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60歳代、70歳代、10年毎にライフスタイルを変える必要が出てくる

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星を無効星を無効星を無効星を無効星を無効
 

60歳代に知人は、両親の介護(介護付き有料老人ホームに入居)が終わって夫婦で旅行を楽しんでいる。やっと、自分たちの時間を好きな事に使えると言っている。私と同様に自営業を営んでいるが、自分でスケジュールを組める仕事をしているので海外旅行や国内旅行に行きっぱなしだ。羨ましい限りである。

私たち夫婦も家内の両親が介護付き有料老人ホームに入居してしまえば、自分たちの時間を十分取れる生活になる。私の仕事も時間の制約が無いので全て自分でスケジュールをコントロールできる。家内の両親の介護支援が介護付き有料老人ホーム入居で終われば、行って見たい国があると家内は言っている。

行って見たいという気持ちがある時に海外旅行をするのが一番幸せな時間を過ごせる。

旅行は非日常の生活!

子供たちが巣立ってからの生活は、新婚時代と同じ二人っきりの生活が始まっている。お互いに好きな事をやって自分の時間を楽しんでいる。巣立った子供たちも月に1回、2回は実家に遊びにやってくる。二人生活で寂しいという事は無い。子供たちが身近にいるし、時々、顔を出してくれる。この連休は、都内歩キングになる。国内旅行に出かけると混むのが分かっている。都内は一時的に人がいなくなるのでゆっくり散策が出来る。

60歳代は、夫婦二人の新婚時代を再現できる年代になる。二人とも健康で体力があるからだ。旅行はそんな時に出かけると楽しむ事が出来る。海外旅行に出かけても体力的に問題が無い。ちょっとした長期の国内旅行をしても耐えられる。これが70歳代になるとどちらかが健康障害を起こしたり、体力が続かなくなったりする。

70歳代のライフスタイルは、60歳代のライフスタイルとは違ってくる!

一緒にいる時間を二人で思う存分楽しむという事が難しくなる。老後の楽しみを後に取って置く事を考えている人は、考え直したほうが良い。出来るだけ60歳代の内に夫婦で楽しみたい事を実行する事だ!お金が少し減っても思い切って二人の時間を楽しむ事に使うべきだ。 

人生の時間は後戻りできない。誰もが分かっているのだが、後でも良いだろうと思ってしまう。老化現象は、知らないうちに私たち体を蝕んでいく。その悪影響が70歳代に出やすい。体力が急に落ちたと感じ始めたり、関節痛が出始めたり、長距離を歩けなくなったり、体が硬くなったりして理由が分からない体の不自由さを味わい始める。これが老化から来る。

体の調子が良くないと旅行も美味しい料理も楽しめない。素晴らしい旅館に宿泊してもその恩恵を楽しめない。その時、お金が沢山あっても意味が無い。使うべきタイミングを既に失っているからだ。シニアがお金を使うタイミングは、体が健康で元気な時だ。そのタイミングが60歳代だ。

人生100年と言われているが、80歳以降は健康障害と老化で老後の生活を十分楽しめない体になっている人が多いはずだ。五感の衰え(体温調節機能、視覚機能の衰え、聴覚障害、味覚障害、排泄不調など)で余裕をもった生活が出来ないはず。介護付き有料老人ホームに入居して生活範囲が老人ホームに限定される。

体さえ健康で体力があれば、手元に貯まったお金を自分たち老後の楽しみに使える。何歳まで健康と体力を維持できるかがシニアの競争になる。

今63歳の私でも73歳になれば、今と同じライフスタイルが維持できるかどうか。緑内障から来る視野障害で動き方が荒くなったり、体のバランスが崩れたり、足の指を椅子にぶつけたり、歩いている人にぶつかりそうになったりする。老化による体の不調は、歳を取ればとるほど顕著に出て来る。

70歳の声を聞く前に家内が行きたい国に何度も連れて行ってやりたい。そのチャンスは、60歳代でなければ訪れない。

この記事「60歳代、70歳代、10年毎にライフスタイルを変える必要が出てくる」のポイントは、

  • 旅行するならば、60歳代の内だ。70歳代になると老化による体調不調が顕著に出てくる。
  • 60歳代のライフスタイルと70歳代では老化の影響で普通の生活が出来なくなる可能性が高い。
  • 夫婦二人の生活を楽しむ最後の機会が60歳代である

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