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老人だから働けないではなく、働く仕事を作る

働かない事の理由を見つけ出す傾向が老人に多い。歳だから、70過ぎだから、年金をもらっているから、仕事がないから、気分がすぐれないから、などなど。老人になると楽をしたがる。これは自然な流れかもしれないが、自分の体の健康においてはマイナスだ!

体を定期的に動かす上で仕事は都合が良い!

お金を稼ぐという視点で仕事を捉えるのは若いひとたちだけで良い。シニアは、生きる時間が短い。もっと長生きをしたいという願望が心の底にある。シニアは、仕事を健康増進の運動として捉えるべきだ!

でも、仕事がない?

体が健康で普通の生活ができる老人であれば、仕事はある。一番身近の仕事は、スーパーでのアルバイトだ。レジ打ちから裏方の仕事まで。少子高齢化で若い労働者を雇用しにくい時代だ。若い人は長続きしないなどマイナスな点が多い。老人はテンポが遅いが慣れてくれば確実に戦力になる。

お金を稼ぐという視点ではあまり稼げないかもしれないが、年金受給者であれば月額10万円以上稼げるから相当プラスになる。そのうえ、体を定期的に使う。生活のリズムができる。老人は楽をしたいがためにルーズな生活リズムになりがちだ。毎日働くことでそのルーズな生活に規律を与えられる。

疲れるようならば、働く日数や時間を調整してもらえばよい。 

どうしても在り来たりな仕事は自分のニーズに合わないという老人は、自分で仕事を作る創作活動をしてみる。ちょっとしたアイデアだが、他人の自宅周りの掃除を毎朝行うサービス(月額3000円x10軒=3万円)ができる。便利屋サービスかもしれないが、自宅周りの掃除だけに専門特化して自分だけのサービスを作り上げればよい。安ければお客はいる。

体を動かせないシニアの家周りの掃除を有料でやってあげる。シニアがシニアを助ける仕事だ。そんな仕事はシニアしか気が付かないかもしれない。自分が老人だからこそ老人のニーズがわかる。その強みを生かし自分ができる仕事を作り出す。そんな挑戦をすることで精神的にも肉体的にも新しい生きがいが生まれる。

老人の時間は、無駄に使われている。建設的な使い方を一度考えても良いのではないか。老人だからというあきらめの気持ちがあるのではないか。老人だから自由に使える時間がある。自由な時間をもっと建設的な事に使うという意識を持つことで新しい発見が生まれる。

ゴミ拾いを毎朝している老人がいる。自分の家だけでなく近くの公園も。平日の横断歩道に毎朝立って通学する子供たちを見守っている老人もいる。誰にも頼まれていない仕事だ。自発的に自分の仕事を作って行動している老人たちだ。お金をもらう、もらわないは関係なしで何か社会にプラスになることをしている。

自分が社会にプラスになることは何か。必ず、何か一つはあるはずだ。楽をしないで体を定期的に動かす。建設的な生活のリズムを作り出す。

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