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「老人たちのたまり場」はどこにあるの?

70歳を労働から解放される年齢と考える。仕事が続けられる、継続したいというシニアは頑張っても75歳ぐらいだろう。仕事自体が生きがいならば、体が仕事を受け付けなくなる年齢までだ。労働から解放された老人たちは、一体どこで何をしているのだろうか。

平日の午前中に図書館に行って見ると老人男性たちで新聞コーナーは占有されている。午後は、老人たちが昼寝をしている。何かの目的で本を読んでいる老人は少ない。公共の図書館は老人たちのたまり場になっている。ただ、コロナ感染でStay Home(自宅にいなさい)が奨励されているため人が集まる建物の中よりも公園などのオープンスペースに老人たちは憩いの場を求めている。

健康な高齢者のたまり場を探す

横浜周辺に高齢者たちが無料でゆっくりできる場所が少ない。公園で休んでいれば、不審者か、ホームレスに勘違いされる。カフェでゆっくりしたくても長居をさせてくれるカフェは限られている。私が今の仕事を完全にやめて時間が出来たら、使い切れない時間で苦しむだろう。暇な時間の使い方が分からなくなるからだ。

スペインやギリシャなどの老人たちは、地域に老人たちが自然と集まるたまり場がある。その場所が公園やカフェであったりする。地域に根差している老人ならば、個人経営のカフェで雑談をしながら暇をつぶす。

公園のようなオープンスペース

私のようなシニアが公園を歩き回る時探す公園の条件は、 木陰がたくさんあり、ベンチやテーブルが有ること。木陰の下にベンチがあり、景色が眺められる場所が一番シニアにとって好条件になる。その近くに池などがあればさらに良い。

公園が広くて売店やトイレがあれば、1日中公園内で持参した書籍を読んだり、スマホを見たりすることが出来る。ラジオがあれば、ラジオを聞き流しながらボーッと景色を見ていられる。公園で時間をつぶすときに必要なものは、

  1. お菓子
  2. ドリンク
  3. 日傘
  4. リュック
  5. ピクニックシート
  6. ラジオ
  7. 本や雑誌
  8. 虫よけスプレー
  9. 手ぬぐいや小さめのタオル
  10. お弁当

お好みの公園を3つぐらい探しておく。気分やその日の天候を見て公園を選ぶ。歩いていける公園、自転車で行ける公園、自家用車で行く公園などを探しておく。

ショッピングモールやアウトレットパーク

イオンモールなどは比較的に広いスペースのショッピングモールである。休憩場所にはベンチやテーブルなどがある。モールの中は気温が安定しているので暑い日でも寒い日でも雨が降っている日でも出かけて暇を潰せる場所になる。

アウトレットパークなどが近くにあるならば、高齢者のたまり場としてうってつけな場所になる。ウインドウショッピング、レストランやカフェ、トイレなど1日中いても不自由しない環境がある。週毎にアウトレットパークの中でちょっとしたイベントを開催している。暇つぶしには良い場所である。

河川敷や浜辺

河川敷で暇な老人同士が集まってピクニックシートを開き、デイキャンプをする。釣りが好きなシニアならば、川で魚釣りをする。大きな川がない場所ならば、海辺や浜辺で日陰を見つけて海を眺める。そんなときはラジオを持参する。音楽を聞きながら一人の時間を楽しめる。

お菓子とドリンクは必須。自動販売機やコンビニなどが近くにあれば、弁当などを買って浜辺でランチ。オープンスペースであるのでコロナ感染を気にする必要がない。マスクもいらない。

寺や神社

寺や神社にベンチや休憩場所があるならば、暇つぶしの場所になる。特別なイベントがない限り寺や神社には人が集まらない。静寂の時を楽しめる。日陰で読書が絵になる絵を描くのが好きならば、寺や神社も題材になる。カメラ好きならば寺や神社に住み着いている小鳥、たぬき、アライグマ、ネズミ、猫、蛇、フクロウ、ムササビ、小動物などを写す。

家電量販店の休憩場所

家電量販店のトイレ近くにはちょっとした休憩場所がある。多くは座っていられる長椅子ソファーなどであるが、無料のWi-Fiアクセスでスマホを使う人が座っている場合が多い。時間帯によって高齢者が陣取る場合も多い。一般的に家電量販店の休憩場所はシニア男性が多く、デパートの休憩場所はシニア女性が多い。

都会には暇なシニアが無料でくつろげる場所が少ない。お金を払えばカフェやレストランで2,3時間ほど暇を潰せる。おしゃべり好きなシニア女性にはカフェやレストランは魅力的な場所に映る。

結論:暇なシニアに仕事を与えればたまり場は必要なくなる

健康で問題を持っている老人は、老人ホームや介護施設、医療機関などがたまり場になる。健康な老人は、どこに行って何をしたら良いのだろうかと悩む。

そんな元気な老人たちに意味ある時間を費やす社会的な仕組みが必要になる。SF小説にこんな仕事をしている老人たちがいた。犯罪が起きないように特定地域の監視する仕事である。通信機能付きのゴーグルをして何か異変や不審者を見つけたら直ぐに地域の警察に連絡する仕事である。地域の犯罪や事故を減少させるための地域の目として暇な老人たちを雇っている。

警備会社や警察は、暇な老人たちに地域警備の仕事を緩いルールで与えてはどうだろうか。そのご褒美として「老人たちのたまり場」を提供する。老人たちのたまり場では、軽食やドリンクが無料で与えられ、快適なソファーやテレビ鑑賞が出来るようにする。老人たちと子供たちとの交流の場も兼ねても良い。そんなアイデアがある。

 

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