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シニアは何歳まで海外旅行に出かけられるのか、何か問題は?

私のパスポートは、昨年の8月に有効期限が切れてしまった。今月中に新しいパスポートを申請する予定でいる。10年有効なパスポートは、費用が16,000円だ今、63歳だから73歳まで有効になる。体力を要求する海外旅行は、自ずと行けなくなる年齢がやってくる。その年齢は、本人の健康状態と体力、そして、最も重要な「行きたいという気力」次第だ。

73歳になるまで夫婦で海外旅行に行けるだけ行こうと思う。旅行資金も貯めながらだが。海外旅行に行けない体力や気力不足になったら、行き先を国内旅行にする。非日常の生活は、老人の脳に新鮮な刺激と楽しさを与える。お金は、使う事で何かを得られる目的に使うべきだ。老後のための不安予防で貯めるだけでは意味が無い。

生きているうちにお金を使って楽しさと喜びを味わう。旅行にお金を使うのは理にかなっている。

92歳の義父を旅行に連れ出せない!体力さえあれば、海外旅行にも行けるのに。

義父と義母を夫婦で2泊3日のドライブ旅行に連れ出したのは、2年ほど前であった。義父90歳の誕生日祝いのドライブ旅行。義母は84歳。もう、彼らだけで旅行に出かけられないので私たち夫婦が足になって伊豆に旅行をした。家内の両親は、70歳代まで自由に海外、国内旅行をしていた。体力や脚力で問題が無かったからだ。

今は、気力があっても体力と足の筋力不足で歩ける距離が限られる。ドライブ旅行も少し難しい。自分で歩ける距離が短いと旅行も楽しめなくなる。老人の体力と健康が旅行のネックだ。60歳を過ぎたら、海外旅行に行ける体力と健康が維持できるうちに行きたい国に行くべきだ。このチャンスを逃すと行けなくなるのは確かだ。

老化がある一線を越えると普通の生活が出来なくなる。普通の生活が出来ない体力と脚力では旅行は無理だ。第三者の支援なしでは楽しめなくなるし、旅行できる期間も短くなり、行ける国や場所の限られる。体力、健康、気力で問題が無い60歳代、70歳代に海外・国内旅行に出かけることだ。

貯めたお金の一部を旅行資金としてプールして置く。残りのお金を老後の生活資金として考えれば良い。老人ホームで使うお金は、旅行ほど楽しめない。お金は、残りの人生を楽しむために使うのが本来のお金の使い方ではないかと私は思っている。

旅行に問題なく行ける年齢

70歳の声を聞く前までが海外旅行に行くのに問題が無い年齢ではないか。70歳の声を聞き始めると体の老化が急激に進む。筋力や免疫力低下で思いもよらない病気が発症する。定期的な運動をしていない70歳代のシニアならば、体力と足の筋力の衰えに気が付くはずだ。日常生活でちょっと不便になった感じがし始める。

海外旅行は、普段の生活以上に疲れる。時差による負荷、ジェット機での睡眠不足で胃腸の調子が崩れるなど体の調子が普段よりも悪くなる。そんなマイナス要因を跳ね返す、耐えられるだけの体力と健康は最低限必要だ。旅行慣れをしていないシニアは、ゆとりがあるシニア向けの旅行パッケージの方が楽かもしれない。または、自分で全てアレンジした気ままな旅行が良い。

私たち夫婦は、旅行パッケージを極力使わないで自分たちの旅行プランを立てる。航空券もホテルも自分たちで直接アレンジする。時間に余裕を持たせて14日間ぐらいの旅にしている。現地で飛び回らないでその日の体調に合わせてレンタカーで観光スポットに向かう。米国が主だが、これからはヨーロッパ諸国を主に行く予定だ。

航空券、気に入ったホテル、歩いて楽しめる観光地が決まれば・・・

無理をしない旅行スケジュールで自分たちの体調を優先できる個人旅行が理想だが、海外旅行慣れをしていないシニア夫婦は、少し高めのシニア向けのパッケージ旅行が無難だ。観光地を息もつかずに巡り回るようなパッケージ旅行は若者向きだ。シニアは、数か所の観光地でゆっくり現地の生活を楽しむほうが味わいがある。

昨日、知人夫婦がフランスのパリに向けて旅立った。マイレージを使って航空券を無料にしてホテルを自分たちで予約し、パリで2週間じっくりと現地生活を楽しむそうだ。二人とももうすぐ60歳の声を聞く。定年退職前のご主人であるから、時間に余裕がある。

健康と体力!老後の生活と人生は、お金以上に健康と体力がモノを言う。

この記事「シニアは何歳まで海外旅行に出かけられるのか、何か問題は?」のポイントは、

  • 73歳になるまで夫婦で海外旅行に行けるだけ行こうと思う
  • 旅行にお金を使うのは理にかなっている。
  • 数か所の観光地でゆっくり現地の生活を楽しむほうが味わいがある。

 

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