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なぜ、入れ歯でないシニアはガムを噛むべきか?

最近、ガムを噛むようになった。その理由は、自動車の運転時に眠くなるのを防いでくれるからだ。眠気覚ましのBlackというカフェインカプセル入りのガムを家内が私にくれる。そのガムを噛んで運転するのだが、コーヒーを飲んで眠気覚ましをするよりも効果がある。別にカフェインが入っていない普通のガムでも問題がない。

運転中にガムを噛む事で脳神経を刺激して眠気を防いでいるらしい。こんな発見をガムから教えてもらった。シニアにとってガムはどのような効用をもたらしてくれるのだろうか。

高齢者がガムを噛む5つのメリット

高齢者がガムを噛むには、前提条件がある。ガムを噛んでも問題がない歯を持っていることだ。入れ歯でガムを噛んで外れるような場合はだめだ。ガムにも入れ歯にこびり着かないガムがあるらしい。キシリトールは大丈夫のようだ。試してみて入れ歯の調子が良くなければ、ガムは噛まないほうが良いだろう。

シニアがガムを噛む5つの効能:

  1. 寝てはいけないような場面で眠気を覚ます
  2. ガムを噛む事で唾液が出て口内殺菌力が向上する
  3. 噛むことで顔の表情筋を鍛える
  4. 認知症予防効果
  5. ストレス軽減

私のように自動車を運転するシニアは、居眠り運転をする可能性が高い。体力低下で疲れやすくなるからだ。自動車を頻繁に運転するシニアは、ガムを社内に常備しておいたほうが良い。眠くなったらガムを噛む。ひどく眠くなった時に一時的に眠気を覚ませることが出来るはずだ。

加齢で唾液の量が少なくなる高齢者は、口内殺菌力も低下する。これを防ぐには、唾液を出やすくするガムだ。ガムを噛む事で唾液が出やすくなる。食後にガムを噛めば、歯についている食べ物の残骸を綺麗に取ってくれる。口臭も防いでくれる。

ガムを噛む動作が脳神経を刺激して認知症を予防する。一般的に体を動かすこと自体に認知症予防効果があると言われる。体を動かすと脳を刺激するからである。ガムを噛むという動作も同様である。

ガムを噛むことで色々なメリットが生まれるが、私にとっては自動車を運転するときの眠気覚ましだけの効能で十分だ。 

面白いことにガムを噛んでいるシニアをあまり見かけない。平均年齢70歳のNPO団体のシニアたちも定例会などでガムを噛んでいるのを見ていない。横浜の街中を歩いてもシニアがガムを噛みながら歩いている姿を見かけない。

多分、

入れ歯の老人が多く、ガムは入れ歯に付きやすいので敢えてガムを噛まないでいるのではないか。キシリトールのガムは、入れ歯に付かないので一度試してみると良い。

 

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