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右、左を見ないで横断歩道を渡る高齢者が目立つ

自動車を運転していると横断歩道を渡る老人たちの行動に驚かされる。小学生でもやっている横断歩道の渡り方をやっていない。基本的なルールと言うか、自分の身を守る動作なのだが。道を渡るときに右側、左側から自動車やバイクがやってこないかを確認する。これが全然できていない。

なぜ、高齢者は右、左を確認しないで横断歩道を渡るのか?

老人が遠くにある横断歩道を渡らない行動は、近道をしてすぐに道路を渡りたいという動機があるのがわかる。老人は、出来るだけ歩かないで目的地に辿り着きたいために横断歩道がある場所まで遠回りしない。この現象は、理由がはっきりしているので理解できる。

横断歩道に立っているのに自動車が右、左から来ているかどうかを確認しないで渡る行為は理由が分からない

70歳以上の人は、横断歩道の渡り方を学んでいないのだろうか。団塊の世代の人だからそんなはずはない。分かっているはずだ。注意散漫なのか。自動車が勝手に止まってくれると思っているのだろうか。

61歳の私はいつも横断歩道を渡るときに左右左を見て自動車が来ていないことを確認している。大した労力ではない。自分の身の安全を確保するためだ。自動車を運転しているから歩行者の動きに自然と注意が行く。

老人は、やはり、脳までもダメになっていくのだろうか。日常生活の基本ルールが守られない。個人差なのだろうか。近くの公園では、高齢者たちがゴミ拾いを定期的にやっている。自動車に注意しながら道路わきに落ちているゴミを拾っている。

時々、完全に信号無視で横断歩道を渡る老人を見かける。目が見えていない?視野が狭くなって見えていないのだろうか。体が壊れて行くという事はこうなる事なのだろうか。自分が70歳以上になった時に横断歩道の渡り方を忘れてしまうのだろうか。

老人の行動を見ながら自分の老後の姿を想像してしまう。

歳を取ると反応が鈍くなる。自分の身の安全を確保できなくなったら死が待っている。日常生活でも身の安全を確保するという意識が老人には必要だ。室内で転んで骨を折る。ちょっとした事で体が耐え切れなくなりケガをする。筋力、五感の衰え、そして、判断能力の衰えが一緒にやって来るのだろうか。

老人は歩道橋があるのに渡らないでその下の道路を無理やり渡る。その理由は、分かる。階段を上るだけの体力がない、急いでいる、疲れない渡り方などの理由がある。

横断歩道に立っているのになぜ右左を確認しないで渡る理由がどうしても理解できない。

 

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