んだ人の情報ではない。求めるべき情報は製品を購入して今も使っている人の情報である。私は東芝Regza43inch4KテレビG20Xで使うテレビ用外付けHDDを購入する上で色々あるメーカーの外付けHDD製品を調べた。

買いたい製品を買った人の情報を調べること

製品の品質を知るには実際に購入した人のコメントを読む事である程度の判断が出来る。製品の品質があまりにも悪かった購入者は、自分のブログや製品購入サイトのコメント欄にクレームを書いている。典型的なサイトは、アマゾンドットコムで販売されている製品の評価コメント。このコメントを100%信じてはいけない。悪までも参考程度に止める。それ以外に検索で引っかかるブログサイトなどがある。

出来るだけ幅広く製品について情報を発信しているサイトで情報を入手して判断する事である。情報を読んでいる内に製品の品質が問われる部分が浮き彫りになってくる。自分にとってあまり重要でない場合は、それを加味して製品の購入を考える。

例えば、東芝Regza43inch4KテレビG20Xで使うテレビ用外付けHDD 

東芝Regza43inch4KテレビG20Xで使うテレビ用外付けHDDを購入しようと品質で問題がない製品を探した。容量的に2T(テラ)あれば十分。外付けHDDもACアダプター経由で電源を必要とする3.5inch外付けHDDと電源を必要としない2.5inch外付けHDDがある。ACアダプターを必要とする3.5inch外付けHDDは、2.5inch外付けHDDよりも安い。

そこで、2.5inch外付けHDDを調べてみると金額的に1万円から2万円の範囲で購入できる事が分かった。アマゾンドットコムでこの金額範囲にある外付けHDDをリストして購入者が書いている評価コメントを読んでみた。バッファロー製、アイオーデータ製、東芝製、Western Digital製などを見てみたら、製品に当たり外れがある事が見えてきた。製品に内蔵されているHDDのメーカーによって品質が変わると言う事だ。

Western Digital製のHDD

一番信頼が置ける品質のHDDはどうもWestern Digital製品のHDDが良いようだ。バッファロー製の外付けHDDは価格的に魅力的だが、工場で組み立てる時に使うHDDはロット毎に製造メーカーが違うという。そのため、品質の良いメーカーのHDDにあたれば、高評価が書かれる。

読みながら、最終的に東芝製品か、Western Digital製品のどちらかになった。価格的には、2Tの容量でWestern Digital製品の方が3000円ぐらい安い。その上、3年間の保証付きであった。東芝製品にはその保証がなかった。

この情報はアマゾンドットコムでの購入者評価だけでここまで分かる。購入する人は製品についてよく勉強して知識があるからだ。読みながら自分も学べる。 

HDDの記録媒体は品質が命

HDDの記録媒体は大事なデータを残しておく媒体であるので故障があると取り返しが付かなくなる。今回は、テレビ番組の録画用に購入するので本当に困るという状態にはならないが後で困る事になるのが嫌なので品質を重視した。

同じ事がパソコンやタブレットにも言える。問題が起きた時に使い捨てになるような製品なのか、それとも、解決方法が分かる製品なのか、色々と購入者の体験情報を読みながら製品の品質を見極めていく。購入したい製品が新製品であれば、3ヶ月から6ヶ月後に購入するかどうかの判断をした方が良い。

その理由は先に購入した人が製品の品定めをしてくれるからだ。使い始めて製品の品質や機能がユーザー視点で分かる。最近の事例でインクジェットプリンター製品がある。我が家にあるインクジェットプリンターを買い換えようと製品選択をしている。使っているインクジェットプリンターはHP製MG6130というモデルで10年以上使用している。カラー印字が上手く調整されなくなったので写真印刷ができなくなった。

エプソン プリンター エコタンク搭載 A4カラーインクジェット複合機 EW-M873T1 

エコタンク搭載 A4カラーインクジェット複合機はエプソンが一番先に市場に投入した。インクジェットプリンター業界は製品を安く売って消費されるインク製品で儲ける仕組みになっている。エプソンはプリンター製品の価格を6万円前後に設定し1年間インクを交換しないでも使える製品を開発した。それがエコタンク搭載甚句ジェットプリンターになる。

エプソン プリンター エコタンク搭載 A4カラーインクジェット複合機 EW-M873T1 をアマゾンで調べると59,800円で販売をしている。出荷元、販売元がアマゾンであるので製品購入者のコメントは信用できる。悪いコメントを先に読んでから良いコメントを読む。

エプソン プリンター インクジェット複合機 カラリオ EW-452A 2019年新モデル(13,939円)も購入対象として調べたら、コメントが酷い。

購入者の評価を参考にしながら自分が何を求めるかで製品購入の判断とすることである。

結論

買いたい製品を購入する時に参考になるのは実際に購入した人のコメントである。新製品はその製品の良さ悪さが市場に出てくるまで時間がかかる。半年から1年経過した製品で購入者コメントを参考にすると良い。

 

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